チャレンジKIDSとやま ToYAMA登山チャレンジ!!
支援総額
目標金額 1,330,000円
- 支援者
- 5人
- 募集終了日
- 2023年6月20日
第67回関西実業団駅伝|伝統のタスキを未来に繋いでいくために
#地域文化
- 現在
- 1,069,000円
- 支援者
- 100人
- 残り
- 7日
氷上のチェス◇ニューイヤーカーリング◇今年も国際大会を応援しよう!
#地域文化
- 現在
- 693,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 23日
全人類の自己肯定感を上げるチア男子の初の単独公演を成功させたい!
#まちづくり
- 現在
- 145,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 39日
高草の心を形に!創立60周年マスコットキャラクター制作プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 90,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 46日
★トランポリン全国大会★全国大会遠征費をご支援ください
#子ども・教育
- 現在
- 72,000円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 24日
ニューイヤー駅伝優勝・入賞チームを中部・北陸から!!
#観光
- 現在
- 1,131,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 6日
藤枝順心高校サッカー部|これからも強くあり続け、夢を切り拓くために
#地域文化
- 現在
- 637,000円
- 寄付者
- 59人
- 残り
- 23日
プロジェクト本文
▼自己紹介
はじめまして、 山賊Clubとやま代表の佐伯知彦です。
私は、かねてからの夢だった 世界最高峰Mt.Everest登頂に挑戦し成功した『夢を叶えた男』です!!
そのエベレスト登頂チャレンジの経験から次世代を担う子供達へ『挑戦することの素晴らしさ』を子供達へ伝えたい!!
Mt.エベレスト山頂にて!!2019.5.22 ちびっ子登山チャレンジの様子
富山県 立山の麓 芦峅寺に代々続く山案内人の家系に生まれ、立山案内人組合(現 立山ガイド協会)初代会長だった曾祖父「平蔵」の想いを引き継ぎ立山ガイド四代目平蔵として、グリーンシーズンは登山ガイド・スノーシーズンはスキー学校を生業とし、一年を通し“山”と“雪”をテーマに活動しています。特に、子供達への自然活動普及に力を入れ冒険(Adventure)と挑戦(Challenge)をキーワードにしたアウトドア教室やツアーを企画運営しています。
【佐伯知彦 プロフィール】
立山ガイド 立山ガイド協会所属
冬季:プロスキーヤー立山アドベンチャープロスキースクール 校長
環境省国立公園指導員
富山県自然保護指導員
立山遭難対策協議会隊員
2009年 立山ガイド協会 入会
(公)日本山岳ガイド協会 JMGA登山ガイド認定
2015年 立山AdventureProSkiSchool開校
(公)日本プロスキー教師協会
SIAデモンストレーター39・40期
2016年 山賊倶楽部とやま 設立
2017年 NPO法人自然遊育サポートとやま 設立
2019年 5月22日 Mtエベレスト登頂
https://webun.jp/articles/-/343240
2021年 チャレンジKIDS とやまを登ろう!! スタート
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
『挑戦しよう!!』を合言葉に、富山らしく、登山で元気になろうproject!!
富山 ⇒ とやま ⇒ TOYAMA ⇒ to YAMA ⇒ 山へ!! 登山をしよう県!!!?
【背景】
1.
富山の登山文化古くから「立山」は神仏の山とし信仰の対象とされ、多く登られてきていました。更に…越中人の元服儀とし立山へ登っていた。“立山に登り、一人前の大人に認められる”その元服登山の風習は、小学5-6年生を対象「立山集団登山」へ形を変え学校学習の一環で行われ、現在に引き継がれている。挑戦する子供達の合言葉は『チャレンジ3015』※3015=立山大汝山の標高。
また、富山は名の通り、山に富み 約600座の山々があると言われ。近年ではその中から100座を『富山 百山』と称し郷土の山登りを楽しむ人々が増えている。まさに…富山県は『登山県』であるといえる!!! ※個人的な意見
2.
富山の風習 小学校集団立山登山の現状現在、富山の文化を引き継ぎ根付いた『小学生集団立山登山』を実施する学校は、県下の約半数に減少。学習指導要領などの変化に伴い取りやめる学校が年々増えている。更に、昨今のコロナ禍の影響を受け本年実施した学校は激減…来年度以降も取りやめる学校が増えて来る可能性があり『小学校集団登山』をの文化が途絶える危機にある。 学校単位で実施できなくなっている「小学校集団立山登山」や野外活動や自然体験活動を継続的に行う受け皿になる!!
3.
登山は、人生そのもの… 登山は人生に例えられます。
山頂 = 目標であり。山頂を目指す登山は、「目標」への挑戦・challengeを意味し、「登頂」は達成・成功!!青少年の健全な育成に「登山」は良いとされている。意欲的で活発な健全な育成のサポート。・運動不足解消!! 登山で体を動かし健康的に心と体のリフレッシュ。・目標意識、挑戦意欲を持つことで前を向く気持ちへ。・その時期ならではの本物の“とやまの自然”に触れ、郷土愛を育む。・親子・兄弟又は仲間と挑戦する登山は、頂上という共通目標があり、助け合い、励ましあい、思いやりの心を育て『絆』を深める!!
▼プロジェクトの内容
次世代を担う子供達の健全な成長の為、富山県の豊かな自然環境をいかした自然体験活動
ToYAMAてっぺんプロジェクト!! ~ 親子de登山チャレンジ10000m ~
小学生と親子又は家族(三世代)で挑む 登山チャレンジ企画
県最高峰は立山(大汝山)3,015mであり、世界最高峰エベレスト8,848mには及ばないが富山県内の山々の頂上(てっぺん)へ登り、その標高の合計でエベレストを超える累積標高10,000mへ 親子又は家族や兄弟目指す登山チャレンジチャレンジ!!
企画ナビゲーターは富山県人初エベレスト登頂者となった佐伯知彦が努めます。
https://webun.jp/articles/-/343240
安全に!! 楽しく!! そして有意義に!! をモットーに、
案内役は (公)日本日本山岳ガイド教会 認定の登山ガイドが同行致します。
安全登山実施について…
山岳事故を未然に防ぐことができるという。
登山前の「4つの点検」の徹底と、登山中の「9つの危機」のチェック!!
登山前の「4つの点検」とは…
「カラダを準備する」「登山をイメージする」「持ち物を確認する」「登山届けを提出する」
登山中の「9つの危機」とは…
「道迷い」「転倒、転落・滑落」「疲労」「落石」「落雷」「崩落」「鉄砲水」「凍傷」「野生生物」小学生はもちろん、参加者全員へ改めてチェックして、安全に登山チャレンジをサポート致します。
登山チャレンジ日程
2023年5月6日~2023年11月4日
5月 6日『尖 山』559m
5月27日『城ヶ平山』446m
6月10日『小佐波御前山』754m
6月24日『牛 岳』987m
7月8日『来拝山』889m
7月22日『中 山』1255m
8月 5日『立山・雄山』3003m
8月19日『立山・浄土山』2831m
9月9日 『僧ヶ岳』1855m
9月30日 『南保富士』727m
10月15日 『瀬戸蔵山』1320m
11月15日 『医王山』939m
計12座の登山チャレンジを行います。
対象:親子参加 小学生 参加無料!!
※初回のみ登録費用2,000円頂きます。
参加定員: 各45名(25組)
当日は各登山口に集合・解散致します。
参加者全員に『チャレンジスタンプノート』を配布し、に登った標高100mごとに1つスタンプを与え達成度を分かりやすく伝えます。
また、登頂の度『登頂証明書』を授与いたします。
更に、登った山の標高の総合計で達成賞を授与します。
各達成賞 8,000m達成賞・10,000m達成賞更に、12座全て登頂した者はパーフェクトサミッターと各表彰致します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
次世代を担う子供達の健全な成長の為、富山県の豊かな自然環境をいかした自然体験活動環境の提供とサポート!!
インターネット普及に伴う子供達の環境変化は大きい。
SNS・eスポーツの普及、更に…オンライン社会化の加速。 実体験に基づかないインターネットやシミュレーションゲーム等による「間接体験」や「疑似体験」の機会が圧倒的に増えてきた日常において、本物に触れる「直接体験」の機会が激減している。自然体験などの「直接体験」では、現実に触れ、感動したり、驚いたりしながら、「なぜ、どうして」と考えを深める中で、実際の生活や社会、自然の在り方を学んでいき、豊かな人間性を育み、自ら学び・考える力などの『生きる力』の基盤となり、子どもの成長の糧としての役割が期待されている。
~自然体験活動 アドベンチャー&チャレンジ~
冒険(Adventure) 未知の世界へ、好奇心・探究心等が原動力となり挑む行為。
挑戦(Challenge) 何かに情熱をもって取り組むこと。人生に価値観を見出すもの
自己肯定感を得る
新たな興味・問題発見 ⇒ 挑 戦 ⇒ 創意工夫 ⇒ 達成・問題解決
豊かな人間性を育む
協力・協調性・コミュニケーション
たくましい心身の発達と健康維持増進
自然の中で、体を動かす・頭を動かす・心を動かす
富山の登山文化の継承。
学校単位で実施できなくなっている「小学校集団立山登山」や野外活動や自然体験活動を継続的に行う受け皿になる。
※プロジェクト成立後、天災等を含やむを得ない事情により企画が実施されなかった場合は、延期(2023年11月30日までに)実施致します。
※掲載写真について、ご家族より掲載許諾取得済みです。
- プロジェクト実行責任者:
- 佐伯知彦 山賊Clubとやま
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ToYAMAてっぺんプロジェクト 親子de登山チャレンジ10000m 登山イベント開催・宣伝広告・企画管理費用資金として使途致します。 事前下見・安全整備 240,000円 (10,000円×2名×12回) 登頂証明書・達成賞 20,000円(700枚) スタンプカード 7,000円(70枚) HP管理・予約システム管理 300,000円 チラシ・DM印刷代 50,000円 宣伝広告費 550,000円 クラウドファンディング手数料 12% 完了日まで県内企業への協力スポンサーの依頼活動。 登山愛好家のグループ(山学会等)への支援・協力依頼活動し目標金額のサポート
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額との差額は、イベント参加の親御さんより1人3,000円の参加費450,000円(15名×12回)と、小学生の参加登録費用100,000円(50名×2,000円)で補填いたします。 見込みが外れ参加者が少なかった場合は自己資金にて差額を補填致します。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
個人支援 とやまっ子応援サポーター
弊社のホームページにて、企画支援者として実名を公開いたします。
『感謝状』と『活動報告書』をお送りします。
2023年12月1日(金)メールにてお送り致します。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
企業支援 とやまっ子応援サポータ―企業
弊社のホームページや、北日本新聞公告や小学校配布DMの企画サポーターズ企業欄へ社名・代表者名を公開いたします。
『感謝状』と『活動報告書』を2023年12月1日(金)メールにてお送り致します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
個人支援 とやまっ子応援サポーター
弊社のホームページにて、企画支援者として実名を公開いたします。
『感謝状』と『活動報告書』をお送りします。
2023年12月1日(金)メールにてお送り致します。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
企業支援 とやまっ子応援サポータ―企業
弊社のホームページや、北日本新聞公告や小学校配布DMの企画サポーターズ企業欄へ社名・代表者名を公開いたします。
『感謝状』と『活動報告書』を2023年12月1日(金)メールにてお送り致します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月