重度障害者の意思疎通を実現する、新しい伝達装置を開発したい！

みなさんこんにちは。

 

本プロジェクトも、残りあと8日となりました。
多くの方のご支援をいただき、セカンドゴールまでは達成しましたが、決して開発資金として十分とは言えません。第３のゴールに少しでも近づけられればと思います。
引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

今日は、先月、取り組みを取材してくださった「特定非営利活動法人アンリーシュ」さんの記事をご紹介します。

 

アンリーシュさんは「医療的ケアを必要とする児童と家族・支援者が暮らしやすい社会をつくる」ことを目指して、2019年に設立されたNPOです。

記事ご紹介のタイミングを逃して、ご紹介が遅れてしまいました。（アンリーシュさん、すみません・・・）

 

直接ライターの坂田さんとお会いして、お話しさせていただきました。
記事は一般の人からの視点で紹介されていて、非常にわかりやすい内容です。

ぜひご一読いただければと思います！

 

■【意思伝達装置】とは？言語や肢体が不自由でも、コミュニケーションが取れる装置
 

■【クラウドファンディング】難病・重度障害者用の意思伝達装置の開発に向けて