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【残り46時間!】


帯職人の話しに続き、今回もベナン人の助け合いのお話し。

‥の前に、、
今までご支援下さった方、応援のメッセージ下さった方、イイねやシェアなど何かしらのアクションをして下さった方、本当にありがとうございます!!!
残り46時間となり、先ほど目標額も達成することができました!!
あと少しですが、引き続き応援宜しくお願い致します!!


さて、話しは戻りますが‥。

私がベナンにいない間、お金の管理は、ベナン人パートナーに任せていました。

12月末、約半年ぶりにベナンに戻ってきたとき、残高としてあるはずの現金がない‥

パートナーに聞くと、
職人さんに貸した
とのこと。

息子の学校の費用が足りず困っていた職人を、どうにか手助けしたいと思ったパートナー。
でも彼女自身も貸すお金はなかったので、シェリーココのお金を貸した、とのこと。

こういう話し、実は今回だけじゃないんです。
前から何度かありました。
もちろん、その度に注意はしてましたが、でもパートナーの気持ちも分かります。

実際に、私も隊員時代、家の警備員さんによくお金を貸していました‥。

【お金がなくて、子どもを学校に行かせられない】
【お金がなくて、子どもの病気を治せない】

日本にいて、よく耳にするそういった途上国での問題が、ここベナンで、目の前の人に当たり前のように降り掛かっているのです。

遠い国、アフリカで、知らない人の身に起こっていると思っていた出来事が、友人の身に起きている。
極端な話し、もし、私がお金を貸さなかったせいで、病気の子どもが死んじゃったら‥?
そう思ったら、貸さないわけにはいかないのです。。

ここベナンでは、困っている人を当たり前のように助けます。
シェリーココがまだなかったとき、周りのベナン人みんなでママメメの援助をしていました。

例えば、自分たちがお金がなくても、お金を借りられるツテがあるなら、自分たちが借金をしてでも、友人にお金を貸す。
そんな助け合いが当たり前のベナンなのです。

でももし、日本の友人がお金に困っていたら、躊躇することなく貸すだろうな、と思ったら、ベナンも日本も変わらないのかな?とも思います。
ただ、日本とは違い、生活の必要最低限のお金すらない人の数は多く、他人に頼らなくてはならない頻度も高く、そのためお金の貸し借りがいたるところで行われているわけです。

だから、パートナーのしてしまったことは、痛いほど分かるんです。

でも、シェリーココは今一つの会社として、持続可能なビジネスとして、再スタートを切ろうとしています。

今後お金を借りなくても、職人たちが自分で稼いだお金だけで、やりくりしていけるようになることを目指しています。

これから先、
彼らが自立していけるよう
自分たちの力で輝いていけるよう

私は一生かけて寄り添っていきたいと思います。

P.S.
カメラの充電器が見事に壊れているので、写真新しいものが全然撮れず‥そろそろネタ切れです〜(*_*)
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