有名な刺繍作家・ペインターになるためにドバイの展示会に出展したい!

有名な刺繍作家・ペインターになるためにドバイの展示会に出展したい!

支援総額

2,415,000

目標金額 1,800,000円

支援者
156人
募集終了日
2022年11月30日

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プロジェクト本文

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第一目標達成の御礼とネクストゴールについて

 

刺繍作家・ペインターのちくちく野口佳代です 。あたたかいご支援、メッセージ、ありがとうございます!
返信メッセージを書くたびに、グッと心に熱いものが込み上げてきます。ずっと続けてきて良かった。少しずつでも続けてきて良かったー!!と思う日々を過ごさせていただいております!

 

皆様のお力添えにより、第一目標とした180万円を達成することができました。クラウドファンディングを始める際、本当に私の夢や目標を応援頂けるのだろうか、と不安でしたが、予想を上回るご反応に感謝申し上げます。ご寄付くださった全ての皆さま、そしてこのクラウドファンディングを広めてくださった皆さまに改めまして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。そして、「日本伝統工芸の日本刺繍」を多くの方々に伝えてほしいという大きなご期待をいただいていることを強く実感いたしました。

 

今回のクラウドファンディングでは、さらにもう一歩挑戦するために360万円のネクストゴールを設定することにいたしました。今回、ブース出展料と郵送費、渡航費だけでも300万円ほどかかります。今回のドバイへの出展のための費用は自力で捻出している部分もあり、180万円の達成だと、ドバイ帰国後の活動資金が枯渇してしまう状況です...。


もちろん帰国後も随時自分の力で活動費を捻出していきたいと思っていますが、帰国後の熱量そのままに東京・大阪にて、報告もかねて、ドバイに展示した様子やドバイで展示した作品を展示する個展を開催したいと考えております。

 

まだまだ日本では、邪道な者として見られている私の作品や表現を多くの方に見てもらい、私が注目される事で職人さんの意識が変わったり、興味を持ってくれる若い方にも伝えていくチャンスが増えるはずです。これからの方々へ、そして、日本伝統の日本刺繍の素晴らしさを広める為に、大切に使わせていだきます。


すでに、多分なご支援をいただいているなか、誠に恐縮ではございますが、ネクストゴールを達成に近づく夢の達成にむけて引き続きご支援・ご周知を頂けましたら幸いです。何卒よろしくお願いします!ぜひ、ご支援でつながるという応援を、よろしくお願い致します。


刺繍作家・ペインター野口佳代
2022年11月21日(月)追記

 

 

日本刺繍は日本が誇る伝統工芸です。ですが、敷居が高いというイメージもあり、その本質はあまり知られていません。それはとても残念なことだと思っています。

 

私は幼い頃から人と話す事に自信がなく、唯一救われる時間は「刺繍と手仕事」でした。しかし、大人になるにつれ、「画家になりたい!刺繍作家になりたい!」という夢は夢のまま胸の奥にしまい込むようになり、会社員になりました。

 

ところが、22歳の時、当時仕事で出会った年上の女性に「人生は一度。幸せは世間のモノサシで測るものではなく、自分の心が決める」と笑顔で言われたのです。胸の奥で眠っていたスイッチがパチンと入り、私は、手刺繍作家・ペインターの「ちくちく」として、人生のリスタートを切りました。

 

「どうせうまくいかない」とバカにする人も、離れていく人もいました。両親にも大反対されました。収入はなく、必死になればなるほど、「かっこ悪い」と言う人もいました。情けなく不安に押しつぶされそうになりながらも、とにかく刺繍と描くことに夢中になるように毎日を送りました


初めて仕事をもらえた時のあの喜びは、会社勤めの頃の私では決して味わえないものでした。どん底だった私の心は、子どもの時と同じ、「刺繍と描き」で救われたのです。

 

「ちくちく」として細々と暮らしてきた20年目の私は、まだ処世術も身につけられていません。ですが、「刺繍と描き」で生きてきました。そしてまた、無謀だと言われるチャレンジをすることにしたのです。

 

日本刺繍をする人は減少・高齢化が進んでいます。美しい日本刺繍をする人を減らしたくないです!日本刺繍に興味持っていただけた方にももっと好きになってほしいです!

 

世界中からアーティストや視察者が訪れる「World Art Dubai 2023」で、日本が誇る伝統工芸の日本刺繍を、私が日本代表として伝えていくんだ!と意識して、今できる表現で世界の方々に伝えていきたいです。

 

ドバイでの展示会に出展するには、360万円が必要です。ちくちくでコツコツと貯めたお金180万円、全てを使っても足りません。そこで、初めてクラウドファンディングに挑戦することにしました。皆様の温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

▼index---------------------------------------

 

刺繍と描くことで救われてきた私の人生

きっかけとなった2015年のJapan Expo、壁画コンペ

World Art Dubai 2023への挑戦

クラウドファンディング挑戦理由・資金使途

日本刺繍の素晴らしさ、チャレンジする楽しさを伝えていきたい

応援メッセージのご紹介

 

刺繍と描くことで救われてきた私の人生

 

「発言してはいけない」と思っていた幼い頃の私

    

プロジェクトをご覧くださりありがとうございます。初めまして、刺繍作家とペインターをしていますちくちく( 野口佳代)と申します。

 

 

子どもの頃の私は、音楽を聞くと場所を選ばず踊りたくなり、自分なりのファッションスタイルにこだわりをもっているような子どもでした。好きなことがたくさんあって、庭に育ったお花で泥んこケーキを作り、綺麗な器や水溜りにお花を浮かべて美しい彩りを作ることなどが好きでした。

 

 

でも、成長するにつれ、両親は人目や世間体を気にしだし、靴屋さんで踊っている私の姿に「変な子と思われるから、やめなさい」と。自分なりに美しいと思う事を作っていたら、「お花がもったいないからやめなさい」と。

 

「やめなさい」

「変だと思われるから」

「ボーっとするな、ボーっと見るな」

 

と言う言葉だけが頭に残り私は固まってしまったのだと思います。私は、ボーッとしてたのではなく、ジーっと、ずーっと見て、聞いて、観察してたのです。でもその事を言葉にうまく表現できず、自信をなくした私は、「発言してはいけない存在」なんだと思ってしまったんだと思います。

 

 

刺繍と描くこととの出会い


自分の言葉に自信がなかった小学3年生のクラブ活動の選択の日、「手芸部はどう?」と担任の先生に声をかけてもらい入部しました。

 

いろいろな手作りを経験する中で、一番楽しく時間をかけて製作したのが「クッションカバーに自分の図案を刺繍する」でした。

 

その作品が、クラブ発表の展示の時には、賞もいただき、はじめて自分自身の事が『OK』だと評価された!!と感じた瞬間、「おおおおおお=======!!!!!!」となり、心の中で叫び、心揺さぶる体験になりました。

 

そこから「刺繍すること、絵を描くこと」が大好きになり、図案と刺繍に没頭するようになりました。夢中になれる時間でした。私は、自分を表現できる『アートの世界』で救われたのです。

 

6年生のときに手刺繍した作品

 

 

脱サラし、夢に飛び込み、出会った「日本刺繍」

 

大人になるにつれて、「画家になりたい!刺繍作家になりたい!」という夢は胸の奥にしまい込み、服飾専門学校を卒業後、会社員になりました。「安定、安泰が幸せなんだろう。人生とはこういうものだ」と思い込もうとしていたのです。

 

ところが、22歳のときに出会った女性からいただいた「人生は一度。幸せは世間のモノサシで測るものではなく、自分の心が決める」という言葉。胸の奥に眠っていたスイッチがパチンと入り、その勢いで夢に飛び込んでみる事にしたのです。

 

周りの人からは反対されたりもしましたが、それでも私は、「自分の作品だけで生活する!」と決めたのです。風呂なしのアパートを住居兼アトリエとし、台所で体を洗う生活。貯金もすぐに底をつき、まさに極貧生活です。友人の結婚式にもご祝儀の捻出ができず、出席を諦めました。

 

住居兼アトリエ「ちくちくアトリエ」です。資金がない為、塗装や描き、ガーデニングも自作。


必死に営業をして回り、徐々に仕事をいただけるようになってきたおり、仕事で出会った方にご紹介いただき、京都で着物のお洋服を作られているデザイナーさんに会いに行きました。その方から「日本刺繍」をご紹介いただいたのです。

 

日本刺繍は飛鳥時代から奈良時代にかけて中国から伝わったと言われている、歴史が長いものです。

 

 

初めて日本刺繍を見た時の印象は、糸と糸が、絡む事なく、整頓された刺繍のぬい。と言う印象で、「私も、こんな美しい刺繍をしたい」「きっと、私、できるようになる!」と直感的に思いました。

 

お教室に通うことを決めましたが、最初はなかなか教えてもらえませんでした。日本刺繍は「台張り3年、糸撚り3年」とも言われている厳しい世界で、他の方が教えてもらっているとこを見ているだけの日々が続きました。

 

しかし私は、先生が刺繍する姿勢や、針の持ち方、針が布を通る音、糸を弾く音、全てが心地よく、この刺繍する空間にいる事が好きで、見て覚えた事を自分の作品に取り入れ、お教室に通い続けました。

 

そうする事で、少しずつ先生にも教えていただけるようになり、「あんたはデザインもできる貴重な存在やで」と嬉しいお言葉をいただきました。

 

2年ほど通い、自分のオリジナルデザインで刺繍するようになり、日本刺繍の可能性を広げていきたい!と思い、お教室を辞め、日本伝統的な技法を使いながらも伝統にはまりすぎない独自の目線での色合わせとデザインの作品展開をスタートしました。

 

 

 

成人式 振り袖への刺繍

 

初めての刺繍のご依頼でした。着物小物屋さんを経営される社長様から、娘様用に、成人式の振袖への刺繍のご依頼をいただきました。

 

「野口さんにお任せするわ。あんたの刺繍仕事は、綺麗し、面白い。それと、なんと言うても、あんたの刺繍への情熱がすごい!デザインもええの提案してやぁ。期待してるで。」と。涙が出るほど嬉しく、ありがたいご依頼でした。

 

着物の色染めのアイデアから、刺繍デザイン、手刺繍も手掛けさせていただきました。

 

 

花嫁衣装 お引きずりへの刺繍

 

普段日本刺繍の糸を購入している京都のお店で、店員さんといろいろなお話をする中で、「あんたのデザインはおもろいし、こんなけの刺繍するんは凄いわ。どんどんやったらええ」という言葉をいただきました。

 

伝統工芸の日本刺繍を1人のアーティストとして、世界に伝えていくぞ!と決めた「きっかけ」になる作品になりました。

 

 

 

蝶のオブジェ

 

ビーズ刺繍とフランス刺繍を施した蝶のオブジェです。刺繍が枠の中から飛び出したらどんな感じかなと思い生み出した作品です。

 

「私の手を通して命を吹き込まれた刺繍の蝶々は、額の中から飛び出し、菜の花畑に飛んできました。きっと、花の蜜を吸って、ドキンと命が動き出すのです。自由に飛べる、蝶がどこに旅するのか楽しみ。」

 

 

 

きっかけとなった2015年のJapan Expo、壁画コンペ

 

2015年のJapan Expo

 

作品製作を続ける中で、東京で展示会をした際に、パリで展示をするアーティストを探していた会社の方に私の作品を目にとめていただいたき、「パリで開催されるJapan Expoで展示しませんか?」と声をかけていただきました。

 

 

そして2015年のJapan Expoへ参加させていただき、展示だけではなく、言語の壁を越えてアートの時間を共に楽しむ時間も経験したいと思い、初めてのライブペイントにもチャレンジしました。日本の遊び「じゃんけん」も取り入れインパクトを残しました。

 

Japan Expoにて、ライブペイントの様子

 

 

壁画アート

 

これまで、刺繍以外では、壁画のアートを手掛けたりもしてきました。

 

 

 

しかし、その後出産や子育てなどで、家を何日も離れることが難しく、しばらく壁画からは離れていました。

 

そんな中、2019年に壁画のコンペにチャレンジしました。提出する絵の作品を自分で描きながら涙し、自分の絵の中に入り込んだ感覚になりました。言葉にならない気持ちの高鳴りが起きた瞬間でした。

 

 

残念ながらコンペは落選しましたが、キャンパスの描きにもっと向き合ってみたいと思うようになり、キャンパスに刺繍のように細やかな線を生かした描きやってみよう!と思うようになりました。

 

 

World Art Dubai 2023への挑戦

 

実は2015年のJapan Expoの出展を経て、それまでの活動を評価いただき、日本文化をさらに広めていくアーティストとして選ばれ、「World Art Dubai 2023」にも出展できる権利を獲得していました。

 

前々から、声をかけていただいていましたが、出産子育てなどで参加を見送ってきた、絵の展示会、World Art Dubai 2023の話をコンペ落選後に思い出し、今の私にぴったりな表現できる世界だと感じ、出展を決めました。

 

World Art Dubai 2023について

 

世界中から集まる中東最大規模のアートフェアで、高く評価されている新進アーティストから2000以上のアート作品が展示される絵の展示会です。

 

2015年のスタートから毎年参加ギャラリー数が増加し、MOMAやロンドンのテートモダンといった欧米の美術館からもキュレーターが多数視察に訪れるアートフェアです。誰もが出展できるのではなく、作品や実績を審査をクリアし、ドバイへの出展が認められます。

 

この大きなチャレンジに、全く違う顔を持つアーティスト、刺繍作家の繊細さと、ペインターの情熱で取り組みます!!日本が誇る伝統工芸の日本刺繍の美しさを伝えていきます!

 

2020年の契約後から、ドバイに向けての描きの作品に向かう毎日を過ごしています。メインの描き作品の大きさは、縦2m18cm×横3m63cmの大作になります。

 

これらの大きな作品とちくちくの世界観をWorld art Dubai で2番目に大きなブース(幅4m×奥行き3m、12㎡)で表現させていただきたいと決めました。

 

出展する作品は、11月までに完成させる必要があるため、現在鋭意作成中です!作成途中のものを一部ご紹介します。

 

 

「ちくちくブース空間に1足踏み入れたら、別世界!!」といった世界観のある空間に仕上げて望みたいと思い、ブースの10分の1のサイズでイメージを膨らませています。また、更に、しっかりとした世界観を表現できているかを確かめるために、実際のブースの大きさでも製作中です。

 

 

 

クラウドファンディング挑戦理由・資金使途

 

ここまで活動する中で感じてきたのは、日本刺繍をする人が減少し、高齢化していることです。日本刺繍の職人になりたい!と思う方がいても高齢化のため、長くサポートできる方も減少しています。

 

なので、中東最大規模のアートフェアであるドバイに出展することで、日本刺繍の魅力や素晴らしさを伝えていきたいと思っています。まだまだ日本では、邪道な者として見られている私の作品や表現を多くの方に見てもらい、私が注目される事で職人さんの意識が変わったり、興味を持ってくれる若い方にも伝えていくチャンスが増えるはずです。

 

また、世界中から様々な方が参加するので、美術評論家、映画監督、様々なアーティストとのコラボレーションや、作品のオーダー、他の国での展示会に招待していただけるチャンスにも繋がっていきます。ドバイ展示の評価が高ければ、次はマイアミでの展示に参加できる権利もいただけます!

 

目標金額以上を達成した場合は、ドバイの帰国後、東京・大阪にて、報告もかねて、ドバイに展示した様子やドバイで展示した作品を展示する個展を開催したいと考えております。そちらの費用に大切に使わせていただきます。

 

<目標金額>

180万円

 

<資金使途>

・World art Dubai 2023 ブース出展料

・作品輸送費

・渡航費

・現地での滞在費

・移動費

・作品製作費・材料費

・ブースディスプレイ費

・リターン品製作費・発送費

・クラウドファンディング手数料金

 

 

<スケジュール>

出展スケジュール:2023年3月9日(木)〜12日(日)

現地滞在想定期間:2023年3月7日(火)〜14日(火)

 

※社会情勢を鑑み、開催日程が延期になる可能性があります。その場合も、当初の予定どおり出展料や渡航費等に充てさせていただきます。

 

 

日本刺繍の素晴らしさを伝えていきたい

 

日本刺繍を広めていく方法は他にもあり、何が正解かはわからないですし、私の行動が正しいとは限りません。

 

私には、特別な才能がないかもしれません。でも、「刺繍が好きだ!」「ペイントは楽しい!」と思う気持ちは8歳の頃から42歳になった今も変わりません。ちくちくとして活動し続け20年目です。これだけが強みです。

 

World Art Dubai 2023の大きなブースを借りる事は、無謀なチャレンジかもしれませんが、実現させたいです。皆さまからの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

応援メッセージのご紹介

 

 

下司浩生さま

(株)工房げし 代表取締役

〜京都で刺繍業と刺繍糸販売業を営んでおります〜

 

野口さんと初めて会ったのは10年前ぐらいだったと思います。『ちゃきちゃきの大阪娘』という印象でした。私の店に刺繍糸を買いに来た彼女は、ほとんど迷うことなく糸を選び、ワクワクしながら帰っていったような覚えがあります。 

刺繍というものは0.1ミリほどの点から糸を繋ぎ描いていくもので、刺繍職人は台上のサイズ感で創作、制作するものですが、彼女の世界観、制作意欲は広く、壮大で驚くばかりです。小さな刺繍台の上の空間だけではなく縦横、数十メートルの壁画を描ける刺繍師は、他になかなか居ないのではないかと思います。

 

海外に進出するチャレンジ精神と日々の向上心には感心するばかりです。いつしか自然に応援できる存在になっていました。これから技術と色使いを更に磨いていけば創作作家として、彼女にしか進めない道を歩むのではないでしょうか。今後、彼女が国内だけでなく世界で活躍する姿を楽しみにしています。

 

 

 

宮川雅宏 さま

株式会社宮川 代表取締役

〜伝統工芸の街、京都で四代目当主として和装製品の製作に携わっています。〜

 

私と野口さんは、20年程前に京都で「京繍(きょうぬい)」を専門とされる刺繍教室でお互い生徒として出会いました。その頃から、デザイン・色・技法にこだわりは人一倍強く。そして、そのセンスには目を見張るものがあったのを今でも覚えています。私の娘の振袖もデザインして頂きました。
 

そのセンスを、今回は「World Art Dubai 2023」で全世界に向けて発信しようとされています。皆さんのお力で海外の方が、「Wonderful」「Fantastic」「Excellent」と唸る光景が実現出来るように、何卒お力をお借りしたくお願い申し上げます。

 

 

 

西村亨三さま

株式会社情熱塗颱風 代表取締役

〜19歳から30年以上塗装職人しています。いっしょに外壁にアートペイントさせていただきました。〜

 

お店やビルの外壁のアートペイントのお手伝いを何度かさせていただきました。A3ほどの下書きを大きな外壁へ割り付けなしにペイントしていく手さばきは圧巻でした!色の調合や下塗りを楽しくさせていただきました。

 

その他にも刺繍をはじめ様々な作品は素晴らしいです。和テイストと独特のセンスで世界へ羽ばたいていただきたいです。応援しています。

 

 

 


|プロジェクトに関するご留意事項

 

・本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんので、予めご留意ください。

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
ちくちく(野口佳代)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月14日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

World Art Dubai 2023に出展するための出展費や製作費に充てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金で補填します。

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プロフィール

2002年にスタートしましたAtelier chiku chikuは、手刺繍と絵の作品を生み出すブランドです。日本伝統的な技法を使いながらも伝統にはまりすぎない独自の目線での色合わせとデザインの作品展開をしています。 手刺繍の作品は、大胆なデザインに繊細な刺繍をし印象的な作品に仕上げ、 ビル丸ごとペイントする大きな壁画には、ダイナミックな中に繊細な線にこだわり、 ただの壁ではなく1つのアート作品として描きます。 繊細さとダイナミックさの心を持つ2刀流アーティストKAYO NOGUCHIの作品をお届けしております。

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リターン

5,000+システム利用料


一口応援コース

一口応援コース

●お礼のメッセージ
※複数口でのご支援も可能です。

支援者
69人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


【報告会へご招待】シンプル応援コース

【報告会へご招待】シンプル応援コース

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

※複数口でのご支援も可能です。



支援者
37人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

15,000+システム利用料


アンティーク着物で手作りしたオリジナルコサージュ

アンティーク着物で手作りしたオリジナルコサージュ

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

●アンティーク着物で手作りしたコサージュ
・サイズは、縦約4cm×横約4cm×高さ約3cmです
・色は、届いてからのお楽しみです!

支援者
17人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年4月

20,000+システム利用料


【クラウドファンディング限定】ドバイ作品のフォトブック

【クラウドファンディング限定】ドバイ作品のフォトブック

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

●ドバイに展示する作品のフォトブック
・クラウドファンディング限定でお届けするドバイに展示する作品のフォトブックです
・サイズは、文庫サイズです

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

30,000+システム利用料


アンティーク着物で手作りしたちくちくベア

アンティーク着物で手作りしたちくちくベア

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

●アンティーク着物で手作りしたテディベア「ちくちくベア」
・サイズ、身長24,5cm×横幅10cm、リボンも入れて座った状態は約17cmです
・色は、届いてからのお楽しみです!
ちくちくベアもあなたと会えるの楽しみにしています♪

支援者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2023年4月

30,000+システム利用料


【報告会へご招待】しっかり応援コース

【報告会へご招待】しっかり応援コース

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

※複数口でのご支援も可能です。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

50,000+システム利用料


ちくちく個人レッスン(3回分)

ちくちく個人レッスン(3回分)

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

●ちくちく個人レッスン(zoom40分×3回)
ちくちくレッスンは、様々な刺繍を自由に表現したり、色合わせの考え方、デザインの生み出し方などのレッスンです。
・日程は2023年4月〜11月の間で、40分×3回で別途日程をご調整させていただきます。
・ちくちくレッスンが初めての方は、入門編として針をしまっておくケース「お針ケース」製作をしていただきます。
・詳細は2023年3月までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2023年4月

50,000+システム利用料


【報告会へご招待】全力応援コース

【報告会へご招待】全力応援コース

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

※複数口でのご支援も可能です。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

80,000+システム利用料


アンティーク着物で手作りした竹の持ち手のbag

アンティーク着物で手作りした竹の持ち手のbag

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

●アンティーク着物で手作りした「竹の持ち手のbag」
アンティーク着物とデニムで仕上げた筒型bag。
見ているだけで、ワクワク楽しくなるようなbagを作っています。
1点づつバックのステッチや刺繍、ビーズ刺繍のカラーを変えて、ときめいて製作しております。
コサージュは、中心につまみ細工のお花をあしらい、立体感を出しています。取り外し可能です。
・サイズ : 縦25cm 幅36cm 直径22cm
・素材 : 絹・デニム・ベロア・ビーズ
・持ち手 : 竹(ジョイントを含め長さ36cm)
・色は、届いてからのお楽しみです!
・アンティーク着物で製作してますので多少のシミや汚れ、穴なども、布の魅力として考えております。ご理解くださいませ。

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2023年4月

100,000+システム利用料


【限定2名様】ちくちく日傘(紫)

【限定2名様】ちくちく日傘(紫)

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

●ちくちく日傘
手描き友禅をし、フランス刺繍を施したちくちくオリジナルの日傘です。
・色は紫です。
・柄のデザインは写真の金魚になります。

支援者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年6月

100,000+システム利用料


【限定2名様】ちくちく日傘(ワインレッド)

【限定2名様】ちくちく日傘(ワインレッド)

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

●ちくちく日傘
手描き友禅をし、フランス刺繍を施したちくちくオリジナルの日傘です。
・色はワインレッドです(写真の右側の色です)
・柄のデザインは写真の金魚になります。

支援者
1人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年6月

100,000+システム利用料


【企業様向けコース】企業ロゴを入れたオリジナル作品(小)

【企業様向けコース】企業ロゴを入れたオリジナル作品(小)

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

●ちくちくのホームページへの企業ロゴ掲載(希望制)
・詳細はクラウドファンディング終了後にご連絡いたします。
●企業様のロゴとちくちく金魚か鯉をミックスしたオリジナルの絵をキャンパスに描いた作品をお送り致します。
・キャンパスは、丸キャンパスに描きます。(直径25cm)
・写真は鯉のイメージです
・心を込めて描かせていただきますので、少しお時間いただきます。ご了承くださいませ。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


【報告会へご招待】たっぷり応援コース

【報告会へご招待】たっぷり応援コース

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

※複数口でのご支援も可能です。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

300,000+システム利用料


【企業様向けコース】企業ロゴを入れたオリジナル作品(中)

【企業様向けコース】企業ロゴを入れたオリジナル作品(中)

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

●ちくちくのホームページへの企業ロゴ掲載(希望制)
・詳細はクラウドファンディング終了後にご連絡いたします。
●企業様のロゴとちくちく金魚か鯉をミックスしたオリジナルの絵をキャンパスに描いた作品をお送り致します。
・キャンパスは、丸キャンパスに描きます。(直径40cm)
・写真は金魚のイメージです
・心を込めて描かせていただきますので、少しお時間いただきます。ご了承くださいませ。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

500,000+システム利用料


【企業様向けコース】企業ロゴを入れたオリジナル作品(大)

【企業様向けコース】企業ロゴを入れたオリジナル作品(大)

●お礼のメッセージ
●オンライン活動報告会へご招待
・日時は2023年3月下旬〜4月上旬に、40分ほどの開催を予定しています。
・万が一当日ご参加が難しくなった場合は、後日録画データを送付いたします。
・詳細は2023年3月中旬までにご連絡いたします。

●ちくちくのホームページへの企業ロゴ掲載(希望制)
・詳細はクラウドファンディング終了後にご連絡いたします。
●企業様のロゴとちくちく金魚か鯉をミックスしたオリジナルの絵をキャンパスに描いた作品をお送り致します。
・キャンパスは、丸キャンパスに描きます。(直径50cm)
・写真は鯉のイメージです
・心を込めて描かせていただきますので、少しお時間いただきます。ご了承くださいませ。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年11月

プロフィール

2002年にスタートしましたAtelier chiku chikuは、手刺繍と絵の作品を生み出すブランドです。日本伝統的な技法を使いながらも伝統にはまりすぎない独自の目線での色合わせとデザインの作品展開をしています。 手刺繍の作品は、大胆なデザインに繊細な刺繍をし印象的な作品に仕上げ、 ビル丸ごとペイントする大きな壁画には、ダイナミックな中に繊細な線にこだわり、 ただの壁ではなく1つのアート作品として描きます。 繊細さとダイナミックさの心を持つ2刀流アーティストKAYO NOGUCHIの作品をお届けしております。

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