練習で作った作品達の原価回収のために、

家族会向けのパッケージを作っています。

 

練習でつくったものは、ご愛嬌!という部分も結構あるので、

ちょっとお値打ち価格でお出ししようという企画です。

 

シュシュの制作指導は、ずっとプロボノだっですが、

練習用のシュシュ糸代は、途中から相談してFDAさんに持っていただきました。

 

お仕事として受けていただく以上、本番が始まってから「出来ない」では困るし、その時に、不良品扱いのものが出て来てしまうと、ものすごいコストになって来ます。それは受ける会社さんが、きちんとスキルを持って対応することだから、というのが理由です。

 

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パッケージは、ブランディングに関わることなので、わたしの方でしっかり管理させてもらっています。ここは大きなポイント!

 

パッケージ一つで、仕上がったものがどれ位印象変わるかは、本番のパッケージ作りを観ていただいて、お解りいただけた方も多いように思いますが…パッケージによって作ったものの値段が違って見えるのです。

 

ここでは、クラウドファンディングの取り組みがあったことや、これから販売して行くための応援をしていただく意味で、「どんな企画なのか」が判るようなリーフレットを入れた作りにしようとしています。

 

ただ、本番のように高価な中身(まだ手仕事が幾分甘いため)ではないので、もうちょっと手頃に手に取ってもらえるように価格設定を行おうとしています。

 

毛糸でやった構造練習シュシュを200円くらい。

本番の糸で作った練習シュシュを1500円くらい。と思っています。

 

そして、ここの素材原価だけ(デザイン費はわたしが持ち出しますが)、やっぱりFDAさんに持っていただいて、100%売上を施設として回収して貰えるようにしようと思っています。

 

練習で作ったシュシュは、ご愛嬌とは言え、使えるレベルのものですから、それを捨ててしまうのはもったいない。ちゃんと収益にしていこうという試みです。

 

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FDAの作りさん達ともお話ししながら、

家族会向けパッケージの内容を絞ってみました。それが以下の写真です。

 

パッケージイメージ表パッケージイメージ裏

パッケージイメージ中面1パッケージイメージ中面2

 

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家族会の方に買っていただくからこそ、

きちんとしたパッケージでお届けしたいです。

 

人でもモノでも、ツールでも、

第一印象は、本当に大事ですから。

 

最初が肝心だと思っています。

 

ご家族に、こんな素敵なものを作れているんだ!と思ってもらうことも

すごく大事なことのように思っています。

 

いいものになるようにがんばっているところです!

 

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そしてがんばっているのは、作り手のお2人も!

 

お1人は、先日の制作研修会で30分に1つ作れるようになりました。

集中力が持つようになって来たのです。すごい進歩!

 

わたしは慣れて来て、集中すると10分少しでひとつ作れますから、

そう考えると内職相場の4倍という金額は、

一般基準の最低賃金を大分超えています。

 

少しずつでいいからそこを目指せるといいなあと思います♪

 

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もうお1人は、半身が不自由でいらっしゃるのですが、

なんと殆ど片手で、ここまで出来るようになりました!

これはもう本当に素晴らしいです。

 

この手仕事を安定して出来るようになることが大事です。

これからもっと上手くなるなと確信出来ました!

 

諦めないでやり続けることは、手仕事のモノづくりをして行く上での

基本だなあと思っています。

 

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展示会へ向けてスタートし始めています!

 

構造練習用のシュシュ
糸を綺麗に詰めて結び目を作ること、きっちり結ぶこと、最後の仕上がりに関わる大切な部分。