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昨夜から立ち上がりました本クラウドファンディングに、すでにご支援をいただいており、大きく励みになっております。

 

2018年7月6日から停滞した梅雨前線の影響で 「数十年に一度」 と言 われる記録的な大雨が降り、西日本を中心に大きな被害が発生しました。

 

発災直後から情報収集を開始した Civic Force は、パートナー団体のアジアパシフィックアライアンス ・ ジャパン(A-PAD ジャパン)とピースウィンズ・ジャパン(PWJ)とともに緊急支援チームを結成しました。

本日は震災直後から昨日までの活動報告をさせていただきます。

 

 

【7月7日】


ヘリで の調査が可能となった 7 日には、上空から広島県や岡山県を中心に浸水 地域を調査。

 

 

【7月8日】


医師や看護師、救助犬、パイロットを含むレスキュー 隊員を派遣し、 倉敷市真備町の病院に取り残されていた約50人をゴムボートとヘリ2機、自衛隊の船で救急搬送しました。

 

なかでも緊急を要する重症患者8人は、看護師付き添いのもと、 病院の屋上からヘリで岡山大 学病院などへ搬送。患者の半数はねたきりで搬送が遅れたら命が危険な人もいました。搬送先の病院や患者の皆さんからも「これ以上遅くならなくてよかった」と安堵の声が届いています。

 

同時に、 避難所の巡回や物資配布の活動も開始しています。

 



【7月9日】

 

加盟する緊急災害対応アライアンス「SEMA」から寄せられたグンゼの下着9000枚を預かり、倉敷市の真備小学校と総合公園の避難所に届けました。

 

避難所の中には、床上浸水していて施設内が泥だらけのところも。さらに水道が止まり衛生環境が悪化するなか、感染症が蔓延する恐れもあります。調査の結果、他の避難所でも清掃用具をはじめ、熱中症予防のためのスポーツドリンクや冷えピタ等のニーズがあり、チームでは至急、調達・配布に走りました。

 

 

また、パートナー団体のA-PADジャパンが本部を置く佐賀県の倉庫から、扇風機や除湿乾燥機、シャツ・靴下・下着、生理用品、非常用トイレなどをトラックに積み、本日倉敷市の真備町に到着。岡田小学校と薗小学校の避難所で配布される予定です。

 

避難所には、着の身着のまま家を出てきた人や、水に浸かって救助されたままの人もいます。下着を届けた避難所では、「やっと着替えられる!!」と喜ぶ避難者の方もいらっしゃいました。

 


【7月10日】

 

日中気温35度以上と猛暑の中、発災から5日目を迎え、各地の避難所では、避難している人々の間に疲労が見え始めています。必要な物資を迅速に届けるとともに、熱中症・感染症への対策が急がれています。

 

緊急支援チームは、3班に分かれ真備町の3つの避難所(岡田小学校、薗小学校、二万小学校)と三原市の3つの避難所(せせらぎ介護施設、船木ふれあいセンター、生涯学習センター)に、ローソンやグンゼ(SEMA加盟)から提供された物資(非常用トイレ、除湿乾燥機、扇風機、衣料、下着、靴下、トイレットペーパー、ウェットティッシュ、生理用品、歯ブラシなど)や、食器、マスク、米、飲料水、タオル、トイレットペーパーなどを届けました。

 

 

明日以降も現地の様子や支援状況をお伝えして参ります。

 

引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

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