寄付総額
- 寄付者
- 20,765人
- 募集終了日
- 2020年12月31日
第4期(1回目)助成団体より御礼のメッセージ①
みなさま、本基金への多大なるご支援をありがとうございます。基金運営事務局です。
7月16日(木)の第4期(1回目)助成採択結果について にてご報告させていただきました、助成採択団体への助成金の振り込みが本日7月22日(水)に完了したことをご報告させて頂きます。
また助成採択団体からご支援御礼のコメントが届きましたので、31団体分を3つの記事に分けてご紹介させて頂きます。
|| 第4期 1回目採択団体 御礼のコメント
5000個のフェイスシールドを安価作成、個別適正化での製造ノウハウと、
1万着のガウンとともに全国の医療機関に提供へ。
01:NPO法人チーム・ユニコン
【コロナ基金 第4期採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) July 22, 2020
第4期 採択団体のNPO法人チーム・ユニコン様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。
#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/2wZSF5bA9m
新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金の第Ⅳ期助成先としてご支援頂き誠にありがとうございます。申請時から急速に様々な情勢が変わり、令和2年7月豪雨による大規模な被害、そしてCovid-19の第二波への迅速な対応が求められてきています。フェイスシールド/ガウンはあっという間に逼迫するでしょう。我々が提供できるフェイスシールドには2つのレイヤーがあります。救命救急センターのような高度医療現場には個々人に合わせて作成されたフェイスシールド(PFS)、発熱外来で使い捨てとして使用される汎用フェイスシールド(GFS)です。当初提供を予定していた病院以上に緊急性があるところはないか、既にリサーチには入っておりますが、皆さんの周辺にそのような需要がありましたら弊法人のウェブサイトにお寄せください。また、こちらの製造知識移転はGFSの方であれば比較的容易です。多くの協力団体に知識移転を行い、連携することでこの難局を乗り切りたいと思っています。どうぞご連絡下さい!
大阪府・新型コロナウイルス感染症と突然死の関連を調査
心肺蘇生等による感染リスク回避へ繋げる。
02:大阪医科大学救急医学教室
【コロナ基金 第4期採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) July 22, 2020
第4期 採択団体の大阪医科大学救急医学教室様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。
#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/PQ5biiH5cF
この度、第4期助成先としてご支援をいただく事となりました。新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金にご寄付いただきました20,468名の皆様には心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。皆様お1人1人の温かい気持ちを糧に、大阪府の北東にある人口35万都市「高槻市」の大学・保健・医療機関・消防・警察が強いスクラムを組み、新型コロナウイルス感染症と突然死の関係について疫学調査を成し遂げる所存です。今まさに、未曾有の国難を迎えていますが、新しい日常のために 「~いつも心ひとつ~ スクラム たかつき」で、みなさまと一緒にがんばります。高槻市から世界に情報発信を!
災害発生時に感染拡大から人々を守るため、
発災後およそ2週間分のマスクや消毒液の備蓄を。
03:一般社団法人 日本災害リハビリテーション支援協会(JRAT)
【コロナ基金 第4期採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) July 22, 2020
第4期 採択団体の一般社団法人 日本災害リハビリテーション支援協会(JRAT)様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。
#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/mexAvZSC1K
この度、当協会の事業に対する助成を採択いただきました。心よりお礼申し上げます。当協会は、避難生活において起こりうる災害関連死を予防し、被災者の早期自立・復興を目指しリハビリ関連の多職種チームが組織的に支援することを目的に結成されました。これから災害は“もはや忘れる間もなくやってきます”。助成金を活用し、当協会支援チームが使用するマスクやアルコール消毒液、およびその他の感染防護用品等を都道府県単位の支援組織に準備し、徹底した感染防御対策の下で支援活動を実行する所存です。この度の助成を有効に活用することをお約束し、お礼のご挨拶とさせていただきます。
大阪府・枚方市内20施設にマスクや防護服の配布を
のべ1,000名の入居者たちを感染から守る。
04:枚方市特別養護老人ホーム施設長会
【コロナ基金 第4期採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) July 22, 2020
第4期 採択団体の枚方市特別養護老人ホーム施設長会様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。
#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/NP1EjVjUn9
枚方市特別養護老人ホーム施設長会です。このたびは新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金の採択をいただき、誠にありがとうございます。我々は大阪府枚方市に20施設ある特別養護老人ホームの施設長会で構成して
いる会です。今回の新型コロナウィルス感染症対策を実施するにあたり、どの施設もマスク、防護服、消毒液等が不足している状況です。今回の助成をいただいたことにより、ホームで暮らす高齢者の方々はもちろん、そこで働く職員においても、感染対策を十分に行えるものと考えます。枚方市特別養護老人ホーム施設長会として、今後も一体となり、感染予防対策を行っていきたいと思っております。このたびは誠にありがとうございました。
第2波・第3波に備え、介護施設現場に専門家による正しい知識を
1,500名以上の利用者の命を守る。
05:社会福祉法人リガーレ暮らしの架け橋(社会福祉法人グループ・リガーレ グループ本部)
【コロナ基金 第4期採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) July 22, 2020
第4期 採択団体の社会福祉法人リガーレ暮らしの架け橋(社会福祉法人グループ・リガーレ グループ本部)様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。
#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/lATYm4EQDr
この度は、新型コロナウイルス感染症:拡大防止基金による支援をいただきありがとうございます。私どもは、特別養護老人ホームを運営する8つの社会福祉法人のグループで、「社会福祉法人グループ・リガーレ」と申します。いただいたご支援は、グループの各法人の運営する施設の利用者の安全確保及び感染拡大防止に活用したいと存じます。合わせて、グループ法人の立地する地域の地域包括支援センター等の機関と連携して、住民の皆様の感染拡大防止活動に活用させていただきます。この危機を乗り越えるべく、社会福祉法人グループとして引続き活動してまいりますので、ご支援の程、よろしくお願いいたします。
迅速なオンライン医療通訳により医療機関と在日外国人を繋ぐ
受診や治療の遅れをなくし、感染拡大防止へ。
06:一般社団法人 全国医療通訳者協会
【コロナ基金 第4期採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) July 22, 2020
第4期 採択団体の一般社団法人 全国医療通訳者協会様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。
#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/8z6fADa1CQ
当協会は医療通訳者の職能団体で、医療通訳の研修、普及、外国人の健康福利向上を図っています。日本語が不自由な外国人は、翻訳だけでは十分に意図が伝わらない場合も多く、口頭での言語支援(通訳)が欠かせません。PCR検査や自宅・ホテル隔離等でメッセージが十分に伝わらないと、治療の遅れや感染拡大に繋がりかねません。また保健所や医療提供者のリスクにも繋がります。第二波に備えて、全国のコミュニテイー通訳や医療通訳の体制強化を図るために、全国の国際交流協会やNPOに所属する医療通訳者に対して、遠隔通訳や感染症対策(COVID-19) の研修を年末までに12回、計480名(約8言語)を対象に実施予定です。また、全国に150カ所以上ある多言語相談窓口(ワンストップサービス)とも連携を図り、保健所や在住外国人からの通訳依頼に、速やかに対応できることを目指します。この度は、在住外国人支援のために、助成をいただき、誠にありがとうございました。
大阪府・重症化リスクの高い入院中のこども約300名を笑顔に
オンラインで遊びや学びの場をつくり、孤立を防ぐ。
07:公益社団法人こどものホスピスプロジェクト
【コロナ基金 第4期採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) July 22, 2020
第4期 採択団体の公益社団法人こどものホスピスプロジェクト様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。
#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/EyDnuJyQhd
この度は、本基金の助成先に採択いただき、誠にありがとうございました。私たちTSURUMIこどもホスピスの対象である生命を脅かす病気のこどもたちは、普段から様々な暮らしの制限を受けている子たちですが、今回、新型コロナウィルス感染症拡大の影響によって、特に病院からの外出制限が強くなり、こどもらしい時間が損なわれている状況が続いています。今回のご支援により、彼らとオンラインでつながっておしゃべりや遊びや学びの機会を提供したり、こども同士が日常的につながることで彼らの明日への意欲につなげていける活動に注力できること、大変ありがたく感じております。まだ感染拡大による揺らぎが伴う日々が続くことが懸念されますが、そういった中でも、彼らの大事な時間をしっかり支えていきたいと思います。
ストレス影響は深刻、全国47都道府県の聴覚障がい児へ
ろう者サッカー日本代表選手らが元気を届ける。
08:一般社団法人 日本ろう者サッカー協会
【コロナ基金 第4期採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) July 22, 2020
第4期 採択団体の一般社団法人 日本ろう者サッカー協会様(@JDFA_official)から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。
#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/3prbLJFwTf
この度は、新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金に採択頂きまして誠にありがとうございます。私たち(一社)日本ろう者サッカー協会は日頃よりデフサッカー、デフフットサルの日本代表選手の強化育成と共に、デフキッズへサッカーを通し、体を動かすことの楽しみ、コミュニケーション能力の向上を目指した活動を積極的に行っております。デフキッズはコミュニケーション的なマイノリティであり、新型コロナウィルス感染症の影響により更に孤立感からのストレスが多くありました。今後も続く新型コロナウィルス感染症との戦いの中で、心的負荷は続くと思われます。 社会的距離を取って楽しめるサッカーを通して体を動かしストレスを発散する機会を作り、継続的に体を動す動機づけになる企画にしたいと思います。基金にご支援くださった皆様、誠にありがとうございます。この活動を通し、全国のデフキッズに元気を届けられるよう、協会一丸となり頑張りたいと思います。そして私たちも今後の活動への活力を得られる企画にしたいと思います。
鹿児島県・居住に困難を抱える人たちを社会的孤立から救う
ピアサポーターによる居住支援で自立への一歩を。
09:特定非営利活動法人やどかりサポート鹿児島
【コロナ基金 第4期採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) July 22, 2020
第4期 採択団体の特定非営利活動法人やどかりサポート鹿児島様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。
#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/d9unIWGoiv
この度は,私たちが行っている「コロナ被災者居住支援事業」を採択いただき,誠にありがとうございます。新型コロナウイルス感染症災害により収入が減ったり失業したりし,住まいを失う方が増えてきています。当法人では、そうした方々に対する居住支援を行っています。また,今回の事業では,新型コロナウイルス感染症災害によって困難を抱えた当事者の方々が主体になって支援を行っています。単に支援者と呼ばれるわれわれが一方的に支援を提供するのではなく,当事者の方々が苦難を分かち合い,支えあい助けあうことで,より力強い支援と自立を目指す事業です。当事者の方々を中心に,寄付をいただいた皆様とともに,新型コロナウイルス感染症災害という困難を乗り越えていきたいと思います。
岡山県・コロナ起因により職を失ったひとり親家庭へ、
緊急保護シェルターを増設し、75名まで収容可能に。
10:特定非営利活動法人オリーブの家
【コロナ基金 第4期採択団体へ皆様からの寄付が届きました】
— 新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 (@covid19fund_RF) July 22, 2020
第4期 採択団体の特定非営利活動法人オリーブの家様から、ご寄付いただいた皆様へのコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。
#私たちの寄付でできること #明日をつなぐ pic.twitter.com/FF3eEhxMA3
認定NPO法人オリーブの家、理事長の山本康世と申します。この度は、数多くの皆様よりあたたかいお気持ちをお寄せいただきまして、心より御礼申し上げます。新型コロナウイルス感染症の影響は私達の活動にも大きく影を落としました。DV被害者の保護、貧困ひとり親家庭の支援、その私達の活動の要である保護シェルターの形を変えなければならないと決断いたしました。皆様からのご寄付は個室へのシェルター改修費用に使わせていただきます。利用者の方々が安心して入っていただき、そして新しい一歩を踏み出せるよう、これからもスタッフ一同心を一つにし丁寧なサポートを心掛けてまいります。ご支援をいただきまして誠にありがとうございました。
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ギフト
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