
支援総額
2,070,000円
目標金額 700,000円
- 支援者
- 252人
- 募集終了日
- 2023年1月26日
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2024年12月04日 05:14
「とことんカラス」ミニ同窓会を開催いたしました
2023/9に出版された文一総合出版の「とことんカラス」の編集者の高野丈さん・写真家の清水哲朗さんと、ミニ同窓会をAM6:00から、渋谷にて開催しました。
このミニ同窓会は、今回科博の鳥展を見に東京へ行くと決めた際に、私が声をかけて実現しました。
まさしくとことんカラスであっという間に普通の人が現れる時間になりました。
札幌のカラスとは種が違うのかなと思うくらいの行動の差があります。
挙げたらキリがないのですが、一番の違いは「人との距離感」でしょう。
札幌のカラスは触れそうなくらいまで接近してくることがあります。
後ろから髪やバッグをつつかれることもあります。
しかし全てのカラスが餌付けをされている訳ではありません。
挙げたらキリがないのですが、一番の違いは「人との距離感」でしょう。
札幌のカラスは触れそうなくらいまで接近してくることがあります。
後ろから髪やバッグをつつかれることもあります。
しかし全てのカラスが餌付けをされている訳ではありません。

そんな違いがあるので、歌舞伎町や渋谷のカラスを見るのも非常に楽しいです。
同時に側を通る人の行動にも違いがあるのです。
札幌は何故かカラスが側に来たりギリギリを飛翔されたりすると、激しく反応するのですが、昨日の渋谷や歌舞伎町だとそんな反応をする人がほとんどいないのです。
カラスの姿は目に入っていても、目には留めていないということでしょうね。
札幌は何故かカラスが側に来たりギリギリを飛翔されたりすると、激しく反応するのですが、昨日の渋谷や歌舞伎町だとそんな反応をする人がほとんどいないのです。
カラスの姿は目に入っていても、目には留めていないということでしょうね。

次に大きな違いは、ゴミ回収車には入らないということですね。
札幌だと当たり前に出入りしていて、それを気にする人もいません。
札幌だと当たり前に出入りしていて、それを気にする人もいません。
同じカラスでもここまで行動が違うと別腫かな?なんて考えてしまいそうです。(笑)
それと私がいつも感じるのは、ブトの鳴き声が東京のカラスの方が高く聞こえるのです。
1日に横浜へ行った際のボソの声も実は声が高く感じたのです。
それと私がいつも感じるのは、ブトの鳴き声が東京のカラスの方が高く聞こえるのです。
1日に横浜へ行った際のボソの声も実は声が高く感じたのです。
何れにしてもカラスを見ている時間は楽しくて楽しくて、時間や嫌なことも忘れさせてくれます。


また東京へ行ったらミニ同窓会を開催したいと思います。
リターン
3,000円+システム利用料

お礼のメール
お礼のメールをお送りいたします。
- 申込数
- 95
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
5,000円+システム利用料

感謝のメール
感謝のメールをお送りいたします。
- 申込数
- 79
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
3,000円+システム利用料

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- 2023年5月
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