インスリン注射をする大村詠一 *撮影:吉田敬(1型糖尿病患者)

 

 

<もうすぐ100万円!ご協力に感謝申し上げます。>

こんばんは、大村詠一です。夜分の更新、申し訳ありません。

おかげ様で46名の方にご支援の予約をいただき、100万円の大台が見えてきました。

READYFORのプロジェクトは、All or Nothing となっており、目標金額の2,000万円に達しなかった場合は、全額返金となってしまい、この医療用ブタの確保に向けたオペ室や飼育室の整備は白紙になりますので、引き続きご協力の呼びかけとご支援をお願いいたします。

 

 

<1型糖尿病って聞いたことがありますか?>

さて、今日は、私たち日本IDDMネットワークが主な支援の対象としている皆さんの病気「1型糖尿病」について簡単に説明したいと思います。

そもそも、この病名を皆さんご存知だったでしょうか?

 

「糖尿病って、生活習慣病の?」

「大人がなる病気でしょ?」

「贅沢してたからなったんでしょ?」

「おしっこの病気?」

 

これらは全て、私が言われたことがある言葉ですが、どれも誤解や偏見を含んでいます。

世間一般的に知られる糖尿病は、「2型糖尿病」という正式名称があるのですが、こちらについては後日説明したいと思います。

 

 

<1型糖尿病って、どんな病気?>

1型糖尿病は、何らかの原因で膵臓にあるβ細胞が破壊される病気です。

その原因は、未だ明らかになっておらず、生活習慣病ではありません。

β細胞からは、糖を細胞に取り込むのに必要で、生きるために必要不可欠なホルモンである「インスリン」が分泌されています。

つまり、1型糖尿病になると、生きるために必要な「インスリン」が分泌されなくなってしまいます。

そのため、生きていくには、写真にあるようなインスリン注射や、インスリンポンプと呼ばれる医療機器で、インスリンを毎日補充しなければなりません。

また、現在の医学では根治できない病気なので、それを一生続けなければなりません。

 

 

<1型糖尿病を根治するために!>

私たち、日本IDDMネットワークは、この病気を治る病気にするために研究を支援しています。

今回のプロジェクトで寄付を集め、医療用ブタの確保に近づくことは「バイオ人工膵島移植」という移植治療が大きく前進し、根治のゴールが近づくことになります。

皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

 

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注射を打つ毎日を変えたい。全ての糖尿病患者に移植のチャンスを!

https://readyfor.jp/projects/cure_diabetes_2016

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