プロジェクト概要

支援活動がもっと意味を持つように。タンザニアでスタディーツアーを開催します!

 

はじめまして。小田美南海です。タンザニアのストリートチルドレンの支援を行う、龍谷大学の学生国際協力団体CWSの代表をしています。普段は月に一回のフリーマーケット、募金活動を行い、集まったお金を支援金として届けています。今年で5年目を迎え、8人のメンバーで活動しています。

 

しかし、卒業によってメンバーはどんどん入れ替わってしまい、先輩がいなくなったことによって、メンバーでタンザニアに行ったことがあるのは一人だけになってしまいました。自分たちの支援先の人を、タンザニアを知らないまま支援を続けるのではなく、自分で見て経験してくることで、新しい支援の可能性を見つけられればと、2016年8月にスタディーツアーを行います!

 

中央アフリカのタンザニアに行くには航空券だけでかなりの費用で、約3週間の滞在で3人で90万円の費用がかかってしまいます。しかし、バイトをしながら活動している状況で、資金が不足しています。メンバーも行きやすいようにサポートするため、どうかご協力いただけないでしょうか?

 

支援先の子ども達と卒業した先輩

 

 

中央アフリカのタンザニアでは深刻な貧困のサイクルから抜け出せない人がたくさんいます。

 

中央アフリカに位置するタンザニアは、人類最古の化石のひとつが発見されていて、人類発祥の地ともいわれています。貧困の大きな問題を抱えていて、人口の1/3が以上が1日2ドル以下で暮らすことを余儀なくされている最貧国の一つです。義務教育は日本の小学校にあたる7歳~13歳までの初等教育のみで、辞めずに卒業するのは入学時の約半分。中学校にあたる中等教育への進学率は30%しかありません。離婚率が高い事やHIV等の影響で、ストリートチルドレンも多くうまれてしまっています。

 

私たちストリートチルドレンを支援するため、dogodogocenterという現地の支援団体に募金等で集めた支援金を寄付しています。彼らは教育をまともに受けることが難しいため、職に就くことも困難です。しかし、それでは彼らの子どもの世代もg貧困のサイクルから抜け出すこができません。貧困のサイクルを断ち切るため、その支援金は教育費、就業支援費に充てられています。

 

明るく振舞う子ども達

 

 

私たちの活動は意味があることなのか、もっとできることはないのか、この目で見て感じてきます。

 

今回のスタディーツアーでは主に支援先のdogodogocenterを訪れます。ストリートチルドレンが2年間トレーニングを受ける職業訓練センターの様子を見学させてもらったり、農村を訪れ、現地の暮らしや文化を自分の目で見て、感じてきます。

 

ネットや本でしらべて、写真や映像だけでしか知らないタンザニアはどういうところなのか、私たちが行っているストリートチルドレンの支援は本当に必要なことなのか、今まで行ってきたこと以上に子供たちと関わり、将来を広げていく方法はあるのか、日本とは違う場所での生活を体験し、自分の志の変化を期待しています。

 

普段から支援金を届けるために募金活動などをしています

 

 

本当の支援の意味を知ることで、今後の活動に活かしていきたい

 

多くの方がタンザニアと聞いただけでは、アフリカのどこにあるのかわかる方は多くはないと思います。アフリカの国々を、まとめて危険や貧しいのような、マイナスのイメージを持たれる方が多い事を活動を通して感じてきました。本当のタンザニアとはどういうところなのか。自分が見て知ったうえで、より意味を持つ言葉で広めていきたいと思います。

 

メンバーも少しずつ増え、私と同じ気持ちを持ったメンバーと一緒にツアーを開催します。私たちが送る支援金では、ひとりの生活も大きく変えることはできません。もっともっと周りの人たちに知ってもらい、彼らの支援者を増やせるように、もっと活動を拡大することができればいいと思います。

 

どうかご支援よろしくお願いします!

 

 

リターンについて

・心からのお礼のメール

 

・タンザニアのティンガティンガアートの絵葉書

 

・活動報告