松山大学の情報系学生が富山の学会で最新の研究成果を発表したい

支援総額

386,000

目標金額 360,000円

支援者
21人
募集終了日
2023年12月31日

    https://readyfor.jp/projects/danlab2023?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2023年12月16日 20:25

定例勉強会の様子

毎週金曜日の放課後に定例の勉強会を開催しています。

 

昨日の勉強会でも,夜遅くまで画像処理の研究に関する議論が展開しました。

 

先行研究の論文を読んだり,実験の計画を考えたり。

 

そんな研究のベースとして役に立っているテキストは,田村雅人さんと中村克行さんによる「Pythonで学ぶ画像認識」です。このテキストは,とても良くできていて,深層学習(ディープラーニング)までPythonで画像認識に関するプログラムが動くのはありがたいポイントでした。なんと,第2章の内容からスピンアウトして最初の研究課題を設定することができました。

 

田村雅人・中村克行:Pythonで学ぶ画像認識(機械学習実践シリーズ)

https://book.impress.co.jp/books/1122101074

 

勉強会
勉強会の日常

研究テーマに関する基礎理論は,神野健哉先生による「Pythonによるアルゴリズム設計」と「Pythonでプログラミングして理解する機械学習アルゴリズム」で学んでいます。時間をかけて数学的に定式化された理論を学び,理解を深めています。

 

神野健哉:Pythonによるアルゴリズム設計

https://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339029307/

 

神野健哉:Pythonでプログラミングして理解する機械学習アルゴリズム

https://www.kindaikagaku.co.jp/book_list/detail/9784764906365/

 

 

勉強会の様子
勉強会の様子

 

 

そんな研究活動は,気がつけば遅い時間に達していて,守衛さんに追い出されることも!
でも,実は学生時代に数学を専攻していた守衛さんには密かに応援していただいています。

 

勉強会後のキャンパス
勉強会後のキャンパス

 

 

まだまだ目標額に到達していません (^^;

ぜひとも心温まるご支援をお願いいたします!

 

松山大学の情報系学生が富山の学会で最新の研究成果を発表したい

https://readyfor.jp/projects/danlab2023

リターン

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

発表学生から感謝の気持ちを込めたメールを送ります。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

5,000+システム利用料


感謝の手紙

感謝の手紙

発表学生から感謝の気持ちを込めた手紙を送ります。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

発表学生から感謝の気持ちを込めたメールを送ります。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

5,000+システム利用料


感謝の手紙

感謝の手紙

発表学生から感謝の気持ちを込めた手紙を送ります。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月
1 ~ 1/ 7


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る