皆さん、こんばんは!

 

すでに支援してくださった方、誠にありがとうございます。

引き続き目標達成に向けて精進してまいりますのでよろしくお願い致します。

 

今回はデフサッカーについてもう少し詳しく書きたいと思います!

デフサッカーW杯アジア予選時の写真

 

プロジェクトページでお伝えしたように、デフサッカーのルールは、基本的に試合時間や人数など一般的なサッカーのルールと同じです。

しかし、全ての選手が音の聞こえない状態でプレーするという公平性を保つため、試合中はすべての選手が補聴器を外すことが義務付けられています。ホイッスルが十分に聞こえない選手もいるため、主審は笛とフラッグとの両方を使用します。

 

選手同士や選手監督間の声かけやコーチングは、サッカーにおいて勝敗や競技レベルを決めるうえで必要不可欠な要素です。しかし、デフサッカーの選手たちは声が聞こえないため、かわりにアイコンタクトや手振り、手話などを使うことでコミュニケーションを図ります。

 

しかし、聞こえないからと言ってピッチ上が無音なわけではありません。

実際には選手間の叱咤激励の声やベンチ・観客席からの声援などでとても白熱した空間となります。
音という重要な情報源がない中、連携が取れたレベルの高いサッカーは、他の障害者スポーツにはない、普通のサッカーとなんら変わらない迫力満点のスポーツです。

 

そして、聞こえなくても皆が通じ合うことで生まれたゴールや勝利は、普通のサッカーにはない感動があります。

 

それこそがデフサッカーの1番の魅力です。

 

読んで頂きありがとうございました!

次回は、「聴覚障害」について触れたいと思います!

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