筋肉の難病ウェルドニッヒ・ホフマン症のため,車いすの生活.
24時間の介助サポートを得て、ひとり暮らしをされている、愛称は「ダッコ」こと、シンガーソングライターの朝霧裕(あさぎりゆう)さんから心強い応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

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皆様、こんにちは。

シンガーソングライターの朝霧 裕です。

 

山口さんとは、ご講演をお聴かせいただいたり、主催なさったクリスマスコンサートにお呼びいただいたりとご縁をいただき、このたびのプロジェクトにも、刺激をいただいております!

 

わたしは、進行性の難病を持って生まれ、生きる中で「障害者だからあきらめる」ということをひとつでもふたつでも減らしたい、「介助が必要だから、できない」ではなく「介助さんがいれば、できる」。


そのように、生きたいと願って、行動をしてきました。

 

でも、住みたい街に住むことや自分にできるかたちで、社会の中に参加をしてゆくことが、わたしのように、意思を伝えることに障害がない人だけにしかできないことなのであれば。

 

それでは、この世界が<バリアフリーになった>とは、到底言い難いです。

 

プロジェクトの資料を引用させていただきますと、【(日本では)213万人が施設病院で過ごされているのが現状です。】とございます。

 

この213万人のかたは、どこでどのように生きているのか。

 

海外と日本では、何がどれだけ違うのか。

 

特に、着替えやトイレなどに常時介助が必要な重度当事者がどのような住環境や仕事、社会参加の中で、生活ができているのか?

 

ぜひ視察を叶えていただけたらと願っています。

 

公式HP http://www.dacco.info
Facebook 朝霧 裕 Twitter@dacco3  
著書 「バリアフリーのその先へ!−車いすの3.11−」(岩波書店) 他
CD「空の音(そらのね)」他

 

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朝霧さん、すてきな応援メッセージをくださり、本当にありがとうございます。

 

デンマークでは、ノーマリゼーションの概念が当たり前になっており、SOSを出せる雰囲気であり、誰しもがSOSがあったら手助けしてくれる生活感だと聞いております。

 

おっしゃっていただいた「介助がなければできないではなく、介助さんがいればできる」にフォーカスできるような世の中にしていくための一歩にしていきます。

 

プロジェクトメンバー共々、尽力を尽くしていきますので、ぜひご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

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