支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 41人
- 募集終了日
- 2025年1月22日
元保護犬 デイジーの手術費用のご支援をお願いいたします
#医療・福祉
- 現在
- 1,306,000円
- 支援者
- 113人
- 残り
- 2日
【緊急】僧帽弁閉鎖不全症 苦しくて息ができない。手術にご協力下さい
#医療・福祉
- 現在
- 732,000円
- 支援者
- 81人
- 残り
- 21日
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の愛犬くうちゃんを手術で助けたい
#動物
- 現在
- 376,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 21日
【FIP】猫伝染性腹膜ドライ型:お市を救うためにご協力お願いします
#動物
- 現在
- 70,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 22日
横隔膜ヘルニアと診断された保護子猫ちゃんの手術費用ご支援のお願い
#動物
- 現在
- 285,000円
- 支援者
- 53人
- 残り
- 6日
干ばつ被害により来年度の開校が危うい|アフリカのスラムで生きる孤児
#子ども・教育
- 現在
- 842,000円
- 寄付者
- 90人
- 残り
- 14時間
愛犬の僧帽弁閉鎖不全による心臓外科手術のご支援お願いいたします。
#医療・福祉
- 現在
- 126,000円
- 支援者
- 25人
- 残り
- 20日
プロジェクト本文
愛犬《ドム》がまた元気にお散歩できるよう
膝蓋骨脱臼グレード4の手術費用のご支援をお願いいたします。
▼自己紹介
はじめまして。《ドム》の飼い主の相馬勝利と申します。
数あるプロジェクトの中からこのプロジェクトを見つけてお読み下さり心から感謝いたします。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
愛犬《ドム》は1.7kgと小柄なプードルです。
2017年5月2日生まれの7歳の男の子です。
現在私と妻、ドム、子供2人の5人家族で過ごしております。
▼ドムとの出会い
ドムとの出会いはペットショップです。
立ち寄ったペットショップで生後2ヶ月のドムが居ました。
ジーっと私と妻の事を見つめて「抱っこしてよ」と言わんばかりのアピールに釘付けになった私達はドムを抱っこをしました。
私の膝に乗せて撫でていたらさっきまでのアピールは嘘のようにすぐに落ち着いて熟睡したのです。
その日一旦帰宅した私達は家に帰ってもずっとドムの事を話していました。一目惚れですね。
また次の日ペットショップへ行った私達、「ねえ、また僕を抱っこしてよ」と言ってくれているようなドムが居ました。
この子と家族になって一緒に幸せを築いていきたいと思いお迎えする事を決心し、我が家へやってきてくれました。
↑我が家へやってきてすぐのドムです。
プードルなので走る事、飛び跳ねる事、遊ぶ事がとても大好きで横になる時もオモチャは手放しません。
とっても人懐っこくてお散歩ですれ違うワンちゃん、飼い主さんへは自ら挨拶をしに行きます。
↑草原を走る事が大好きです。
今は走る事を禁止しているので、もう何年間もドムの走る姿を見ていません。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
生後5ヶ月の頃いつものように遊んでいたドムですが急に「キャン!」と泣き、震え出しました。
すぐさま病院へ駆け付け診断されたのは 膝蓋骨脱臼(パテラ)右足 グレード1〜2、左足グレード3 でした。
膝蓋骨脱臼とは、
後肢の大腿骨(太ももの骨)にある滑車溝(太ももの骨の溝)から膝蓋骨(膝のお皿)が外れてしまう病気です。
症状に応じてグレード1〜4へ分類されます。
グレード1 膝蓋骨を触診で容易に外すことができるが、離すと自然に元の位置へ戻る。
グレード2 膝関節の屈伸で容易に膝蓋骨が外れる。
グレード3 膝蓋骨は常に脱臼しており、触診で整復する事ができる。
グレード4 膝蓋骨は常に脱臼しており、触診で整復する事ができない。
私にはこんなに小さな体に大掛かりな手術と全身麻酔を直ぐに決断する事はできずなるべく手術をしない方向で話を進めてもらう事にしました。
幸いにも体重が軽かったドムは早急に手術をする必要は無く、日常生活をまず注意する事で進行を止める事ができると言いました。
自宅の床をドムが足を滑らせないようカーペットを敷き、ドムのケージへはお留守番中にジャンプしたり立ち上がれないようドムの身長で屋根をつけました。
↓
お散歩では今までのように好きに走らせたりグラウンドへ行きのびのび走り回る事やドッグランへも行く事はできません。
毎日ゆっくりなお散歩へ変えのんびりと過ごしました。
この状態で6年弱、ドムと私達は膝蓋骨脱臼と向き合いました。
体重が軽く極端に負荷がかかっていなくても少しずつ着実に悪化しているのは私達も実感していました。
7歳になりついに左足がグレード4へと進行してしまいました。
ドムはこの先7年以上の未来はあります。
↑
今は左足を地面につける事ができません。
右足に負担をかけながら一生懸命三足歩行しているのです。
このままだと今まで左足を支えてきた右足も悪化してしまい歩く事ができなくなってしまいます。
私や妻、子供達が自宅に帰宅した際には駆け寄りたいのです。
お散歩でワンちゃんやその飼い主さんに会ったら得意の猛アピールをしたいのです。
草原を走り回りたい、昔のように大好きな大自然を満喫したいのです。
でも今はそれを阻止しなければなりません。
歯を食いしばって辛い思いをした7年間、残り半分は好きな事をして今よりもっと幸せにしてあげたいと強く思いこのプロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトの内容
ドムの左後ろ足膝蓋骨脱臼(パテラ)の手術を行います。
<プロジェクトについて>
(1)資金の使途
ドムの膝蓋骨脱臼(パテラ)の手術にあてさせていただきます。
(2)目標金額と資金の内訳目標金額:40万円
(資金の内訳)
今後の治療費34万円
クラウドファンディング手数料(税込)6万円
(3)集める資金を使用しての治療期間
2025年1月25日〜2025年2月28日の間に手術費用で使用させていただきます。
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
お散歩をする事が大好きで、大自然を探検するのが大好きなドムです。
このプロジェクトを成功させ、思う存分歩いて走って本来のドムを取り戻してあげたいです。
皆様の心温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無:無し
先天性の為補償を受けられないと伝えられたので加入しておりませんでした。
▶︎ 2. 万が一ドムが亡くなった場合の代替の資金使途について
返金はせず亡くなるまでに発生した治療費に当てさせていただきます。
▶︎ 3. 問い合わせ先について本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
https://www.instagram.com/dom.05.02/profilecard/?igsh=MXB3MDcwbXJ4bGY5Yw==
▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5.治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6.READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考えhttps://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 相馬 勝利
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
愛犬ドムの膝蓋骨脱臼グレード4の手術費用のご支援をお願いいたします。 集まった資金はドムの手術費に使用させていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円+システム利用料
ドムへのご支援500 (お礼のメールとお写真)
温かいご支援、心から感謝いたします。
メールでお礼のお手紙とドムの術後のお写真をお送りいたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
500円+システム利用料
ドムへのご支援500 (リターンご不要な方)
温かいご支援、心から感謝いたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
500円+システム利用料
ドムへのご支援500 (お礼のメールとお写真)
温かいご支援、心から感謝いたします。
メールでお礼のお手紙とドムの術後のお写真をお送りいたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
500円+システム利用料
ドムへのご支援500 (リターンご不要な方)
温かいご支援、心から感謝いたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月