今年6月で閉鎖の危機にあるモンゴルの孤児院を存続させたい！

スポンサー募集終了まで、今日含め残り2週間となりました。

4月16日現在で約245万円のご寄付をいただいております。

ご寄付いただいた皆さま、情報をシェアいただいた皆さま、

本当にありがとうございます。

ドンボスコ孤児院存続のためには、

残り2週間で、まだ約105万円のご寄付が必要です。

どうか引き続きご支援よろしくお願いします。

本日も、皆さまへのお礼の品を製作中の様子をご紹介します。

ビーズ製品製作チーム、アノル、イデレーペアです。

向かって左のアノルの方がお兄さんなのですが、

実際にやりながらイデレーになにやら説明しているようです。

イデレーも一生懸命、アノルの手元を見てますね。

このチームは、この段階でなにやら長方形のものが出来上がってます。

笑顔のアノルです。

こうやってアノル1人の写真は、皆さんに初めてお届けしますね♪

ドンボスコ孤児院の中にいる14人の男の子達の中にいる、

お兄ちゃんチームのひとりです。

かわいらしいイデレーの1枚。

お兄ちゃんアノルと一緒に、イデレーも頑張ってます(^^)

（繰り返しになりますが、

子ども達が作ってくれているこれらのギフトは、

沢山作ることができないので、

3万円以上ご寄付いただいた皆さま限定でお届けする予定です。）

本日の更新は、ドンボスコ孤児院支援チームの金城でした。