本サマープログラムは主に「テクノロジー」「起業」「政策」の3本柱で構成されています。

研究室や今日头条で「テクノロジー」を、中関村やx-labで「起業」を、日本大使館で「政策」を学びます。

なぜ、この3つのトピックなのか。

 

清華大学内、航天航空学院の入っている建物にNeuromodulationに焦点を当てたPINS Medical Co., Ltd.の研究室があります。このPINS Medicalは脳の神経伝達を電気信号で調節する製品を開発しており、基礎研究を始め10年弱で製品化をしています。

一般的に製品化に時間が掛かる医療機器に取って、これは驚異的なスピードと言えるでしょう。

PINS Medicalの研究室を訪問した際、この「テクノロジー」がこの様なスピードで製品化した理由は、「起業」「政策」との連携だと感じました。

新しい「テクノロジー」が最初の一歩を踏み出すための「起業」。清華大学にはx-labを始め、プロ集団がこれをサポートする体制がすでに整っています。

歩いていく道を整える「政策」。中国はこれを整えるため、新しい「テクノロジー」に興味津津で、起業家とのヒアリングを始め様々なやり取りが行われています。

このような風土の中、PINS Medicalは驚異的なスピードでの製品化を実現しました。

 

僕たちが始めた任意団体Dot STATIONは「テクノロジー」「起業」「政策」を別々のテーマとしてではなく3つ揃って始めて社会に届くと考えており、高校生にもそれを学べる様に、この3本の柱でコンテンツを構成致しました。

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