DOG DUCAで終生保護をしていたミックス犬、「くま」が亡くなりました...。

 

6年前、国道にかかる大きな橋の下で暮らしていた犬たちが、橋の工事があるため住処を追われることになり、「愛護センターに収容されて殺処分されてしまう」と近所の方が教えてくださり、ここで保護したうちの一頭です。

 

そのうちの一頭のゴローも今年の8月に旅立ちましたが、今度はくまが...。

ミックス犬のくま
「くま」は、穏やかで優しい性格の子でした

 

最近は飼育拒否の問い合わせがとても多く、その対応に忙殺されがちですが、改めて「犬の一生の短さ」について考えさせられてしまいます。

 

くまは、推定12~13歳のおばあちゃんです。

人間なら中学生くらいの年数ですが、それくらい、犬の一生は短いのです。

 

 

生き物ですから、当然、お別れは訪れます。

 

ここでも、デュッカをはじめ、たくさんの子の最期を看取ってきました。

さよならくま
最期は苦しまず眠るように息を引き取ったことが救いです…

 

そしていつも、「もっとしてやれたことはあったんじゃないか?」と思いながら送り出しています。

供養
保護犬も我々の家族です。できるだけのことをして送り出します

 

最近、飼育拒否の電話が毎日あり、犬が「短い命」であることが忘れられているのでは? と感じることが多いです。

 

さまざまな事情があるのはわかります。

ですが、犬の一生は、人間からしたらとても短く、お別れも突然やってくるものです。

 

短い命だからこそ、より大切にしてほしいと強く願います。

 

 

そして僕たちも、引き続き強い想いを持って、保護活動を続けていきます。

 

一頭でも多くの犬たちが、幸せな一生を送れるように。

新着情報一覧へ