支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 29日
プロジェクト本文
自己紹介
はじめまして。
チームキャンドルのメンバーの小川貴之と申します。
「ABURABITO」のチームキャンドルは、神奈川県を中心に、飲食店などからでる使用済みのてんぷら油を買取回収し、その廃油をエコキャンドルに再生して、子どもたちとキャンドルアートにして灯すというイベントのサポートをする装飾チームです。
このチーム活動に参加して、今年で10年目になります。
私は横浜市旭区の「旭エコキャンドルナイト」の発起人でもあります。私自身、5人の子ども(長男、次男、長女、次女、三女)の父親で、自分の子たちの作品発表の場として、地域でキャンドルイベントをしてみたいと思ったことが、活動のはじまりでした。いわば「家族愛」がそもそもの動機でした。
ABURABITOのチームキャンドルに協力してもらいエコキャンドルナイトイベントを私の地元で開催したところ、自分の子たちだけでなく、地域のたくさんの方たちに楽しんでいただくことができました。また経済を生み出し地域の活性化にも繋げられ、思わぬ成果が得られました。
こうしたイベントを通して、食用廃油が「リユース」(発電利用)され、地表上の二酸化炭素を増やさない「カーボンニュートラル」「グリーンエネルギー」といった環境問題の解決に向けた国の取り組みにも貢献していると知ることになりました。
「油や」は、飲食店に負担のないよう出向いて食用廃油の買取回収をおこなうチームです。私はこのチームにも参加して、回収する取引先を増やす活動をしています。
取引先において廃棄される「ゴミ」でしかなかった食用廃油が、バイオディーゼル燃料として、地球の未来を明るくする持続可能なエネルギー資源となっていく活動に関わったことで、エコキャンドルは環境意識を高めるきっかけが提供できることに気づきました。
エコキャンドルにもっと多くの方にふれてもらい、環境意識を高め、目を向けてもらえるよう、エコキャンドルを灯すイベントを増やせるよう取り組んでいます。
また自分たちだけで灯すだけでなく、持ち帰ってご家族でも灯していただけるように横浜市17万人の小学生にエコキャンドルを贈り届けることも目指しています。
そのキャンドルづくりは、就労支援施設などを通じ、障がいをもつ方に仕事として依頼していけるよう、その仕組みづくりにも取り組んでいます。
倫理法人会で組織運営を学び、「ABURABITO」「油や」のように新たなチームを組んでは連携させていくことで、活動をひろげ、その実現を目指しています。
「家族愛」ではじまり、多くの方のお役に立ち、喜ばれている、このエコキャンドル活動ですが、活動費用が残念ながらまだ足りておりません。今後、この活動の灯をより広げ、より多くの人を笑顔にしていくために、多くの皆さまからのご支援をお願いしたいです。
サスティナブルな社会の実現に向けた一歩を共に踏み出すお力になっていただけると嬉しいです。 応援よろしくお願いいたします。
エコキャンドル活動の概要
私たちチームキャンドルは、環境問題に目を向けていただけるよう、神奈川県を中心に各地でエコキャンドルを灯す活動をしています。
2016年から2020年まで、横浜市旭区で「旭エコキャンドルナイト」を毎年開催してきたほか、「横浜旭ジャズまつり」、「金沢文庫芸術祭」、「光のぷろむなぁど」といった、さまざまな催しにおいてもキャンドルアートをつくり灯してきました。
2023年5月20日には、TBSの大型特番「一緒にやろう!SDGsの日」のフィナーレを飾るという大役をいただきました。総勢36名のスタッフで懸命に作業をし、無事すべてのキャンドルを灯しきることができました。2394灯が灯されたと、生中継で放送されました。
2024年4月6日、7日は、10万人来場の国際フェスティバル「池袋ベトナムフェスティバル2024」に参加し、高校生ボランティアとともにキャンドルを並べ、点灯をしました。
また、6月1日には「第43回横浜開港祭~Thanks to the Port 2024~」でもエコキャンドルを灯すことができました。
例年、続けていた「旭エコキャンドルナイト」は、2021年は新型コロナウイルスの影響で開催ができませんでした。そのため2021年3月には、EARTH HOURにあわせ、エコアクションとしてご家庭で灯していただけるように横浜市立二俣川小学校の卒業生96名に卒業記念としてエコキャンドルを贈呈しました。
エコキャンドル活動の意義
エコキャンドル活動には「環境意識を高める機会を提供する」という社会的意義があります。
現在、回収した食廃油のほとんどは、神奈川県海老名市にある再エネ発電(バイオマス発電)をする発電所に集められ、バイオディーゼル燃料として発電に使われています。発電した電力は売電され、実際に地域の家庭や事業所でつかわれています。このようなことにも目を向けていただく機会となってもらえたら嬉しいです。
幻想的なキャンドルの灯。きれいなものを見たり体験したりすると、感動があり、心に残ります。目を向けたその先に、環境問題、エネルギー問題、経済問題、社会的包摂問題、災害対策など様々な社会問題が見えてくるでしょう。その解決に向けて、多くの方にやってみたいことや実現したいことを想像していただきたいのです。
バイオマス発電は、これら社会問題の解決に直接的に関わる選択肢の一つです。それは、国際的な脱炭素への取り組み、および我が国の掲げる目標に貢献するものです。
(1) カーボンニュートラルである
バイオマス発電は、世界的な脱炭素社会の動向に即したものです。石炭、石油など化石燃料を燃やす火力発電は地中の炭素を地表上で放出することになるので、地表上の二酸化炭素の濃度が濃くなってしまいます。しかし植物由来の燃料は、植物が地表上で取り込んだ二酸化炭素をふたたび燃焼によって地表上に放出しているにすぎず、地表上の二酸化炭素の量は増えも減りもしない「カーボンニュートラル」であると捉えられます。したがって生活に不可欠な発電に食用廃油が使われることで、資源が有効活用され、環境保護、脱炭素社会に貢献することができます。
(2) 廃油の【リユース】で資源循環ができる
バイオマス発電は、我が国が掲げている3R(スリーアール)政策のうち、再利用(リユース)に貢献しています。廃油を再利用可能な資源と捉え、「捨てるのはもったいないもの、再利用するもの」という意識が広まることで資源を使い切ることにも貢献します。
(3)災害時等における地域のエネルギーの安定供給の手段となりえる
もし災害等により火力発電所や原子力発電所といった一極集中型の発電施設が停止した場合、そのリスクは広範囲に及びます。電気が使えなくなると、インフラ、空調機能、食料の保存や供給、命を守る医療など社会のあらゆる機能が停止します。もし大掛かりな施設を必要としない再エネ発電所が、自治体にひとつといった具合に分散して設置されていると、不測の事態においてエネルギーの安定供給に貢献することになりえます。
(4) 経済と雇用の好循環を生み出せる
エコキャンドル活動が増えて、必要となるキャンドルの数が、何千個、何万個と増えていくことで、エコキャンドルづくりが仕事となります。現在は「就労支援」の仕組みを使って就労支援施設を通じて障がい者にキャンドルづくりを依頼しています。つくったキャンドルの販売で十分な収益をえられるようになれば、今後は障がい者に「就労支援」ではなく「一般就労」という形でお仕事を依頼することができるようになります。また独自のキャンドルづくりやアート制作といった創作活動もできるようになります。エコキャンドルづくりが障がい者の仕事になることで、障がい者自身が仕事にやりがいをもって収益を上げることができ、自立した生活を送れるようになります。大量生産大量消費ではない、理想的で新しい循環経済の形成が可能となります。
エコキャンドルは子どもたちの未来を灯すアクションです
人口減少が進む日本社会。大量生産と大量消費の時代はもう終わらせないと、そのしわ寄せは次の世代に及ぶことになります。
私たちは、残された資源を大切に使い、使えるものは使い切るという、循環型社会を形成し推進していかなければ、未来の子どもたちに負担をかけることになります。持続可能な未来を築くためには、残された資源は、奪い合って一部の人たちが豊かになる社会ではなく、みんなで分け合って豊かになることを目指すしかありません。
現代の子どもたちは、環境への意識が高まっている実感があります。親世代の方々にも、エコキャンドルを通じて、ぜひ国際的な取組があることにも目を向けていただく機会になればと思います。日常生活の中でエネルギーの使用を見直し、バイオマス発電のようなグリーンエネルギーがあることにも目を向けていただけたらと思います。
エコキャンドル活動の資金面の課題
自分の子どもたちの作品発表の場づくりとして活動をはじめた「旭エコキャンドルナイト」の運営は、協賛を募らず「チームキャンドル」メンバーたちの負担でやってきました。また運営において人手が必要なところは、ボランティアを募集してご協力をいただきました。
2020年2月3日に開催した「旭エコキャンドルナイト」において、初めて協賛金を募り、地元の16の企業様、店舗様からご協賛いただきました。
新型コロナの影響で2021年より人が集まるイベントを控え開催をしてきませんでしたが、2024年現在、改めて大勢の人が集まるイベントが再開しています。
2024年6月1日に開催された「第43回横浜開港祭~Thanks to the Port 2024~」といった国際フェスティバルなどの大規模イベントからのオファーもいただき、チームキャンドルが活躍する機会も増えています。
私、小川が所属する「チームキャンドル」は、全国へと活動を展開していくことを視野に入れて活動を拡げる時期にきています。現在は、全国47都道府県で小中高校の生徒や支援学校の生徒たちを巻き込んだエコキャンドルイベントを2026年から順次開催することも視野に入れています。活動を拡げるにあたり、キャンドル制作を障がい者のお仕事にしていく仕組みづくり、全国展開していくのにかかるイベント費用等がこれまで以上の規模で必要になってきます。
全国47都道府県でのイベントの詳細は、2025年12月までに詳細を決定いたします。
例えば、エコキャンドル活動の価値を日本全国の方に知ってもらうための広報活動を実施する出版やInstagram、TikTok、Youtubeなどでのデジタルな情報発信だけでなくリアルでの講演活動などの活動資金です。
ぜひとも、子どもたちの未来のために、持続可能な社会の実現のために、このエコキャンドル活動を拡げていくためのご支援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 小川貴之
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月5日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
小川貴之が、《チームキャンドルのメンバーとして》全国47都道府県で小中高校の生徒や支援学校の生徒たちを巻き込んだエコキャンドルイベントを開催する。 その準備としてエコキャンドル活動の価値を日本全国の方に知ってもらうための広報活動を実施する。 出版やInstagram、TikTok、Youtubeなどでのデジタルな情報発信だけでなくリアルでの講演活動も通して普及活動を行う。 その活動資金として、クラウドファンディングでの支援金を使用する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については、自己資金や企業スポンサーを募集して補填する。 また、1stゴール達成後にはネクストゴールを設定して、必要金額に近づけるために活動します。
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プロフィール
1976年生まれで横浜市旭区出身。 金融業を経てカラオケバー店主に転身した後、「横浜旭ジャズまつり」を通じて2015年に今城竜也さんと出会い、エコキャンドル活動を始める。エコキャンドルは、学校給食や飲食店などから使用済みの食用油を回収し、再利用してつくるキャンドル。このキャンドルを用いてキャンドルアートを作るイベント「旭エコキャンドルナイト」の発起人となり、地域の子どもたちの思い出づくりと地域経済の活性化に貢献。コロナ禍を機に飲食業から転身し、校内を消毒作業する職員としての小学校勤務を経て、エコキャンドル活動に専念する。チームキャンドルのメンバーとして、TBS特番「SDGsの日」のほか、「池袋ベトナムフェスティバル」、「横浜開港祭」などの大規模イベントで装飾を担当し、これらの活動をチームでの協力を通じて実現。現在、横浜市内の17万人の小学生へエコキャンドルを贈ることを目指し活動している。
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リターン
3,000円+システム利用料
電子書籍1冊
【電子書籍】
電子書籍版『「ゴミ」が地球を救う〜エコキャンドルで伝えたい
わたしたちの環境革命〜』をお届けします。
著者・小川貴之からのお礼のメッセージが付いています。
※メールにてお届けいたします。
※書籍は2024年11月出版予定です。
※こちらの書籍は自費出版にて販売予定です。(90~120ページ)
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料
ただただ支援する権利
【ただただ応援する権利】
小川 貴之をただただ応援いただける権利です。心をこめてお礼のメールや活動報告をお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
4,000円+システム利用料
電子書籍+個人スポンサー掲載権
【電子書籍+個人スポンサー】
①電子書籍版『「ゴミ」が地球を救う〜エコキャンドルで伝えたい
わたしたちの環境革命〜』をお届けします。
②電子書籍に個人スポンサーとしてお名前を掲載いたします。
あなたのお名前を書籍の巻末でPRできます。
※備考欄に掲載するお名前を必ずご記入ください。(ニックネームも可)
※肩書きやサービス名の掲載をご希望の方は、企業スポンサーとしてご支援をお願いいたします。
※こちらの書籍は自費出版にて2024年11月に販売予定です。(90~120ページ)
※書籍が販売される限り掲載いたします。
※出版後に、掲載内容の変更をご希望の場合は、修正費用として別途5,000円+税を頂戴します。(配信済の読者への自動更新はされません)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
電子書籍1冊+企業スポンサー
【電子書籍+企業スポンサー】
①電子書籍版『「ゴミ」が地球を救う〜エコキャンドルで伝えたい
わたしたちの環境革命〜』をお届けいたします。
②書籍に企業名や屋号を掲載させていただきます。
あなたの企業名を書籍の巻末でPRできます。
※掲載内容はメールにて打合せさせていただきます。
※ネットワーク販売や企業イメージが相違する場合等、掲載をお断りさせていただく場合があります。お断りさせていただいた場合は返金させていただきます。
※書籍は自費出版にて2024年11月販売予定です。(90~120ページ)
※書籍が販売される限り掲載させていただきます。
※出版後に、掲載内容の変更をご希望の場合は、修正費用として別途5,000円+税を頂戴します。(配信済の読者への自動更新はされません)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2024年12月
37,500円+システム利用料
クラウドファンディング出版権
ーKUROKO出版おすすめー
【クラウドファンディング出版権】
あなたの知識・ノウハウ・人生の奇跡を一生モノのカタチに残せる書籍出版。
電子書籍だけ、紙出版だけ、その両方も可能です!
通常50,000円の下記のクラウドファンディングサポートを25%OFFの特別価格37,500円にて実施したします!
①クラウドファンディングの目標金額・期間・リターンの相談
②ライターによる取材と文章の作成
③デザイナーによるサムネイルの作成
④クラウドファンディングの申請と公開
さらに、出版のプロデュースをさせていただきます。
https://kuroko-epub.com/
※発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
※書籍制作は別途費用がかかります。
※有効期限 2025年10月31日
※購入者様がプロジェクトオーナーとなりクラウドファンディングを実施することをサポートさせていただくプランとなります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年12月
50,000円+システム利用料
電子書籍1冊+スペシャル企業スポンサー
【電子書籍+スペシャル企業スポンサー】
①電子書籍版『「ゴミ」が地球を救う〜エコキャンドルで伝えたい
わたしたちの環境革命〜』をお届けいたします。
②あなたの企業名を書籍の挿絵として1ページに大きくPRできます。
※掲載内容はメールにて打合せさせていただきます。
※ネットワーク販売や企業イメージが相違する場合等、掲載をお断りさせていただく場合があります。お断りさせていただいた場合は返金させていただきます。
※書籍は自費出版にて2024年9月販売予定です。(70~100ページ)
※書籍が販売される限り掲載させていただきます。
※出版後に、掲載内容の変更をご希望の場合は、修正費用として別途5,000円+税を頂戴します。(配信済の読者への自動更新はされません)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年12月
80,000円+システム利用料
エコキャンドルホルダーを製作できる権利(SNS発信付き)
【エコキャンドルホルダーを製作できる権利(SNS発信付き)
B5サイズの紙に、自由お絵描きをして、オリジナルのエコキャンドルホルダーの制作ができます。
このキャンドルホルダーをエコキャンドルに巻き付けて、世界に一つだけのエコキャンドルを作成できます。
そのお写真や動画を、ご自身のアカウントにて、SNSで投稿していただくと、『チームキャンドル』のSNSでも、同じ画像や動画を投稿させていただきます。
ご自身の会社名やロゴ、サービス名のアピールだけでなく、夢を宣言する場所などにもお使いいただけます。
エコキャンドルを10個も同封して、お送りします。
ぜひ、ご自身でもキャンドルイベントを開催してみてください。
※エコキャンドルホルダーのサイズ:B5サイズ横向き(182mm×257mm)
※チームキャンドルのSNSのアカウントにて、1度投稿します。
※SNSへの投稿期間:2025年10月まで
※有効期限 2025年10月31日
※発送完了月までに、詳細をメールにてご連絡させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2024年12月
100,000円+システム利用料
早割!エコキャンドルホルダーを製作できる権利(全国アピール)
【早割!エコキャンドルホルダーを製作できる権利(全国アピール)】
B5サイズの紙に、自由お絵描きをして、オリジナルのエコキャンドルホルダーの制作ができます。
お作りいただいたキャンドルホルダーを、ご返送ください。
オリジナルのキャンドルホルダーを今後、全国各地で開催するエコキャンドルイベントの際に、オリジナルキャンドルホルダーを使用させていただきます。
全国の方の目に留まるきっかけになりますので、ご自身の会社名やロゴ、サービス名のアピールだけでなく、夢を宣言する場所などにもお使いいただけます。
エコキャンドルを10個も同封して、お送りします。
ぜひ、ご自身でもキャンドルイベントを開催してみてください。
※エコキャンドルホルダーのサイズ:B5サイズ横向き(182mm×257mm)
※有効期限 2025年10月31日
※発送完了月までに、詳細をメールにてご連絡させていただきます。
※全国のエコキャンドルイベントに持参し、毎回展示いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年12月
150,000円+システム利用料
エコキャンドルホルダーを製作できる権利(全国アピール)
【エコキャンドルホルダーを製作できる権利(全国アピール)】
B5サイズの紙に、自由お絵描きをして、オリジナルのエコキャンドルホルダーの制作ができます。
お作りいただいたキャンドルホルダーを、ご返送ください。
オリジナルのキャンドルホルダーを今後、全国各地で開催するエコキャンドルイベントの際に、オリジナルキャンドルホルダーを使用させていただきます。
全国の方の目に留まるきっかけになりますので、ご自身の会社名やロゴ、サービス名のアピールだけでなく、夢を宣言する場所などにもお使いいただけます。
エコキャンドルを10個も同封して、お送りします。
ぜひ、ご自身でもキャンドルイベントを開催してみてください。
※エコキャンドルホルダーのサイズ:B5サイズ横向き(182mm×257mm)
※有効期限 2025年10月31日
※発送完了月までに、詳細をメールにてご連絡させていただきます。
※全国のエコキャンドルイベントに持参し、毎回展示いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 6
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
1976年生まれで横浜市旭区出身。 金融業を経てカラオケバー店主に転身した後、「横浜旭ジャズまつり」を通じて2015年に今城竜也さんと出会い、エコキャンドル活動を始める。エコキャンドルは、学校給食や飲食店などから使用済みの食用油を回収し、再利用してつくるキャンドル。このキャンドルを用いてキャンドルアートを作るイベント「旭エコキャンドルナイト」の発起人となり、地域の子どもたちの思い出づくりと地域経済の活性化に貢献。コロナ禍を機に飲食業から転身し、校内を消毒作業する職員としての小学校勤務を経て、エコキャンドル活動に専念する。チームキャンドルのメンバーとして、TBS特番「SDGsの日」のほか、「池袋ベトナムフェスティバル」、「横浜開港祭」などの大規模イベントで装飾を担当し、これらの活動をチームでの協力を通じて実現。現在、横浜市内の17万人の小学生へエコキャンドルを贈ることを目指し活動している。
「大学応援団フェスタ」で、被災地・石川(能登・加賀)を元気にしたい
#地域文化
- 現在
- 530,000円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 24日
関東で今 熱い“旨辛グルメ祭り”を開催したい!
#地域文化
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 10日
渡良瀬遊水地花火大会が復活!地元に笑顔と元気と感動を届けたい!
#地域文化
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 12日
#アントラーズの未来をみんなで 2024
#地域文化
- 現在
- 30,423,000円
- 寄付者
- 677人
- 残り
- 24日
里山と共に生きるJIKE STUDIO|奇跡の田園風景、柿畑を守れ
#地域文化
- 現在
- 5,070,000円
- 支援者
- 138人
- 残り
- 46日
みんなでつくる「本のフェス」前橋BOOK FES第2回開催!
#地域文化
- 現在
- 1,813,000円
- 支援者
- 149人
- 残り
- 24日
松江市で「旅人」と「地元」をつなぐゲストハウスをつくる!
#地域文化
- 現在
- 1,345,000円
- 支援者
- 154人
- 残り
- 39日