プロジェクト概要

“笑顔の宝庫東北”で撮影した素敵な笑顔の数々をパッケージにしたミネラルウォーターを届けたい!

東日本大震災の風化防止と手元に水を貯蓄する、防災意識の向上を目指しています。

 

はじめまして、NPO法人笑顔プロジェクト代表の浅間勝洋と申します。私たち笑顔プロジェクトは、2011年5月から2013年12月までで計150箇所以上で、東日本大震災で被災した地域の仮設住宅や地元の行事などに足を運び、プロのカメラマンによる撮影会の開催、そしてその場で写真をプリントアウトして手渡す活動を行ってきました。そこで、今回は岩手県内の市町村と協力し、名水100選にも選ばれている岩手県岩泉町龍泉洞の水のパッケージに、各被災地域の人々が前向きに暮らす姿を写して販売しようと考えています。

 

来たる地震に備え、東北の水を東北の笑顔と一緒に備えていただくためにみなさまのお力をお借りできないでしょうか。

 

(これまで撮りためてきた写真たちです!)

 

誰にも起こり得ることだから、準備しておく必要がある!被災地の水が守る命があります。

 

今回使用する水は、名水100選にも選ばれている岩手県岩泉町龍泉洞の水です。このミネラルウォーターのパッケージとして、岩手県内の各地域と連携して撮影した“笑顔写真”を使用し、市町村ごとのオリジナルペットボトルパッケージを作成します。その後、作成したオリジナルボトル入りミネラルウォーターは、全国で販売されます。そして、ミネラルウォーターの売り上げの75%は、東北への支援に利用します。ただ東北の笑顔を伝えるだけでなく実際の支援に活用することで、支援者のみなさまにも復興支援に参加していただけたらと思っています。

 

 

(実際の撮影の様子です。いつも素敵な笑顔に出会うことができて、それがとてもうれしいです!)

 

 

(笑顔写真パッケージのイメージです。)

 

「お前ら、車に水、積んでっか?復興支援活動してるのに、何で水積んでねぇんだ。水なんて1ケース載せたってそんなに変わらないし、もしものときにその水が何人もの命を救うんだぞ?」

 

東北での活動の最中にとある方から言われたこの一言から、今回のプロジェクトは始まりました。”命の水”という言葉があるように、災害時の水分補給は生死を分けるほど大切なものです。さらに近々起こると言われている南海トラフ大地震に備えて、1週間分の備えが必要だと言われています。1人あたり1日2Lの水が必要だとして、例えば4人家族の1週間分の水の必要量は56Lになります。すなわち、500mlのペットボトル112本分も貯蓄していないといけないのです。果たして、それだけの量の水を常備している家庭はどれくらいあるのでしょうか?私たちはこのプロジェクトで、”水の大切さ”を伝え、来たる地震への備えを定着させたいと考えています。

 

一枚一枚の写真にはそれぞれのストーリーがあります。多くの思いが詰まった写真とともに、より多くの人に東北の魅力を伝えたい!

 

~笑顔プロジェクトを通じた”再会”~

2011年5月14日、震災から2ヶ月が経っていましたが、町にはコンビニとちょっとしたお店しか無い状態の中、陸前高田市「高田第一中学校避難所」に笑顔プロジェクトが初めて訪問し、写真とメイクの活動をさせていただきました。そこで撮らせて頂いた一枚の写真、笑えない状況の中でもこんなに素敵な笑顔を見せてくれた地元の方たちはなんて強いのだろう!と感じた一枚です。それから2年半後の2013年10月に陸前高田市を訪れた時に、偶然にも2人に会うことができ、懐かしい話をしました。2人ともその当時を鮮明に覚えているようで、どうして写真撮影をしてもらおうと思ったのかなど、ニコニコと話してくれました。今は別々の場所で暮らしているようですが、2人とも当時の写真を「宝物」として自宅に飾ってくれているそうです。

 

(この素敵な笑顔の中には、一つ一つの思いが込められています。)

 

震災から3年が経とうとしている今だからこそ、東北の笑顔をより多くの人に伝えたいと思います。このプロジェクトにご賛同いただいたみなさま、ぜひご支援いただけたら幸いです!

ご協力の程、よろしくお願い致します。


■引換券について
支援者のみなさまへの感謝の気持ちを込めて、素敵な引換券をご用意させていただきました!

笑顔プロジェクトスタッフよりサンクスレター
東北の笑顔写真ポストカード
報告書へのお名前の記載(希望者)

・販売予定のミネラルウォータ(1ケース24本)

東北の物産(準備中、岩手、宮城、福島3県の旬な食べ物とお酒の詰め合わせを予定しております)

 

※イメージ画像