3.11大震災で被災した子どもたちに命の大切さを伝え続けたい 

『夢のコンビニ』~希望の幸恵ファンド~  様

 先日は、革細工の講習、ミニランドセルの組み立て製作を福島県郡山市まで、ご指導に来ていただきましてありがとうございました。

先生が「赤ちゃんで被災して、今春に新一年生になった子ども達をお祝したい、励ましたい。命を守ってあげたい」との願いを元にして考案された、「命の笛つきミニランドセル」を未熟な私たちですが、懇切丁寧に教えていただきまして、6人で20個を組み立てることができまして達成感一杯になりました。

去る3月10日、さっそくに製作したミニランドセルを持って、一年生で被災した子供たちの卒業式に間に合うようにと、全村が避難している葛尾村立葛尾小学校三春校の全校生15名にプレゼントをするために、益子貴代子さんと浜尾の二人がプレゼンターとなりまして、校長先生に新一年生の分とを併せた16個の「命の笛つきミニランドセル」と、命を大切にして下さいとのメッセージを伝えて手渡してまいりました。

校長先生は、子ども達に皆様の深いおもいやりを伝えます。子ども達はこの三春町で避難生活をしながらも勉学に励んでおります。自分の命は自分で守る防災意識をますます高めていくように取り組んでまいりますと、皆様のお心をありがたく頂戴いたしますと喜んでいただきました。

被災地の福島に住む私達は、命の笛つきミニランドセルの製作を続けさせてまいります、無念の中に命を亡くした多くの子ども達のことを思い、その思いを未来の希望にしていくためにミニランドセルに込めて製作をして、お届けしていきます。

被災した多くの小学生へ、「命を大切にして下さい」と訴えて、伝え続けてまいります。今後とも革細工の講習、ミニランドセルの組み立て製作のご指導をよろしくお願いします。     

福島県郡山市「グループ めんこい」浜尾清恵

 

 

ミニランドセルの完成に喜ぶ、浜尾清恵さん(左)と益子喜代子さん

 

 

葛尾村小学校三春校の校長先生に「命の笛つきミニランドセル」

手渡す、プレゼンターの浜尾清恵さん(左)と益子喜代子さん(中)

 

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