プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

多大なるご支援ありがとうございました!!
今後もEMPOWER Projectは進んでいきます。
Readyforの新着情報でもお伝えしていきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

 

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ご支援いただいた皆様へ

 

皆様から多大なご支援をいただき、残り1日を残して、目標の100万円に到達することができました。心から感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。


クラウドファンディングを進めて行く中で、達成できるか不安な時期もありましたが、応援してくださる皆さんのあたたかい言葉に勇気付けられ、ここまで来ることができました。私たちはとても素敵な人々に囲まれ、幸せ者だと心から感じています。

 

残り1日ではありますが、より多くの人々に「協力者カミングアウト」を知っていただけるよう、ネクストゴールとして120万円を目指します。いただいたご支援は、この活動を持続可能なものとするための法人設立費用の一部として使わせていただきます。

 

「あの時、応援してよかった」と多くの方に思っていただけるよう、これからも全力で頑張ってまいります。どうぞ最後までご支援、ご声援をよろしくお願い申し上げます。


EMPOWER Project(町田紘太、飯山智史)

 

私たちEMPOWER Projectは、シンボル・マーク「マゼンタ・スター」を身につけることで、「協力が必要な時は、お声を」という気持ちを表明できる「協力者カミングアウト」を推進するプロジェクトです。国連の定めた2030年までの「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向け、日本社会で何らかの困りごとを抱えている人が誰一人取り残されないために、クラウドファンディングに挑戦します。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd「協力が必要な時は、お声を!」という気持ちを表明する「協力者カミングアウト」を推進する社会を創りたい!そのためのグッズを作ります!

 

はじめまして、EMPOWER Projectの飯山智史です。現在、東京大学の3年です。大学では精神の健康や看護学といった分野を学んでおり、人間の健康、特に精神面の健康に関心があります。同じく、東京大学3年の町田紘太です。インフラや都市など社会の基盤について学んでいます。中でも、これからの複雑な社会の中で、個々人がどうやって幸せに暮らしていけるかについて、考えています。

私たちは、この世界を誰にとってももっと優しくするために「協力者カミングアウト」を推進するEMPOWER Projectを立ち上げました。「誰かのためになりたいけど、声をかけにくい」「手伝って欲しいけれど、頼みにくい」このような経験は誰もがあると思います。この課題を解決するために「協力する気持ち」を表す「マゼンタ・スター」を発案しました。

 

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これまでは、妊産婦、障害のある方、高齢者等の「当事者」が、マタニティマークやヘルプマーク等をつける「当事者」カミングアウトが主でした。これらはとても有効ですが、自分の困っている状況を表明したくない方や、「バスで席を譲りたいが、声をかける勇気がでない」という助けたい側の声が発信しづらいという状況は解決できません。

 

今回のプロジェクトでは、国連が提唱する障害の「社会モデル」に基づき、2020年東京オリンピック・パラリンピックでの「おもてなし」と、国連「持続可能な開発目標」(SDGs)が目指す「誰一人取り残さない」社会の実現に向け、逆転の発想で「協力者」がカミングアウトを行う、みんなの違いが力になる社会作りを提案しています。そのためのグッズ作りを皆さんと一緒に進めたいと思っています。温かいご協力のほどよろしくお願いいたします!

 

 

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd協力を頼みたい時も、頼む時も「声をかけづらい」という課題を感じたことがきっかけです。

 

飯山の場合
飯山はアルバイト先で、体が非常に疲れやすい20代の女性の先輩と出会いました。その方は、とても長い間電車に乗って出勤するため、「座れたら」と思うことが多くあったようです。しかし、体の疲れやすさは外から見えないため、若者だから席を譲ってもらいたいと人に頼みづらいということを知りました。

 

その時に先輩が電車に乗るときにしていたこと。それは妊娠していないのに、「マタニティマーク」を付けて電車に乗っていたのです。そこまでしなければ声を上げられないのか。そこまでしなければ声を掛けづらいのか。僕はなんともいえない無力感に押し潰されそうになりました。

 

その時、年齢や性別、障がいの有無などの「見える属性」ではなく、本当の意味で「見えない属性」で困っている人を助け合えることが必要なのではないかと強く感じました。

 

町田の場合
町田は大学に入ってすぐの頃、環境の変化や大学での授業についていけず、うつ病に近い状態になってしまいました。大学に行っても、「どうせ、周りの人に冷たくされるのだろうな」など、本当はそんなことなくても、不安な気持ちでいっぱいになっていき、次第に通えなくなり、休学することになってしまいました。

 

そんな時に、周りの人たちが、「友達だよ」、「何かあったら協力するよ」とカミングアウトしてくれたら、当時の自分は、その一言だけで、もっと安心して通えていたのではないかと思いました。

 

 

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd「助け合う社会」の実現のため、若い世代がこの運動を盛り上げていかなければいけない。そう強く感じました。

 

孤独死や近所付き合いの希薄化が叫ばれている現代社会の中では、当事者が声を上げるだけではなく、「協力する側」の積極的な行動も重要です。これからの社会を担う、2000年代に成人となる僕たちミレニアル世代は、インターネットやSNSが普及した環境で育った最初の世代で、情報リテラシーを持ち、他者の多様な価値観を受け入れ、仲間とのつながりを大切にする傾向があると言われています。むしろ僕たちこそ、率先して「誰一人取り残さない社会」を作っていけるのでは、と考えました。

 

実際にこれまでEMPOWER Projectでは、電通ダイバーシティ・ラボにご協力いただきながら、若者を中心にワークショップを多く開催し、実績を残してきました。

 

「協力者カミングアウト」賛同者の声

●自分はパニック障害があり、乗り物が辛い者です。もしかして他にも同じ悩みの人がいるのでは?と常に思っていました。見た目ではわからない苦しみを僕も助けられたいし、助けてあげたいという気持ちです。

 

●協力が必要な方がいらしても、気がつかなかったり、自分からは声をかけづらいときに、バッジで意思を示すことができたらと思います。

 

●私も、普段の生活の中で協力してほしい場面があります。でもどんな人に声をかけていいか迷うことも、、、そんな時に「マゼンタ・スター」をつけている方が周りにいたらとっても安心です。

 

昨年10/19には、東京ミッドタウンDESIGN TOUCHに参加し、イタリアン・レストランにて、レゴを使った「『壁』をながめ、ふれてみる」ワークショップを実施。また、雑誌「VERY」やNYのショー等で活躍中のモデル、桐山マキさんをアドバイザーに迎え、「EMPOWER Project」のシンボル・マーク「マゼンタ・スター」を使ったオリジナル・アクセサリーを作るEMPOWER缶バッジ&ブレスレットFactoryを開催しました。

 

モデルの桐山マキさんがアドバイザーとして参加してくださいました。

 

写真やレゴを使用し、オシャレに楽しくワークショップを行いました。

 

11/25、26に行われた東京大学駒場祭では、「マゼンタ・スター」を使ったブレスレット、バッジ作り等を行い、約700名もの方々に来場していただきました。

 

たくさんの子供たちの笑顔に触れることができ、主催している私たちも幸せな気分になりました。

 

その他にも、私たち町田・飯山が中心となり、12/1に国連NY本部で行われた「国際障害者デー」のメイン・イベントとして開催された国連「災害や紛争時の障害者の権利に関するパネル・ディスカッション」にパネリストとして招待され、「EMPOWER Project」を世界に発信しました。

 

国連機関やNGOの方々が多く出席されていました。

 

EMPOWER Projectを世界に向けて発信しました。

 

2017年夏に国連広報局に政策提言を行いました。若者の視点から見た今の世界に必要なこと、そして国連に取り組んでほしい政策について東大の授業内で作成した提言書を、DPIでNGO Relations and Advocacy SectionのChiefを務めておられるJeffery Brezさんに手渡しました。

 

このように、多くの取り組みの中で、日本が次に解決しなければならい課題は、「協力者を増やす」ことだと強く考えるようになりました。

 

国連に対する若者からの提言をとても喜んでくださりました。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd皆さまから頂いたご支援で、「協力者カミングアウト」のシンボルマークである「マゼンタ・スター」のグッズを製作し、たくさんの人に届けます。

 

今回のプロジェクトでは、僕たちEMPOWER Projectが発案した「協力者カミングアウト」のシンボルマークである「マゼンタ・スター」のグッズを製作します。

 

これまでの「マタニティーマーク」や「ヘルプマーク」のように、「当事者」が自分の立場を表明するのではなく、逆転の発想で、協力する気持ちのある方がつけるマークです。協力したい、協力されたい、という気持ちのマッチングを目指します。「マゼンタ・スター」の缶バッジや、ステッカーなど数種類のグッズを作成し、ファッション感覚で、オシャレに、カッコよく、たくさんの方につけていただきたいと思っております。

 

 

 

 

 

グッズ製作スケジュール

 

8月までにグッズを製作し、皆様の元へお届けします。

 

資金の使い道

 

「協力者カミングアウト」、「マゼンタ・スター」の商標登録

「マゼンタ・スター」グッズの製作

「協力者カミングアウト」イベントの実施

 

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd「協力者カミングアウト」で誰もが誰かのためになれる社会を作ろう。

 

年齢、障害や妊娠の有無、国籍等に関わらず、誰にも「誰かが協力してくれると助かる場面」があります。例えば、体調が優れない時、荷物が大きい時、新しい町。少しの協力がとてもありがたく感じます。

 

「誰にとっても優しい世界」それは一人一人のちょっとした意識の変化で実現できるのではないでしょうか。


マゼンタ・スターを安心と優しさのシンボルに、困った時、協力してくれる人をみつけやすく、誰もが誰かのためになれる社会を作りたいと思っています。

 

僕たちEMPOWER Projectが取り組む、新しい社会を作るためのチャレンジを

ぜひ応援していただけると嬉しいです!よろしくお願いいたします!


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