プロジェクト概要

重度の障がいがあっても、周囲の人とコミュニケーションが取れるきっかけになるVOCA(ヴォカ)という機器を普及させるため、無料貸し出しと操作方法の訪問指導を行いたい!!

 

 

【自分にも何かできることはないのか!!】

 

こんにちは、株式会社 焔楽(えんらく)の佐伯 秀行と申します。
重度の障がいがあっても「自分の気持ちを伝えたい

ご両親や支援者の方は「思いを受け取りたい

しかし「手だて」「きっかけ」が無い…

という方々に私は仕事やボランティア活動を通してたくさん出会いました。

 

そこで、何か自分にも手助けできることがないかと考える中

VOCAに出会いました。
専門職でも、教員でもないのですが、様々な研修会に参加したり、支援学校、病院等に訪問するなどを行いVOCAの有効活用について多くを学んできました。

 


【普及させたい機器VOCAとは?】

 

VOCA(ヴォカ)とは、Voice Output Communication Aidの略です。VOCAは、音声によるコミュニケーションが困難な人のための、コミュニケーションツールで、ボタンを押すことで音声を出すことができます。

 

VOCAは大きく分けて2つの種類があります。
①録音音声方式と呼ばれ、あらかじめ録音して登録した単語を発するもの
②合成音声方式と呼ばれ、キーボードをタッチすることでその場で文をつくり、話すもの
VOCAを使えば、音声でのコミュニケーションが無限に広がり、
本人と周りの人とのより深い関係作りに役立ちます。
 


(↑パシフィックサプライ㈱様が取り扱っている、ablenet社の丈夫なVOCA)

(↑スーパートーカー 外部スイッチ付きで入力も楽に)


(↑アイトーク 2つのメッセージを録音することができます。)

 

【使っている様子】

(↑大型スイッチを使用し自分の見たい番組にチャンネルを変えるS君)

 

(↑S君と一緒に電池式扇風機を使い、キャンドルの火を消します
誕生日やクリスマスの火を自分で消すことができる)

 

 

【VOCAの普及へのたくさんの壁】

 

①子供たちがVOCAに出会う機会(機械)がない
残念なことに、VOCAを知っている方が少なく、学校等の教育機関でも教材や備品として用意しているところが少ないのが現状です。

 

②一人一人にあった機器選びが必要
子ども達の疾患や麻痺の程度、適切なスイッチの形状や大きさは様々なため、
実際に試用し、専門知識を持った人が調整をしなければ有効に使うことはできません。

 

③VOCAを導入した後の、アフターフォローする方がいない
ご自宅や学校などに何回も足を運び、ご家族や支援者と使用方法や発展性を検証、教育機関などと連携して導入の目的や今後の目標設定、など多くの経過観察が必要なため、アフターフォローを多く必要とします。
 

つまり、専門知識を持った人が機器の選定からその後のアフターフォローまでを行う必要があるのです!

 

 

【私が目指す VOCAを活用したコミュニケーション支援プラン】

 

①VOCAをはじめとする機器の無料貸し出し
 家庭への操作方法の指導訪問

VOCAにまず出会っていただくために無料で貸し出しを行います。そして、ひとりひとりにあった機器選びを行い、製品だけではなく、機器にまつわる支援制度も知っていただきます。状況によっては、外部スイッチの作成も行います。

(↑別途で作成した外部スイッチ)

 

 

②協力者の作業療法士と共に、特別支援学校等に訪問。

学習活動にも利用していただくよう、働きかけを行うことで、支援者からも、コミニュケーション等に問題を抱えるお子さまに対し、機器の普及活動をしていきます。機器の特性だけではなく、機器にまつわる支援制度も知っていただきます。

(↑作業療法士さんとの指導風景)

 

③有志の会によるイベントやセミナーの開催

コミュニケーションの困難さを技法・技術・道具等を

利用して解決するための情報交換の場

楽暮プロジェクト・宮城にAACとATを広める会
にも参加しているので、仲間と協力しながら、
幅広くイベントやセミナーの開催をし、周知活動を行います。

【最後に…】

 

現在、宮城県には23校の特別支援学校があり、

約2,000人強の子ども達が通っています。

障がいの状態により、
VOCAを使用できる、使用しなくてもよいなどありますが、


「知らない」ことで この機器に
出会えていない子ども達も多くいます。

 

この機器は、一つ一つが高額なため、

すべてを揃えるには、資金が必要になります。

また、VOCA等は1個だけでは完結できないため、

複数用意し、訪問しなくてはなりません。

そこで、今回皆様方にご協力をお願いさせていただきます。

 

より多くの障がいを持った子ども達が、
気軽にVOCA等の機器で
遊びやコミュニケーションがとれる環境を構築するために!!

皆様のご支援、よろしくお願いいたします。

 

引換券について

3,000円・・・①活動レポートを年2回発送いたします。

10,000円・・・上記①+

        ②支援学校の生徒さんが作ったかわいい作品1点と

        復興支援品 南三陸町で作成している帽子1点      

震災から早、3年を迎えようとしています。

仮設住宅に住む方々が一生懸命に縫製した帽子です。

      

支援学校の生徒さんが、作ったストラップ!!

かわいいですよね!!
 

30,000円・・・上記①+②に加え

        ③S君が楽しんで描いた絵をもとに
        トートBAGにプリントしたものを1点


 

50,000円・・・上記①+②+③に加え

       震災後に発行された宮城県の復興を願った書籍1冊と
       今、私が住んでいる塩竈の名産物1点を
       お送りいたします。
 

 

※発送品は、色や形状など変更になる場合がございます。

ご了承願います。
※引換券品の写真について

私個人が権利を保持している画像ではないため、

一部修正して掲載しております。

ご了承願います。

 

※資金での購入予定品

VOCA等の機器・・・16種類 400,000円

関連するスイッチ・・・32種類 300,000円

合計・・・700,000円となります。

 


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