1/22(月)は13:00から(袴田巖さんの再審を求める)プロボクサー&ボクシング関係者100人が集まる「The最終ラウンド」と銘打った高裁前アピールがあります。そして、同じ日の9:00-13:00は狭山事件の再審決定を求める高裁前アピールがあります。

どちらも当番組の出演者が訴えている再審請求。この番組は7人のメンバーがリレー方式で番組を繋いでいきますが、日本プロボクシング協会事務局長(第32代東洋太平洋バンタム級チャンピオン)新田渉世さんは大先輩である袴田巖さんの支援を行っており、ノジマミカさんは狭山事件の冤罪被害者、石川一雄さんの支援を行っています。上記のチラシはノジマさんのデザイン。

なぜ、高裁前アピールが同じ日にいくつも行われるのか、なぜ、こんなに予定がぎっしりで目白押しなのか? 再審(裁判のやり直し)を求めている事件がたくさんあり、3月までに再審決定が出ると予想されている事件が重なっているためです。

石川一雄さんは54年も無実を訴えている人です。半世紀! 被差別部落出身だった石川さんは逮捕当時、字が書けませんでした。だから脅迫状を書けたはずがないのです。取り調べで、脅迫状の文字に似せた文字を書くよう強要されました。しかし、文字の書けなかった石川さんにそれは難しかった。脅迫状の文字と石川さんの筆跡は明らかに違うという新鑑定が出ました。(下記は東京新聞2018/1/16夕刊)

石川さんを殺人犯にした証拠が99.99%怪しい(別人の筆跡だ)という鑑定。警察や検察もこれに反論できないなら石川さんを無実にするしかないのです。

この番組はいろいろな角度から冤罪を紹介していきます。

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