このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

独自の力で切り開いた物理法則。4つの動的式が世界を変える。

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支援総額

85,000

目標金額 500,000円

支援者
6人
募集終了日
2019年5月24日

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2019年04月26日 12:53

   電子、陽子にまとわり着く電場

中心に核(半径Δrの球と仮定)があると、その核を一方の壁とし、無限遠を他方の壁に。
この間を光速cで伝搬することで、2乗分の1の強度の場(電場)が現われる。
    外向きであれば電子のようにマイナス。
    内向きであれば陽子のようにプラス。
電磁気学で知られているようにエネルギー密度はこの電場(強度)を2乗することで得られる。正しくは背景も電場から成っているので、背景と合わせた電場強度の和の2乗である。
    背景の電場強度    Ubk(r)
    電子の電場強度    Ue(r,r1)
    エネルギー密度    E(r)
で表すと
    E(r)=( Ubk(r) + Ue(r,r1) )^2
ちなみにエネルギー密度とは電場の構成要素である”向素”の数の密度とみなせる。
さらに電場強度とはさまざまうごめいている向素の向きごとの頻度の最頻度(中央値)を示しているものと想像しています。

2電子それぞれの中心位置がr1、r2であれば点rでの電場強度は
    Ue1=(r-r1)/|r-r1|^3
    Ue2=(r-r2)/|r-r2|^3
rでの電場強度は
    U(r)=Ubk(r) + Ue1(r,r1) + Ue2(r,r2)
と重ね合わせが成立する。
エネルギー密度E(r)は
    E(r,r1,r2)=( Ubk(r) + Ue1(r,r1) + Ue2(r,r2) )^2
全空間での総エネルギー(ハミルトニアン)SEは
    SE(r1,r2)=∫dvE(r,r1,r2)
これよりr1,r2間での相互作用F12は
    F21=-grad(r2-r1) SE(r1,r2)
計算結果は
    F21=K*(r2-r1)/|r2-r1|^3
Kはe*e/4πεとして

 F21=(e*e/4πε)*(r2-r1)/|r2-r1|^3

これは2電子間で働く斥力にあたる。

 

リターン

5,000


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応援コース

・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

10,000


「新物理学への招待」

「新物理学への招待」

・「新物理学への招待」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。

・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。

・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

5,000


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応援コース

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申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

10,000


「新物理学への招待」

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・「新物理学への招待」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。

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研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。

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制限なし
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2019年9月
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