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障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

石田 由香理(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)

石田 由香理(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)

障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

寄附総額

9,995,000

目標金額 8,000,000円

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2016年11月27日 10:00

12歳の一人の少年から始まったフリー・ザ・チルドレンの活動。

こんにちは、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの代表をしている中島早苗です。私たちのフィリピンの障害者教育支援事業に関心をもってこのページに来てくださり、本当にありがとうございます。

 

今日は、なぜ、フリー・ザ・チルドレンという団体が国際協力活動をすることになったのかについて、お話したいと思います。

 

フリー・ザ・チルドレンはもともとカナダの12歳のクレイグ君という少年が、あるとき新聞で、世界には奴隷のように働かされている子どもたちがいるということを知り、奴隷制度はとっくの昔になくなったんじゃないのか?何でこんなことが起きているんだ!同じ子どもとして、子どもが学校にも行けずに働かされている現状を見過ごすわけにはいかない、何とかしたい!という強い怒りと衝撃から、1995年に設立された団体です。

 

つまり、私たちの活動は、小学校6年生の一人のカナダ人の少年から始まりました。 私はこのカナダ人の12歳のクレイグ君という少年が、新聞で児童労働のことを知ってクラスメイトとともに、貧困や搾取から世界の子どもを解放するためにNGOを設立したという記事を、アメリカのNGOでインターンをしていた時に読み、これまたものすごい衝撃を受けました。 子どもが子どもとして、自分たちの問題として解決に向けて社会問題に取り組む、という発想とそのパワーに圧倒されました。

 

私が子どもの時に、国内外の問題に対して真剣に向き合い、取り組んだことなどありませんでした。貧困や搾取といった難しい社会問題を解決できるのは、専門家おとなたちや、政治家の仕事だと思っていたからです。

 

クレイグ君は、記事の中で「児童労働のことを調べていた時に、僕みたいな子どもにわかりやすく説明してくれるおとなはいなかったし、そういった本もなかった。これはおかしいと思ったんだ。子どものことなのに、子どもが関わってないのは問題だと思った。だから、フリー・ザ・チルドレンを立ち上げたんだ。」とさらっと話していました。

 

確かに、子どもは「子どもの専門家」。子どもに関わることは、子どもに聞きいてその意見に耳を傾けることが大切だと思い、フリー・ザ・チルドレンの理念に共感し、日本の子どもにこの考えを紹介したいという思いから、1999年に日本支部を設立し、今に至っています。 この「当事者」の意見を聞き活動する、という姿勢は、団体でとても大切にしていることです。

 

今年から、フィリピンで視覚障害者への教育支援を行うことに決めた私たちですが、この事業を団体として取り組もうと決めたのは、メンバーとして団体に関わっていた視覚障害者である石田が、同じ障害者としてフィリピンの障害者に寄り添いながら彼らの教育支援を行いたい。それを、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンとしてやらせてもらえないか、という熱い思いと、石田が担当になれば、受益者であり、当事者のフィリピンの視覚障害者が置いてきぼりにならない事業にできるからだと思ったからです。

 

私たちはこれからも、支援や応援する相手の声を聴き、ニーズを見極め彼らにとって何が最善なのかを彼らと考えながら、支援活動に取り組んでいきたい、そう思っています。

 

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ギフト

5,000

5,000円寄付コース

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10,000円寄付コース

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30,000円寄付コース

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50,000円寄付コース(団体HPにお名前記載)

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8人
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2017年3月

100,000

100,000円寄付コース(盲学校の寮にお名前記載)

■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
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寄附者
11人
在庫数
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発送予定
2017年3月

300,000

300,000円寄付コース(寄付者様のもとへ直接ご訪問)

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■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
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寄附者
5人
在庫数
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2017年3月

1,000,000

1,000,000円寄付コース(現地からあなたへの特別動画メッセージ)

■ 現地から感謝の気持ちを込めて、あなたへの特別動画メッセージをお届け
■ プロジェクトリーダーの石田、もしくは団体代表の中島が寄付者様へ直接訪問しお礼を申し上げます
■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
■ 年次報告書
■ サンクスメール
■ ニュースレター
■ 領収書代表もしくはプロジェクトリーダーが訪問

寄附者
2人
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