お風呂ですが、一部のお湯が出る家に住んでいるお金持ちを除いて、基本的に水しか浴びません!

 

まあ、常夏の国なので、水でもそれほど寒くは無いのですが、慣れない人にとってはお湯のお風呂が恋しくなるかもしれません。水のシャワーを夜に浴びると寒いので、たいていの人は朝出勤や通学の前にお風呂に入ってから出書ける、つまりお風呂には夜では無く朝入る人がほとんどです。髪の毛をドライヤーで乾かす人も少ないので、夜に入ると寝るまでに髪の毛が乾かないから…と言うのも理由の一つかもしれません。

 

あと、湯船は無い…と言いますか、多くの家ではシャワーさえありません。どうするかと言えば、いわゆる「バスルーム」と呼ばれる個室には、水道の蛇口と、バケツと、用を足すための便器だけがあります。お風呂の際には水道からバケツに水を汲み、大き目の柄杓のような物でその水を救って自分にかけるのです。

 

用を足す際、フィリピン人にはトイレットペーパーを使う週刊はあまりありません。紙を使う代わりに、同じくバケツから水を救って、いわゆる手動ウォッシュレットと言うか、左手を使って洗うのです。

 

 

さらに。日本のお手洗いなら、タンクのレバーさえ押せばすぐに水が流れますよね。フィリピンでもホテルやデパートなどならそのようなタンクが着いたお手洗いもあるのですが、比較的貧しい家庭では、そんなハイテクなシステムはありません。これまた、バケツに半分ほどまで水を貯め、便器に向かって一気にひっくり返すことで手動で流します。

 

私もフィリピン人家庭にホームステイしていた8カ月間、このようなバスルームを毎日使っていましたが、日々の生活になればトイレットペーパーがないお手洗いも、主導で流すシステムも何となく当たり前になってくるものです!

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