フィリピンで有名なデザートとしては、「ハロハロ」と言ってかき氷とフルーツポンチを混ぜ合わせたような物などが代表的です。

 

バナナが中に入った春巻きのようなデザートや、茹でバナナ、砂糖を付けて揚たバナナなど、フィリピンで一般的なバナナを活かしたデザートも沢山あります。

 

他には、米粉を使って作った蒸しパンのような「ビビンカ」(バナナの葉っぱの上に乗せて蒸します)や、米粉で作った、くずもちのような触感の「ピチピチ」など、フィリピン人が大好きなお米を活かしたデザートも多いです。

 

 

フィリピンでは、家庭にもよりますが、3度の食事の他に、10時と3時におやつを食べる習慣があります。フィリピンの言葉でおやつのことを「メリエンダ」と言うのですが、この「メリエンダ」は、たとえば何かのセミナーや会議に出席している最中でも、時間が来れば会場に運ばれてきます。さすがに、学校の授業中には出ません!

 

日本ではおやつと言えば、クッキーやスナック類などのお菓子だとか、まあせいぜいケーキなどのスイーツを指しますよね。ところがこの国、おやつの量がやたら多いんです! しかも、お菓子が出る時もあるのですが、パスタやピザ、ハンバーガーや焼きそばなど、「それ、ご飯なんじゃないの?」と思うような物が出ることがよくあります。さすがに普通の食事の時よりは少し量が少なめなのですが、大げさに言えば1日5食を食べてる人がいるわけです。

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