本プロジェクトがReadyfor賞に選ばれました。
クラウドファンディングを行っていたころから1年になりますね。支援者の皆様に嬉しいお知らせがあります。 Readyforさんのほうで、毎年「多くの人から共感され、クラウドファン…
もっと見る寄付総額
目標金額 8,000,000円
クラウドファンディングを行っていたころから1年になりますね。支援者の皆様に嬉しいお知らせがあります。 Readyforさんのほうで、毎年「多くの人から共感され、クラウドファン…
もっと見る報告が遅くなってしまいましたが、先月8月10日、 フィリピン国立盲学校についに新しい点字プリンタと画面読み上げソフトJAWSが届きました! 私達はこれらの購入と寮修繕のためにク…
もっと見る3月24日~4月5日、フィリピン出張で、パートナー先であるフィリピン国立盲学校にも出向き、現状を見たり、校長先生と今後の事業について打ち合わせをしてまいりました。渡航するとよく想定…
もっと見るフィリピン障害者支援事業のプロジェクトマネージャーの石田由香理です。 クラウドファンディングも本日で最終日となりました。 皆様の温かいご支援のおかげで、最初はあまりに遠い目標に見え…
もっと見るみなさん、こんにちは。 フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの代表をしております中島早苗です。 「障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦」を 応援くださりありが…
もっと見る日本の小銭やお札には、視覚障害者が触って分かるように、目印が付いているのをご存知ですか?私達もちゃんと、お金を見分けて管理することができます。 お札の下側の両端に、1000円…
もっと見る1歳3ケ月で全盲となった私には、目が見えていたころの記憶がまったくありません。したがって、実際には色を見たことがありません。 ですが私の中には色のイメージがありますし、友達や同…
もっと見る普段どうやって洋服を選んでいるのか、それぞれの服の色をどうやって分かっているのか、1歳3ケ月から全盲で色を見たことがないはずなのにどのように色を認識しているのか…など、沢山の方から…
もっと見るインタビュー・シリーズの最後に、「高等教育まで進もうと決めた理由は何ですか?」という質問についての答えを紹介します。 1番多かったのが、「私はただ、他の学生みたいに高等教育まで…
もっと見るこれまでの記事に引き続き、4年前にマニラにて視覚障害大学生たちに行ったインタビューの答えを紹介します。 「学校で友達はできていますか?」の質問についてです。 盲学校に通…
もっと見る「先生方はあなたのニーズを理解してくれますか?」という質問項目について。これは、地域の学校に通った期間が長かった5人の内でも答えが分かれました。 小学校だけ地域の学校に通った3…
もっと見る地域の学校に4年以上通った5人全員が「まったく授業内容に参加できず、ただ教室に座っていただけだった」と答えているのが、理科実験、技術家庭、美術の3科目です。理科実験に関しては、グ…
もっと見る4年前の話になりますが、当時大学生だった私は、同じくマニラで大学に通っていた視覚障害学生10人に、これまで受けてきた教育環境や学校での経験についてインタビューをしました。 …
もっと見る皆様からのご協力により、寮修繕とスクールバス購入を行えることが確定しました。みなさまのご支援ご協力、心より感謝申し上げます。 早速、フィリピン国立盲学校の校長先生と相談を重ねながら…
もっと見る1月の山梨講演やその後2時間にわたったインタビュー収録、フィリピンで録音してきた校長先生へのインタビュ…、それらが2月5日午後7時30分から、NHKラジオ第2の「視覚障害ナビ・ラジ…
もっと見る普段日本のオフィスを拠点に活動している私は、講演会で大学や高校・中学校の授業に呼んでいただいたり、大人の方々を前にお話しさせていただく機会などが時折あります。 障害者になぜ…
もっと見る2017年1月12日に安倍昭恵総理夫人が国立盲学校を訪問してくださった後、私と校長先生は10社ほどのメディアさんから囲み取材を受けました。その際に、「クラウドファンディングは今いく…
もっと見る1992年バルセロナ大会から2012年ロンドン大会まで6大会連続でパラリンピック・水泳男子に出場し、5この金メダルを含む21このメダルを獲得されている、河合純一さんにお話を伺いま…
もっと見る昨日の記事の続きです。二人の子どもを持つ母親の理絵さんは、盲学校での学習を通して「自分にどこまではできて、どこまでが頑張ればできることで、どこからが人に頼むしかないか」というのを学…
もっと見るご覧ください、このかわいい盲導犬!!ソプラノ歌手、澤田理絵さんとともに歩く、ラウラです。 今回の動画では、理絵さんと、中学3年の娘立春香(はるか)ちゃんに、盲学校で「これを学ん…
もっと見る2月4.5日、大阪府の関テレ扇町スクエア・北区民センター・扇町公園にてワン・ワールド・フェスティバルという国際協力のお祭りがおこなわれます。 その開催プログラムの一つとし…
もっと見る本日も、とっておきの動画を公開します! 以前もここに書いたことがありますが、私は現在一人暮らしをしています。そう話すとよく聞かれるのが、「え、料理とかもしてるの?どうやって?」…
もっと見る本日の新着情報では、とっておきの動画をご紹介します。 私が外で人に会う時、「どうやってメイクしてるの?」と聞かれることがよくあります。 百聞は一見にしかず、実践動画を作成しま…
もっと見るJ-WAVE (81.3) にて毎週金曜日朝6時から11時30分まで放送されている ジョン・カビラさんがナビゲーターのJK RADIO TOKYO UNITEDという番組の COM…
もっと見るイギリスは進んだ素晴らしい福祉制度を持っていると思っている人は多いのではないでしょうか。それは一応、間違いではありません。たしかに各大学が障害学生受け入れに関するポリシーやマニュア…
もっと見るイギリスの大学院を出た私は、1年弱、イギリス南部にあるブライトンで暮らしました。 イギリスと言えばみなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?何だか気品があって、制度や設備…
もっと見るこんにちは!12月からフリー・ザ・チルドレン・ジャパンでインターン生としてお世話になっている、拓殖大学2年の本間瑞季です。インターンの一環として、こちらの新着情報の投稿を担当させて…
もっと見るフリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、3月25日から31日で、フィリピンへのスタディーツアーを行います。 私がフィリピンにはまったきっかけ、私の人生の転機となったフィリピンス…
もっと見るフィリピンの日本大使館から、1月12日に総理夫人が国立盲学校へいらした際の写真をいただきました。 校長先生をはじめ私達によるお出迎え、生徒たちも入ってみんなでの記念撮影を行い…
もっと見る私がジェネリンをもっとも尊敬するところは、彼女は大学を出て就職した後も、過去の自分と同じような状況にある家族から見放されて職業訓練センターに保護された視覚障害者たちに寄りそうことを…
もっと見るフィリピンのマニラに、多くの視覚障害者たちから期待されながら、支えられながら子育てを行っている視覚障害夫婦がいます。二人とも大学までの教育を終えており、二人で生計を立てていけるくら…
もっと見る日本においても、国際協力の職に就いている視覚障害者はまだまだごくわずかに過ぎません。 私が途上国における教育支援の職に就きたい、できれば現場で働きたいと言いながら就職活動をして…
もっと見るまったく目が見えなくて普段どうやって外出したり、電車を使用しているのかと聞かれることがよくあります。百聞は一見にしかず、通勤中の動画を撮影してみましたのでぜひご覧ください。 …
もっと見る1月15日に、山梨県立大学にて、本事業のプロジェクトマネージャー石田由香理が「共に生きる社会とは何か?その実現のために私たちに何ができるのか?」をテーマに講演会を行いました。 …
もっと見る私自身1歳3カ月の時から全盲で、高校まで盲学校に通いました。 点字の読み書きや数学などの教科科目はもちろんですが、 盲学校では白杖を使って外を単独で歩く方法や、 調理や掃除・ス…
もっと見る最後に私から、なぜフィリピンの視覚障害者の教育支援に関わりたいと思うようになったのか、自分の経験を含めてお話ししたうえで、盲学校と共に行っているこの事業と、クラウドファンディングに…
もっと見るLet's Give Hope to Visually Impaired Students in the Philippines! Please help us support t…
もっと見る現在私はこの新着情報をフィリピンにて書いています。1月10日から14日まで、フィリピンに来ています。 1月12日、安倍総理ご夫妻がドゥテルテ大統領との会談のためフィリピンにいら…
もっと見る「え、待って!点字の教科書はフィリピンで手に入るよ。フィリピン・プリンティング・ハウスの名前を聞いたことある?」 「聞いたことないです。それは何ですか?」 「教育省の下…
もっと見る2013年の大型台風被災地であるレイテ島にて、高校生の全盲の女の子にインタビューを行った後のこと。 「ところで貴方はどうやって数学を勉強したのですか?」と彼女から尋ねられました…
もっと見る1番言葉が出なくなったのは、いわゆる仮設住宅に住んでいる視覚障害夫婦を訪問した時でした。アスファルトの舗装などされていない、雨が降ると田んぼのようにドロドロになってしまう道の両側に…
もっと見る2013年11月8日、超大型台風ヨランダ(日本名台風30号)がフィリピンのレイテ島を直撃しました。それから2年、被災地の視覚障害者たちはどのような生活をしているのか、2015年11…
もっと見る今後、フィリピンの視覚障害者たちの暮らしもご紹介しようと思うのですが、まずはその前に、日本における視覚障害者の暮らしを、私を中心に動画でご紹介していこうと思います。 実家が関…
もっと見る1月5日発売の月刊誌「ソトコト」の119ページにて、フィリピン障害者支援事業を取りあげていただきました。フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでも早速買い求めに行ってきましたので、表紙…
もっと見るこのクラウドファンディングのアドバイザーとしてお世話になっている鎌倉さんからも、応援動画をいただきました。 鎌倉さんには、クラウドファンディングに関する広報の面で、とてもお世話にな…
もっと見る今回のクラウドファンディングを行うにあたって、アドバイザーとして私たちがとってもお世話になっている、ReadyFor株式会社の田才さんからも、応援メッセージをいただきました。 …
もっと見る神戸においても先月、三ノ宮駅近くのジブラルタ生命保険株式会社さんの会議室をお借りして、「共に生きる社会とは?」をテーマに講演会を行いました。 今回の講演会を主催してくださった…
もっと見る12月13日に、大阪暁光高校にゲスト・スピーカーとして呼んでいただきました。同校ではFTC部として活動しているメンバーがいます。 FTC部では、文化祭でアパレル業界における様々…
もっと見るファッションデザイナーとして、NHKを始めとするテレビにてファッションアドバイスを行ったり、おしゃれに関する本も出版していらっしゃる横森美奈子さんから、フィリピン障害者支援事業への…
もっと見るみなさん、明けましておめでとうございます。 お正月はいかがお過ごしですか? 昨年はみなさんから沢山のご支援をいただき、本当にありがとうございました。 2017年もフリー・ザ・チ…
もっと見るFTCJ今年もいよいよ、今日で2016年が終わろうとしていますが、フィリピン障害者教育支援事業のためにご協力下さったみなさま、本当にありがとうございます。 まだ目標金額に達して…
もっと見るこんにちは、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの事務局長を務めております、出野恵子(いでの けいこ)です。 本プロジェクトをご支援いただきありがとうございます。 本年も残すところ…
もっと見るフリー・ザ・チルドレン・ジャパンスタッフ紹介第2弾。 こんにちは!フリー・ザ・チルドレン・ジャパンで主にニュースレターやメールマガジンの発行、フィリピン・インドの子どもたちとお…
もっと見る先日、私が所属するフリー・ザ・チルドレン・ジャパンの代表の中島のご挨拶を掲載させていただきましたが、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンにはほかにも素敵な仲間がいます。 今回ご紹介…
もっと見るとにかく、大みそかのラスト5分と、年開けてからの最初10分くらいの花火はすごかったです。嫌がる犬を無理やり引っ張って、外に見に行きました。いつか自分の頭の上に火の子降ってくるんじゃ…
もっと見る以前ご紹介したように、フィリピンならではのクリスマスの過ごし方があるのですが、私(石田由香理)にとってはフィリピンの大みそかのほうが印象的でした。 この国って、日付が変わる3時…
もっと見る道路の水が少し収まった8月半ばのある日、私とフィリピン人との友達で、食良品を手に入れるため近くのショッピングモールに出かけたことがあります。 家からそのショッピングモールまでは…
もっと見る2013年にフィリピンのレイテ島を襲った台風は、過去に例を見ない大型なもので、今も復興作業が続いています。これほど国全体に甚大な被害を及ぼす台風はそれほど多く無いにしても、フィリピ…
もっと見るナックスは全盲ですが、点字の読み書きはあまり得意ではありません。彼はバタンガスと言って、首都のマニラからは車で2時間以上離れた地方に生まれたため、首都にある盲学校に通学するのは不可…
もっと見る今回ご紹介するアイリッシュは、フィリピンの視覚障害者で他に例を見ないくらいのエリート中のエリートです。兄弟全員が私立の一流大学に行くくらい生活には困らない家庭に生まれ、彼女自身大学…
もっと見る2013年、フィリピン留学中だった私は、卒業論文の調査のため、フィリピンにて大学に通っている数少ない視覚障害者たちに、主に小学校から大学までの教育環境についてインタビューを行いまし…
もっと見る今週末はクリスマスですね。みなさんどのように過ごすご予定ですか? さて今日の記事では、フィリピンでのクリスマスの過ごし方についてご紹介したいと思います。2012年から13年にか…
もっと見る12月11日から14日にかけて、当団体代表の中島早苗と、障害者支援事業担当の石田由香理とで、関西各地で講演会を行いました。 講演会だけでなく、12月12日には神戸に事務所を置き…
もっと見る昨日12月17日、東京都港区にある日本財団さんの2階で、今回ボヤージュプログラムとしてクラウドファンディングを行っている10団体のトークイベントが行われ、FTCJからは石田が登壇さ…
もっと見る紙とペンを手に戸惑った私を見た女性は、 「ほら見なさい、文字も書けないんでしょ。あなた学校には行ったことあるの? それでどうやって銀行口座を、お金を管理できるって言うのよ」 …
もっと見る教育を受けている、学生証がある、それはフィリピンにおいて時に、私たち障害者を差別から守ってくれたりします。 昨年度フィリピン駐在のNGO職員として働いていた私は、職場指定の銀行…
もっと見る11月2日にフィリピン国立盲学校を訪問した際、英語の授業にお邪魔し、現在寮で生活している生徒たちに話を聞きました。英語を担当しているロナルド先生自身弱視で、この国立盲学校の卒業生…
もっと見る日本でも、盲学校が件に数校しかなく遠くから通学している生徒たちがいるため、ほとんどの盲学校には寮があります。 関西出身の私は、中学を卒業するまでは家から通える範囲の盲学校に行…
もっと見る治安が良くないことと、道路状況が整っていないことが理由で資格障害者の単独外出が難しい結果、これが視覚障害者の通学や就職の大きな妨げとなっています。単独で通学できないとなると、両親の…
もっと見る私が大学生時代にフィリピンに留学して半年たったころ、どうしても我慢できなくなったことがあります。一人での外出が許されない不自由さです。 日本では視覚障害者が一人で外を出歩くのは…
もっと見る授業が始まって最初の1カ月は、クラスに他に日本人学生がいればペアにされ、 「あなた、彼女の意見は?」と、私にではなくそのペアの友達に私の意見を尋ねた先生さえいましたし、当然プリント…
もっと見る大学3年を終えた後、フィリピンに11カ月間留学したわけですが、前半はフィリピン大学の社会福祉学部でフィリピンの福祉制度について学ぼうと思っていました。 私が通っていたICUとフ…
もっと見る1987年、アメリカのカトリック教会から、ランディさんという男性が奉仕活動のためフィリピンへやって来ました。アメリカ人の彼がもっとも衝撃を受けたのが、現地の障害児の就学率の低さだっ…
もっと見るフィリピン政府が障害のある学生を地域の学校に通わせ始めた理由として、ロミオさんは以下のように話してくれました。 「私が盲学校で教員をしているころ、マニラにあるフィリピン国立盲学…
もっと見る前回の記事に引き続き、フィリピンの視覚障害児教育の状況をお伝えしたいと思います。今回は、フィリピンが障害のある学生も地域の学校に通わせる、統合教育を導入するに至った経緯と、現在抱え…
もっと見るこのような状況を改善するためにマグナカルタでは奨学金を出すことが約束されていたわけなのですが、実際には奨学金を出しているのはフィリピン政府では無く、RBIと言ってフィリピンの視覚障…
もっと見るさらにマグナカルタのセクション13では、国が障害のある学生に奨学金を出して、最低でも教育にかかる費用の5パーセントを保証することが記載されています。視覚障害者に限って言えば、フィリ…
もっと見るこれから数回に渡って、フィリピンの視覚障害児教育の状況を紹介していきたいと思います。まずはフィリピンの福祉関連法の制定と現状について3度に分けてお伝えします。 アジアの多くの途…
もっと見る翌日はマイエットと共に帰宅します。彼女は一見、裕福な家庭で気ままに育ったお嬢様のように見えます。 しかしそんなマイエットの家も、やはりスラムの一角にありました。 初老のご両親が…
もっと見る世界的な視覚障害者の会議にフィリピン代表で参加してくる人たちは、英語も流暢で高等教育まで受けており、パソコンを使いこなします。しかし、そんな彼らは恵まれた環境に育った、ごく僅かな人…
もっと見る私はフィリピンチームに入るまでフィリピンのことは、あまり知りませんでした。 フィリピンチームに入ろう、と思った理由も「なにか活動をしてみたい!」という思いだけで、フィリピンが抱…
もっと見る私は現在、FTCJのフィリピンチームに所属しています。まず私がFTCJのメンバーになったきっかけは、夏に友達に誘われて参加したFTCJ主催のキャンプです。 キャンプはワークショ…
もっと見るこんにちは。中3の伊藤澪里です。 今回は、今までの私の経過を簡単に書かせていただけたらと思います。 まず初めに、フィリピンは、アメリカ、イギリスを含む世界78の国と地域…
もっと見るフリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、1000人近い子どもたちや若者が、メンバーとなって社会問題解決のため活動しています。 その内の一つが、「フィリピンに対して何かしたい」とい…
もっと見るこんにちは、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの代表をしている中島早苗です。私たちのフィリピンの障害者教育支援事業に関心をもってこのページに来てくださり、本当にありがとうございます。…
もっと見るお風呂ですが、一部のお湯が出る家に住んでいるお金持ちを除いて、基本的に水しか浴びません! まあ、常夏の国なので、水でもそれほど寒くは無いのですが、慣れない人にとってはお湯のお風…
もっと見るフィリピンで有名なデザートとしては、「ハロハロ」と言ってかき氷とフルーツポンチを混ぜ合わせたような物などが代表的です。 バナナが中に入った春巻きのようなデザートや、茹でバナナ、…
もっと見るみなさん、「フィリピン」と聞いて、まず何を思い浮かべますか? 「フィリピンバナナ」「南国のフルーツ」「セブ島でのダイビング」こんな感じでしょうか。台風や火山の自然災害など暗い話…
もっと見るフィリピンにおいて、視覚障害者の就学率があまりに低いというのが現地団体の共通認識でありながら、どこにいるか分からない、統計に表れてこない未就学視覚障害者を探し出すのはあまりに道が遠…
もっと見る去年度私はフィリピン駐在職員として、現地の資格障害者関連団体を訪問し、もし外国のNGOが視覚障害者支援のプロジェクトを立ち上げるとしたら、何をすればいいのかについて聞き取り調査を行…
もっと見る私事ですが、今日は私の27歳の誕生日です。 27歳最初の目標、それはやっぱりこのクラウド・ファンディングを成功させて、 無事フィリピン国立盲学校の寮の屋根を修繕し、スクールバスを届…
もっと見る大学3年時終了後、ついに1年休学してフィリピンに11カ月間留学しました。 留学の後半、マニラ首都圏のケソン市にて、マニラ盲人教会(Manila Blind Church)で、視…
もっと見るその後、大学の長期休みを利用してフィリピンを3度訪れました。 ドゥマゲッティという地方にある視覚障害児学級を訪れた時、まるで保育所のような雰囲気に愕然としたのです。5歳から14…
もっと見る大学に進学して最初の1年、上辺上友達はいても、自分の存在が迷惑になっているんじゃないか、みんなは優しさから私に合わせてくれているだけではないかと考えていました。 「お前が思って…
もっと見るみなさんこんにちは、フィリピン障害者支援事業を担当しています、 石田由香理です。クラウド・ファンディングを行う90日間、毎日フィリピン現地の情報や、事業についての詳細などご紹介して…
もっと見る5,000円
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