READYFOR
クラウドファンディングとははじめるさがす
寄附型
成立

障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

石田 由香理(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)

石田 由香理(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)

障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

寄附総額

9,995,000

目標金額 8,000,000円

寄附者
195人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
18お気に入り登録18人がお気に入りしています

終了報告を読む


18お気に入り登録18人がお気に入りしています
2016年12月02日 10:00

世界会議には姿を見せない人たちーアレックスとマイエット(前半)

世界的な視覚障害者の会議にフィリピン代表で参加してくる人たちは、英語も流暢で高等教育まで受けており、パソコンを使いこなします。しかし、そんな彼らは恵まれた環境に育った、ごく僅かな人々に過ぎません。 この記事では、そのような世界会議にはけっして姿を見せない、私(石田)が現地で出会った視覚障害者たちを紹介したいと思います。

 

アレックスとマイエット。私が初めてこの2人に出会ったのは、2011年夏、アレックスが20歳、マイエットが17歳の時でした。

 

2人とも、ある地方の高校2年生として在学していました。フィリピン人は、家に人を招くのが好きです。なので彼らにも、「今夜は僕の家に泊まりに来て」「じゃあ、明日は私の家ね」と招かれたのです。 アレックスの家を訪れた私は愕然としました。 彼は、ある中流家庭の家の裏庭にある、豚小屋の2階に住んでいたのです。

 

家の中には食卓とベッド、そして壊れているのか蛇口を最後まで閉めても完全には水が止まらない水道、それくらいしかありません。料理は外で火を起こしてするようですし、バスルームは裏庭にあります。そして、豚小屋の2階なので、とにかくハエがすごいです。 私はそれまでにも、スラムにホームステイして、 コンクリートの床の上にダンボール1枚で眠ったりなどには慣れていましたが、そんな私でも、アレックスの家には1泊以上は住めないと、朝になるのを待ち焦がれました。

 

なぜこんな暮らしをしているのか、アレックスはたどたどしい英語で話してくれました。

 

彼は16歳まで健常者だったと言います。そこから視力が急激に落ち、2度の手術をしたものの、18歳で全盲になった時、家族から見放されたそうです。唯一の理解者が、5歳下の従妹で、現在その子と共に暮らしているとか。夕方になると、学校が終わった親戚の男の子たちが数人訪ねてきて、家事を手伝ったりしてくれることもあります。

 

ですが、アレックスの家族は、けっして彼を訪ねては来ません。いっしょに暮している従妹は働いているそうです。15歳の年齢で、家賃と二人分の生活費を稼げる仕事…、私はあえて彼女に何の仕事をしているのかは聞かずにおきました。

 

 

 

一覧に戻る

ギフト

5,000

5,000円寄付コース

■ サンクスメール
■ ニュースレター
■ 領収書

寄附者
95人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

10,000

10,000円寄付コース

■ サンクスメール
■ ニュースレター
■ 領収書

寄附者
73人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

30,000

30,000円寄付コース

■ 年次報告書
■ サンクスメール
■ ニュースレター
■ 領収書

寄附者
12人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

50,000

50,000円寄付コース(団体HPにお名前記載)

■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
■ 年次報告書
■ サンクスメール
■ ニュースレター
■ 領収書

寄附者
8人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

100,000

100,000円寄付コース(盲学校の寮にお名前記載)

■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
■ 年次報告書
■ サンクスメール
■ ニュースレター
■ 領収書

寄附者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

300,000

300,000円寄付コース(寄付者様のもとへ直接ご訪問)

■ プロジェクトリーダーの石田、もしくは団体代表の中島が寄付者様へ直接訪問しお礼を申し上げます
■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
■ 年次報告書
■ サンクスメール
■ ニュースレター
■ 領収書代表もしくはプロジェクトリーダーが訪問

寄附者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

1,000,000

1,000,000円寄付コース(現地からあなたへの特別動画メッセージ)

■ 現地から感謝の気持ちを込めて、あなたへの特別動画メッセージをお届け
■ プロジェクトリーダーの石田、もしくは団体代表の中島が寄付者様へ直接訪問しお礼を申し上げます
■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
■ 年次報告書
■ サンクスメール
■ ニュースレター
■ 領収書代表もしくはプロジェクトリーダーが訪問

寄附者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

プロジェクトの相談をする