以前ご紹介したように、フィリピンならではのクリスマスの過ごし方があるのですが、私(石田由香理)にとってはフィリピンの大みそかのほうが印象的でした。

 

この国って、日付が変わる3時間くらい前から、1月1日の午前1時くらいにかけて、とくに日付が変わった瞬間、花火と爆竹がいたるところで鳴り響くのです。

 

もう…、きれいとか、すごーいなんてもんじゃないですよ、、、

たんなる銃撃戦です。

 

大晦日の午後10時ごろから、辺りがあまりにうるさくなって、まるで第3世界大戦でも始まったかのような雰囲気です。

 

午後11時45分を過ぎた辺りからは、もはや家の中にいても会話なんて叫ばないと聞こえません。よく火事が起きないなあと思うくらい、

隣近所で互いに近い中で、道路だろうが庭だろうが裏庭だろうが…、あちこちで花火が上がり、爆竹が鳴り響きます。

 

もう、日本の花火大会なら確実に立ち入り禁止区域だろうと思う、花火の火の粉が降ってくる真下にそれぞれの家はあるのです。

 

ほんと、空襲以外の何物でも無いです。外に出たら、打たれる気がします。

この日は外で飼ってる犬もひよこも家の中です。

 

実は、楽しい大晦日の騒ぎの裏で、国内のあちこちでボヤが起きたり花火や爆竹が暴発して怪我人出たりは毎年してるらしいですけどね。

 

 さらに、斜め向かいの家では、うちの家の中まで聞こえる大音量の音楽かけて近所の人招いてパーティー中です。そして、近所の子どもたちが、おもちゃ(?)のラッパのような物やたいこのような物などを持ってバンドみたいなのを組んで各家の門を回ります。お金をもらうのが目的です。

 

 

新着情報一覧へ