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障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

石田 由香理(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)

石田 由香理(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)

障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

寄附総額

9,995,000

目標金額 8,000,000円

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2016年12月04日 10:00

フィリピンの福祉法と現状(上)

これから数回に渡って、フィリピンの視覚障害児教育の状況を紹介していきたいと思います。まずはフィリピンの福祉関連法の制定と現状について3度に分けてお伝えします。

 

アジアの多くの途上国では1990年に「万人のための教育目標」が掲げられ、1994年にサラマンカ宣言が発表された後、障害者やマイノリティの権利を保証する法律が制定されていますが、フィリピンで最初にそのような法律が生まれたのは1982年と比較的早いのです。1982年に制定されたのは、全ての人が公共施設をバリア無く利用できるようにすることを約束した「アクセシビリティ法」です。 続いて、1992年には、サラマンカ宣言より2年早く、障害者の権利を保障する「マグナカルタ」が制定されていますし、2003年から2012年は「フィリピン障害者の10年」と言って、障害者が住みやすい国へと改善して行くと大統領が宣言しています。

 

障害者の権利保障法として1番メジャーなマグナカルタを詳しく見てみると、 教育の平等や就職率を平等にすること、また平等な社会を実現するためにインクルーシブ教育を導入することなどが書かれています。かなり細かい部分まで規定されていて、もしこの法律が本当に機能していれば、フィリピンは福祉大国になっていたかも知れません。ただし、フィリピンでは「法律はサゼッション(提案)だ」と揶揄されることもあるほど、実際にはほぼ機能していない法律が沢山あります。マグナカルタもその1つです。

 

たとえば、マグナカルタのセクション12には、 『和が国は全ての障害者に教育の平等を保障する。特別なニーズを持った人々が教育にアクセスできるよう、受け入れ学校の設備や教材を整えることに尽力する。もし学校あるいは学科が障害を理由に障害者の受け入れを拒んだならば、それは違法である』と書かれています。

 

このような法律がある一方で、2002年にとある大学が、入学基準を満たしている7人の視覚障害学生の受け入れを断っていたりしますし、私自身、2012年にフィリピン大学から正式な留学生として受け入れることを断られています。

 

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ギフト

5,000

5,000円寄付コース

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寄附者
95人
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2017年3月

10,000

10,000円寄付コース

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寄附者
73人
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30,000円寄付コース

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寄附者
12人
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発送予定
2017年3月

50,000

50,000円寄付コース(団体HPにお名前記載)

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8人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

100,000

100,000円寄付コース(盲学校の寮にお名前記載)

■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
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寄附者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

300,000

300,000円寄付コース(寄付者様のもとへ直接ご訪問)

■ プロジェクトリーダーの石田、もしくは団体代表の中島が寄付者様へ直接訪問しお礼を申し上げます
■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
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寄附者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

1,000,000

1,000,000円寄付コース(現地からあなたへの特別動画メッセージ)

■ 現地から感謝の気持ちを込めて、あなたへの特別動画メッセージをお届け
■ プロジェクトリーダーの石田、もしくは団体代表の中島が寄付者様へ直接訪問しお礼を申し上げます
■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
■ 年次報告書
■ サンクスメール
■ ニュースレター
■ 領収書代表もしくはプロジェクトリーダーが訪問

寄附者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

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