普段日本のオフィスを拠点に活動している私は、講演会で大学や高校・中学校の授業に呼んでいただいたり、大人の方々を前にお話しさせていただく機会などが時折あります。

 

 障害者になぜ教育が必要なのかという話しから、では学校に通えないと障害者の人生はどのようになってしまうのかとフィリピンでの話をしたり。大学の開発や福祉関連の授業であれば、フィリピンでの視覚障害者の状況を踏まえたうえでみなさんならどのようなプロジェクトを実施しますかと考えていただいたり。その他、共生社会とは何か、その実現のために私達はまず何をすべきなのかをテーマにすることもあります。

 

 単に講演を行うだけでなく、ワークショップやデモンストレーションなどを挟むのですが、そのワークショップの1教材が本日リニューアルされて完成しました!ご覧のとおり、パズルですね。

 

 これの初期バージョンはダンボールでできていたのですが、デメリットは「作りにくい、切りにくい」ということと、そして持ち運びにとにかくかさばることでした。

ただしあまり薄い紙にしてしまうとパズルのはめ込む感がなくなってしまいますし…、スタッフ間で相談と試行錯誤を重ねて、これがベストとなったのが現在の姿です。

 

 さてこのパズル、何のワークショップでどう使われるのでしょうね?私の講演会等に今後参加してくださる方は、楽しみにしていてください!

 

完成した教材

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