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障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

石田 由香理(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)

石田 由香理(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)

障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

寄附総額

9,995,000

目標金額 8,000,000円

寄附者
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2016年12月09日 10:00

統合教育導入の経緯(下)

1987年、アメリカのカトリック教会から、ランディさんという男性が奉仕活動のためフィリピンへやって来ました。アメリカ人の彼がもっとも衝撃を受けたのが、現地の障害児の就学率の低さだったのです。

 

「フィリピンの学校制度がそこまで劣っているようには見えない。ただ障害児を教育できる施設が不足しているだけだ。だったら解決策は簡単だ、一般学校に障害児たちが通えるようにすればいい」

 

1980年代のアメリカでは、民族の違いや障害の有無など関係なく全ての人をとにかく地域の学校に通わせる統合教育が大流行していたこともあり、ランディさんをはじめとするRBIは、フィリピンでの統合教育促進を決めました。 その後彼はフィリピンにもRBIのオフィスを構え、アメリカの教会からの寄付金の助けもあって、1995年から、フィリピンにおいて統合教育導入を実現させたのです。

 

現在、夏休みの2カ月間を利用して、フィリピンノーマル大学で特別支援教育法の集中授業が行われています。一般学校の先生方がそのクラスを受講すれば、特別支援教育の修士号が取得できるのです。修士号を取った先生は、特別支援教育専門家として、各小学校の支援室のようなところに配属され、障害のある学生が一般のクラスに参加する手助けをします。

 

もうお気づきかと思いますが、このように特別支援教育専門家と呼ばれる先生方は、たった2カ月のトレーニングを受けただけなのです。さらに、小学校の先生方へのトレーニングは実施されていますが、中等教育を担当する先生方へのこのようなトレーニングは、資金不足からまだ実施されていません。

 

したがって、統合教育は初等教育のみで行われ、それ以上進学したい障害学生は、けっきょく首都圏を中心とする特別支援学校に通うか、もしくはサポートなどまったく無しに一般の学校へ通うかの選択肢しかありません。 その結果、多くの障害学生が、小学校以降の進学を諦めることを強いられるのです。

 

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ギフト

5,000

5,000円寄付コース

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寄附者
95人
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10,000

10,000円寄付コース

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73人
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2017年3月

30,000

30,000円寄付コース

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12人
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2017年3月

50,000

50,000円寄付コース(団体HPにお名前記載)

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8人
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発送予定
2017年3月

100,000

100,000円寄付コース(盲学校の寮にお名前記載)

■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
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寄附者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

300,000

300,000円寄付コース(寄付者様のもとへ直接ご訪問)

■ プロジェクトリーダーの石田、もしくは団体代表の中島が寄付者様へ直接訪問しお礼を申し上げます
■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
■ 年次報告書
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■ 領収書代表もしくはプロジェクトリーダーが訪問

寄附者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

1,000,000

1,000,000円寄付コース(現地からあなたへの特別動画メッセージ)

■ 現地から感謝の気持ちを込めて、あなたへの特別動画メッセージをお届け
■ プロジェクトリーダーの石田、もしくは団体代表の中島が寄付者様へ直接訪問しお礼を申し上げます
■ フィリピン国立盲学校の寮に寄付者のお名前を記載
■ 団体の事業ページに寄付者のお名前を記載(希望者のみ)
■ 年次報告書
■ サンクスメール
■ ニュースレター
■ 領収書代表もしくはプロジェクトリーダーが訪問

寄附者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年3月

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