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新たな復興支援を目指す"FUKKO DESIGN"の始動へ

新たな復興支援を目指す"FUKKO DESIGN"の始動へ

支援総額

3,184,000

目標金額 3,000,000円

支援者
154人
募集終了日
2019年12月26日
プロジェクトは成立しました!
12お気に入り登録12人がお気に入りしています

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2019年12月05日 18:00

本業でも仕事でもない。”復興=FUKKO”をなぜやるか|河瀬大作

いつの時代も、災害支援と聞いてすぐに思い浮かぶ行動は “募金” か “ボランティア”。どちらも大事で、どちらも気持ちがあれば誰でも参加できるものです。
 

けれど、同じく共通するのは、それが災害が起きた後におきるアクションであること...。
 

2018年、「FUKKO ツイート旅」の企画実施を皮切りに動き始めた “復興支援” は、ある意味、普遍的で、ある意味新しい“FUKKO”という看板の下で、防災も、被災地支援も、地域復興も、集うメンバーが持つ、それぞれの”得意なこと”を軸に活動を展開してきました。
 

今、企業や肩書きを脇に抱えながら “FUKKO”を捉え、”なにかしたい…”という強い意思が、“FUKKO DESIGN” と言う名の輪として、広がりはじめています。そして、2019年、一般社団法人化へ。
 

“ FUKKO DESIGN ”とは何か。


今回は、その輪の中心メンバー、河瀬大作さんに話を伺いました。
(聞き手:READYFOR )


 

FUKKO DESIGNとは?


 

募金でも、ボランティアでもない。
自分にできる、“何か”で支援がしたかった。

 

Q. FUKKO DESIGNの活動を本格始動させるまでは、被災地や災害に対してどのような関わりをされてきたのでしょうか?

 

河瀬:普段はテレビの仕事をしているので、これまでも被災地の報道に携わることは多くありました。3.11の時も、津波の被害を受けた岩手県釜石市に駆けつけ、現地の様子を取材していました。

 

そこで目の当たりにしたのは誰も見たことのない、未曾有の事態。その時は仕事を通じて“災害”に関わることが最大限でしたが、震災が発生してから少し時間が経ち、徐々に「本当に人々が困っている時、制度も含め“具体的な何か”を動かさなければいけない。でもそれはテレビを作っているだけでは難しいかもしれない...」と感じるようになりました。

 

難しいことや立ち行かないことも増えるなかで、それを「難しいです。」と言って終わらせるだけではいけない。けれど、仕事で直接、そして自分としては最大限携わっているからこそ、「ここまでしかできない」というある意味の“限界”も見えてしまいました。それと同時に、自分にできることは他にないのか、と。

 

泥かきや、物資を運ぶ、ということでもいい。けれど、自分が仕事で培ってきたことを上手く活かして”何か”できないかーー。

 

そんな思いを持ちながら、少しづつこの活動をはじめていきました。
 

 

 

得意なことを持ち寄り、新しい“アイデア”を生み出す。
“強み”を活かして、ボランティアの可能性を広げていく。

 

Q. FUKKO DESIGNには様々なメンバーがいますが、どのように仲間が集まってきたのですか?

 

河瀬:僕の周りにいる人の多くは、テレビのディレクターやアナウンサーなど伝える側の方々です。災害が起きた時、仕事では、情報を伝え続けることが精一杯で、そんな漠然としたモヤモヤを抱えながら、Facebookで少しづつ活動を発信すると『河瀬さんこんなことやっているんですね。私も関わりたいです!』という反応を多くもらいました。「あ、同じようにモヤモヤしてしいる人がいるんだ...」と気が付いたんです。

 

これは、先日対談した糸井重里さんもおっしゃっていたのですが、『災害が起きた時、「何かできないか」とモヤモヤ考えている人は多くて、それをなんとか解消したいと思うのだけど、例えば少し募金したところで解消するとは限らない』と。

 

そんな時に、『一緒に何かやりたいです』という人が結構いて、メディアや広告など、“発信すること”を得意とするメンバーを中心に、仕事のスキルを活かせることで何か貢献したい、という仲間が徐々に集まってくれました。
 

 

Q. 活動自体は“仕事”ではない。でも、仕事で持つスキルを活かしているというところで、いわゆる完全な“ボランティア”とも少し違う。そこに境界線のようなものはありますか?

 

河瀬:いま、この活動を通じて、自分たちはお金がもらえるわけではないし、いわゆる労働ではありません。けれど、ゆくゆくはこれが発展して仕事につながればいいなと思っています。

 

FUKKO DESIGNの活動を通して“経済を動かそう”という意思は持ち続けたいです。

 

様々な人と関わる中で、売り場を持っている人もいるし、CMや番組制作に関わっている人もいる。「こういう魅せ方ができそうだよね」とか、「この人と一緒にいけばこんなことができるよね」とか、それぞれの持ち場やツールを活かして、知識やノウハウを共有し、提供できるようにしていきたい。

 

いまはボランティアベースで動いているけれど、関わってくれた人がいつか最低限の仕事に繋げることができたらいいなとは思います。

 

ただ、そのためには活動を続けていくことが必要で、そのための最低限の“原資”が必要になります

 

だからこそ、クラウドファンディングに挑戦し、皆様からご支援をいただくことで、原資=土台を作りたいと考えました。

 

 

「何かできることないかな」という人の“この指とまれ”の存在になりたい

 

Q. FUKKO DESIGNに関わる人に共通することとは?
 

河瀬:組織は関係なく、「何かがしたい」という、その“何か”がある人だと思います。これまで、ボランティアや支援とは「蚊帳の外だった」という人にも関わってもらえたらなと思います。
 

今後も、ジャンルや業界を超えて「この人に聞いてみよう」とか、チームがふくらんだり縮んだり、常に可変的でありたいと思っています。
 

現在、北海道で実施した「FUKKO ツイート旅」のことを本にしようとしていますが、本を作るという過程でも関わってくれるを募集しています。
 

Q. 関わりたいと思った時、どこで情報をキャッチするのが一番いいでしょうか?
 

河瀬:これからも、SNSやイベントを通して「やりたいこと」「やって欲しいこと」を発信していきます。


また、支援が必要な人と、支援したいという人をネット上でマッチングできるツールも作っていこうと思っています。
 

「何かできることないかな」という人の“この指とまれ”を私たちがつくり、支援したい人も支援が必要な人にも、もっときめ細やかなニーズに答えたいです。

 

 

 

ボランティアのハードルを下げるために。
「これだったらできそう」というゆるやかな支援の可能性を増やしたい。

 

Q. “たくさんの支援方法の提示”が今後のみなさんの活動内容でしょうか?
 

河瀬:支援者の関心が一番高くなる災害発生直後から、復旧・復興まで。そして、災害が起きる前も。それぞれのタイミングできめ細かいニーズに合わせて、いわゆる、“支援のメニュー”のようなものをつくりたいです。
 

いずれにせよ、私たちはボランティアのハードルを下げたいんです。これまでボランティアに参加できなかった人にも、被災地と繋がる接点をつくっていきたい。
 

自分も思っていましたが、“ボランティア”だと少し敷居が高いと感じてしまうし、難しいと思ってしまう。
 

けれど、北海道で実施した「FUKKOツイート旅」のように、 ツイートするだけで支援になるんだよとか、風評被害もある中で、現地に行って美味しいもの食べるだけで支援になるんだよ、など、いくつもの関わり方や支援メニューを作って、支援したい人と被災地の接点を作りたいです。

 

 

 

有志チームから“法人化”へ。
“信頼”をわかりやすく提示し、大きな受け皿へ。

 

Q. このタイミングで一般社団法人にしたのはなぜでしょうか。
 

河瀬:これまでは有志の活動としてやっていたのですが、「こういうものです」と説明するときにメンバーそれぞれが自分の所属する会社の名刺を出して説明したりしていて......。
 

この1年間である程度実績が出来てきたなかで、また活動の幅も広がってきたことで、これからも活動を続けていくのであれば団体を立ち上げようと決めました。お金を集めたり支払ったりする機会もでてくることから、そういう意味でも法人格を持った方が良いだろうと、必要性を感じていました。
 

一足飛びに、というのではなくて、色々やっていくなかで、これくらいの規模なら団体を立ててみるか、というような感じです。“名刺を持つ” ということでもあるかなと思います。
 

また、有志のチームよりも団体の方が、関わりたいと思ってくださる方の参加のハードルが低くなるのではと。
 

一般社団法人になってからは、より大きいことができるような気がしています。“有志の活動”というよりは伝わり方が違い、信頼していただけるようになる。「何かしたい」「支援が必要だ」という人たちにとって、大きな受け皿になっていきたいです。

 

 

最後に。FUKKO DESIGNに関わってくださる皆様からのご支援を、お待ちしております。


河瀬:北海道のFUKKOツイート旅のように、「食べたこれ美味しかったよ」とか「ここの温泉最高だった」とか、ツイートするだけで支援や復興につながるんだ、ということは私たちも今回初めて気づき、驚きました。

 

気軽にできることで、これだけ支援への関わり方があるんだよということをもっと多く生み出したいし、届けていきたい。そしてそれが、被災地の復旧・復興につながればと思っています。

 

まだまだ駆け出しの活動ですが、この土台づくりにフォローメンバーとして協力していただける皆様からのご支援をお待ちしております。
 

 

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リターン

3,000

お気持ちコース

・お礼のメッセージ

支援者
36人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

10,000

FUKKO DESIGNステッカーをお届け!

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
60人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

12,000

クラウドファンディング達成イベントにご招待!

・お礼のメッセージ

・クラウドファンディング達成イベントにご招待

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

30,000

【グッズで応援!】FUKKO DESIGN トートバッグ

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

・FUKKO DESIGN トートバッグ

・「#北海道のここがえーぞ」本にサポーターとしてお名前掲載

支援者
7人
在庫数
93
発送予定
2020年3月

30,000

リターン不要!FUKKO DESIGNの活動を応援

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

50,000

オリジナルTシャツを着て、達成イベントに参加!

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

・FUKKO DESIGN オリジナルTシャツ

・クラウドファンディング達成イベントにご招待

・「#北海道のここがえーぞ」本にサポーターとしてお名前掲載

・「#北海道のここがえーぞ」本を1冊お届け

支援者
4人
在庫数
16
発送予定
2020年3月

50,000

リターン不要!FUKKO DESIGNの活動を応援

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

100,000

リターン不要!FUKKO DESIGNの活動を応援

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

500,000

あなたの地元に寄り添うアイデア作りをお手伝い!

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

・クラウドファンディング達成イベントにご招待

・あなたの地元に寄り添うアイデア作りをお手伝い!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

500,000

FUKKO DESIGN シルバースポンサー

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載(大)
*企業様からのご支援の場合、「企業ロゴ」を掲載いたします

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

1,000,000

FUKKO DESIGN ゴールドスポンサー

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載(特大)
*企業様からのご支援の場合、「企業ロゴ」を掲載いたします

・FUKKO DESIGN ステッカー

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

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