支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 76人
- 募集終了日
- 2024年10月3日
【FIP】保護猫らいくんの治療費のご協力をお願いします!
#医療・福祉
- 現在
- 761,000円
- 支援者
- 114人
- 残り
- 6時間
一橋大学ア式蹴球部と共に
#地域文化
- 総計
- 27人
箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 145人
大学史上初の全日本大学駅出場!岡山大学陸上部駅伝強化プロジェクト2
#スポーツ
- 現在
- 1,085,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 53日
★トランポリン全国大会★全国大会遠征費をご支援ください
#子ども・教育
- 現在
- 9,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 46日
サッカーで夢のスペインへ連れて行ってあげたい
#子ども・教育
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 34日
#アントラーズの未来をみんなで 2024
#地域文化
- 現在
- 32,682,000円
- 寄付者
- 732人
- 残り
- 16日
プロジェクト本文
さらに▼ネクストゴールを設定しました
9月3日から始めたクラウドファンディングですが、残り5日を前にして目標金額を達成することができました!
皆様の支援のおかげです。最後までご支援・ご協力のほど、本当にありがとうございました。
残り日数も考えて、ネクストゴールを設定させていただきます!
資金があるほどイベントの規模や質が上がります。皆様に頂いた資金は大切に使用させていただき、イベントもさらに高いクオリティーを求め、絶対に成功させます🔥
次の目標金額は850,000円とさせていただきます。
ゲストへの謝礼は一人当たり100,000円ほど必要で、元プロサッカー選手などもゲストとして呼びたいと考えています。
よって、ネクストゴールで集める資金は、ゲストへの謝礼費に充てさせていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
どうか最後までご協力のほどよろしくお願いします!
▼自己紹介
ページをご覧くださりありがとうございます。上智大学公認学生団体シャクル -Sircle-です!
私たちは「社会のためにサッカーのつながりを活かす」、「サッカーの可能性を示す」という2つのミッションを設定し、社会や地域が抱える問題をサッカーを通じて解決する活動に取り組んでいます。
上智大学を拠点としていますが、早稲田大学や青山学院大学など上智大学以外の学生も参加しており、約70名で構成されています。普段は9つの部門に分かれて週1~2回のミーティングを行い、企画考案やそれに向けた準備を行っています!
活動は主にシャレン!(社会課題や共通のテーマに、地域の人・企業や団体・自治体・学校などと日本のサッカーチームが連携して、取り組むこと)に即しています。私たちシャクルはシャレン!活動を企画したり、全国の学生のシャレン活動への参加窓口としての役割を果たしています。
<主な活動実績>
▽ウォーキングサッカー
年齢や性別関係なく全員が楽しめるウォーキングサッカーを上智大学で定期的に開催しています。昨年は上智大学以外の会場での開催も行いました。新宿の日本語学校と連携し、生徒の方々に日本語学習や国際交流の機会を提供しながら、サッカー経験に関わらずみんなで楽しくプレーしました。
(日本語学校と連携したウォーキングサッカー)
▽クラブ連携企画
プロサッカークラブと連携して地域課題の解決を試みる企画も行っています。
主に、クラブ連携企画ではスタジアムにブースを設置し、来場者に社会課題を知ってもらう機会やサッカーを通じた地域や人の繋がりを認識してもらう機会を提供しています。
一昨年の9月には、ファジアーノ岡山と連携して、岡山在住の大学生と協力したシャレン!企画「あつまれファジ商店街!」を開催しました。地域社会の活性化を目的とし、岡山駅付近の商店街を貸し切って、子供たちの交流の場となるようなブースを開くことで、コロナ禍で失われたコミュニティを再興することを目指しました。
また、昨年7月には福島のプロクラブと連携し、フードフェス「 結ナイテッドfor福島」を開催しました。スタジアムグルメのキッチンカーで福島の食材を使った料理を提供していただき、スタジアムに来た方々に福島の食材の魅力を再認識してもらえるような活動を行いました。また、クラブOBをゲストとしてお呼びしてウォーキングサッカー大会も行いました。
Youtubeにも活動報告がございます。ぜひご覧ください!www.youtube.com/@sircle.sophia2021
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
シャクルの「サッカーの可能性を示す」というミッションのもと、サッカーに詳しくない人も、サッカーが生活の一部である人も参加できる、人を繋ぐ企画を模索していました。
その中で、「ユニフォーム」に注目しました。ユニフォームは、プロクラブから地域のサッカークラブまで、サッカーがある場所には必ず存在するものです。サポーターがユニフォームを購入する行為は、そのクラブや選手への「好き」や「応援したい」という素敵な感情を伴うものだと思います。一方で、サッカーに親しくない人から見ると、ユニフォームは「服」となります。服は生活に欠かせないアイテムです。ユニフォームを「服」としてお洒落だと思う人も、機能性が高いスポーツウェアだと思う人もいるでしょう。
このように、ユニフォームの捉え方は人それぞれ異なるものの、誰にとっても価値を持つものであるからこそ、人々を繋ぐきっかけになるのではと考えました。
さらに、サッカーユニフォームについて調べていく中で、デザインが毎年変更されるため、売れ残りが生じる課題があることを知りました。そこで、ユニフォームを普段着として用いるアイデアや、リメイクすることで機能性スポーツウェアとは異なる新たな「服」としての価値を見出すことができるのではないかと考えています。
これにより、ユニフォームの新たな価値が発見され、サッカーそのものが誰かにとって少し身近になり、私たちのミッションの達成に一歩近づけると確信しています。
<企画者の声>
▼プロジェクトの内容
ファッションショーに加え、製作過程を追ったドキュメンタリー映像作品の放映、また、企画趣旨に沿ったブースを運営します。
ファッションショー
大学を会場に、音響や照明にこだわり、MCも用意することで、新規性の高い目を引くファッションショーを目指しています。
第1部テーマ「ユニフォームを普段着に」
サッカー観戦はもちろん、普段着のコーディネートのワンアイテムとしてユニフォームを提案します。サッカーユニフォームが人々の日常に溶け込む存在になればいいな、という思いが込められています。
第2部テーマ「ユニフォームの新しい物語」
ユニフォームのリメイクを行い、単なるサッカーの機能性ウェアではない「服」としての第2章を始めることをテーマとしたショーを行います。一部破れている、剝がれている、小さくなった等、使えなくなったものや不要になったユニフォームをSNSで募集します。集まったユニフォームを東京家政大学の服飾デザイン系の学生にリメイクしてもらい、ユニフォームの新たな可能性を生み出すことを目的とします。リメイクの過程では、提供者とクラブへの敬意を重視し、対談を行ったうえで意味を込めたリメイクを施します。
ドキュメンタリー映像作品
また、1部と2部の間では、対談と服の作成過程を撮影した映像作品を放映します。
ユニフォームを提供してくださった方と、リメイクを担当した学生との対談を行い、ユニフォームを購入したきっかけや、サッカー、クラブへの思い入れについて語ります。その思いを受けて、リメイク担当の学生がどのようにユニフォームに新たな命を吹き込んでいくかを追ったストーリー性のある映像を放映します。
この映像は、クラブやユニフォーム、提供者への尊敬の念を込めたリメイクの過程を紹介するとともに、サッカーに詳しくない人々にも興味を持ってもらうことを目的としています。
また、サスティナビリティを踏まえた体験型活動や、体を動かせるブースも設営します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
以下の4つを最終目標としています。
1.ユニフォームを日常に近づける
ユニフォームを普段着に取り入れるコーディネートを提案するショーを行うことで、サッカーとユニフォームをより身近な存在に感じてもらうことを目指しています。
2.サッカーに興味を持つ人の増加
ファッションショーとサッカーは、お互いに普段は交わることのない世界に存在しています。そんな2つを掛け合わせることで、サッカーに関心がない人にもサッカーに親しむ第一歩としての機能を目指します。ショーで「あのユニフォーム、かっこいい!」と感じることをきっかけに、ユニフォームを通じてサッカーに興味を持つ機会とします。
3.ユニフォームを1シーズンで終わらせない
プロスポーツの世界において、ユニフォームのデザインは毎年変更され、クラブにおけるスポーツウェアとしての役割は1シーズンで終わってしまいます。その影響で売れなくなったユニフォームや、破損等で着られなくなったまたは不要になったユニフォームにリメイクを施すことで、再度「服」としての第2章を始めます。
4.自分らしさの表現
ユニフォームを購入し手に取ること自体が、「応援したい」「この選手・クラブが好き」という自分らしさを表現する行為だと思います。サッカースタジアムに行くと、さまざまな年代・選手のユニフォームを身に着けた人々を目にします。これもまた「自分らしさ」の一種であり、その光景はとても愛おしく、サッカー文化の一部だと感じます。
また、ファッションの観点からも、スカートが必ずしも女性の服ではないという認識などを提供し、ショーを通じてさまざまな形の「自分らしさ」を表現します。
▼現在の課題
現在、活動はメンバーからの入団費3000円と継続費3000円に加え、上智大学からの年に2度の助成金で行っています。
私たちシャクルが企画を行うには必要な物資購入のための資金や交通費支援、謝礼など、多くの資金が必要になります。
今までは、プロサッカークラブと連携し企画を行うことで、有難いことにクラブからの物的支援の協力を得ながら開催していました。クラブと連携させていただきながら行う企画と、団体主催で行う企画は両方に今後は、自分たちの手で、ミッションである「サッカーの可能性を示す」活動もしていきたく、クラブ連携だけではなく、シャクルが主催する企画を行いたいと考えております。しかし、それには資金面での不足が大きな課題となっています。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期します。なお、体育館と屋根付きのピロティを使用する予定ですので、雨天の場合でも開催いたします。
掲載している名称はファジアーノ岡山より掲載許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 長谷川陽大(学生団体シャクル)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月8日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
学生団体シャクルが上智大学にて学生主体のファッションショーを開催します。ショーに用いる照明や音響機器の費用、ルックブック製作費、人件費に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
上智大学を拠点とするインカレ学生団体です! サッカーと人との繋がりを活かした地域貢献を目指し日々様々な活動を行っています!
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール 3000円
心を込めた感謝のメールをお送りいたします
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料
感謝のメール+当日の活動報告
心を込めた感謝のメールを送らせていただくとともに、当日の様子を踏まえた活動報告をさせていただきます!
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料
感謝のメール+お名前掲載+ポストカード
心を込めた感謝のメールをお送りすると共に、シャクルメンバー直筆のメッセージを添えたお手紙をお送り致します。また、ルックブックにお名前を掲載させていただきます。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 42
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料
感謝のメール 10000円
心を込めた感謝のメールをお送りいたします
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
15,000円+システム利用料
感謝のメール+お名前掲載+ルックブック
感謝のメールとともに、ファッションショーに向けて学生が制作したルックブック冊子をお送りさせていただきます。また、ルックブックにお名前を掲載させていただきます。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 90
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
感謝のメール 30000円
心を込めた感謝のメールをお送りいたします
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
感謝のメール+お名前掲載+ルックブック 30000円
感謝のメールとともに、ファッションショーに向けて学生が制作したルックブック冊子をお送りさせていただきます。また、ルックブックにお名前を掲載させていただきます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 148
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
上智大学を拠点とするインカレ学生団体です! サッカーと人との繋がりを活かした地域貢献を目指し日々様々な活動を行っています!