福島のこども達に自由なイルカの世界を感じて欲しい!
福島のこども達に自由なイルカの世界を感じて欲しい!

支援総額

1,245,000

目標金額 1,200,000円

支援者
74人
募集終了日
2014年6月29日

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2015年07月21日 22:05

本番まであと24日。ギリギリのReady forへの挑戦を決めた理由

 

 

 

Fukushima Kids Dolphin Camp御蔵島の本番まで、あと24日となりました。まだ、資金は、30万円足りません。目標金額に達成しないと支援いただいた方に返金されます。
それでもこのギリギリのタイミングで、Ready Forをすることを決めたのは、いまの現状で、他に方法がないからです。
僕らは来年ももちろん保養プログラムを続けていくつもりですが、友人や知人、またFBを通してに支援金をいただくことは、ただただ、有り難く、なんとも言葉にはできない気分になります。来年は、なんとか自分たちで資金調達をするつもりでいます。
もう少し企業に協賛を募るなり、考えたら?とも言われます。ただ、福島のテーマは、正直関心も薄れていく一方で、企業には、メリットはなく、なかなか協力を得ることは厳しいです。ただ、事実はこれから、こども達が保養にいかなければならい必要性は、どんどん大きくなるかと考えます。
助成金も三つ応募しましたが、福島の保養プログラムに助成する基金は少なく、その少ない支援にたくさんの保養プログラムが助成を求めて集中して、競争率が高いのです。(そこで競争している場合ではないのですが)
いま、日本で起きている安保法案の問題もそうですが、まともに大きな影響を受けるのは僕らではなく、こどもたちです。
いま、こども達の未来がとても危ういと感じています。健康も損なわれ、戦争に行かされるような状況にこども達の未来がなりかねないです。
これから、僕らは、キャラバンを組んで、全国を回り、老若男女の方々と交流し、保養の必要性を発信し、話し合い、「あっぼくらも仲間達で保養のキャンプをやります。」という方達を増やしていき、横でつながっていきたいと思っています。
それと、僕らはこの動きにとても希望を抱いています。とても、大変なテーマではありますが、笑顔で、いろんな方々とつながっていきたいと思っています。
ぜひ、ご協力いただけたらと思います。
引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。
https://readyfor.jp/projects/fukushimakidsdolphincamp
本番前の7/31日にShibaura Houseというとても素晴らしいスペースで、最後のチャリティーイベントをさせていただくことになりました。
参加費は無料です。たくさんの方に来ていただきたいです。
親子で参加できるような楽しいプログラムを考えました。ぜひお越しください!http://www.shibaurahouse.jp/event/detail/38

リターン

3,000


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・こどもたちからのサンクスレター
・ドルフィンポストカード5枚

申込数
45
在庫数
制限なし

10,000


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3.000円の引換券に加えて
・オリジナルカラー三色晴れるやキャンドルを1本。

申込数
31
在庫数
制限なし

3,000


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・こどもたちからのサンクスレター
・ドルフィンポストカード5枚

申込数
45
在庫数
制限なし

10,000


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3.000円の引換券に加えて
・オリジナルカラー三色晴れるやキャンドルを1本。

申込数
31
在庫数
制限なし
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