
支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 59人
- 募集終了日
- 2021年4月30日

お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む

#医療・福祉
- 現在
- 12,086,000円
- 寄付者
- 239人
- 残り
- 34日

子ども支援ラボ会員募集 by 一社)チョイふる

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- 総計
- 3人

能登半島地震|全壊した和菓子屋を珠洲で再建し、お菓子を作り続けたい

#まちづくり
- 現在
- 7,333,000円
- 支援者
- 450人
- 残り
- 4日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

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- 現在
- 6,848,000円
- 支援者
- 420人
- 残り
- 4日

小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!

#まちづくり
- 総計
- 62人

五島の記憶をアートで記録する てとば美術館を作りたい!

#地域文化
- 現在
- 2,087,500円
- 支援者
- 159人
- 残り
- 4日

北海道で一番小さな村を盛り上げたい!マンスリーサポーター募集!

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- 総計
- 30人
プロジェクト本文
終了報告を読む
はじめまして!ご覧いただきありがとうございます。
”G-eight HOUSE(ゲイトハウス)”プロジェクトディレクターの中山健太と申します。
富山県に生まれ、大学から石川県の金沢大学に進学。
大学院まで物理学を学んだ後に就職のため上京しました。
その後縁あって本業の傍、東京で3棟を展開しているトビタテハウスの運営をしています。
今回は、その東京とシェアハウス生活の中で26年間生まれ育った北陸地方にて何か恩返しが出来ないかと思い、本プロジェクトを立ち上げました。
1. 北陸の若者に”選択肢”を増やす場所を提供するため
これは私たちの目指すシェアハウス像の1つです。
私たちが創るシェアハウスは「知識や経験をシェアし、共に成長していけるCo-living施設」です。
G-eight HOUSEは住む場所をシェアするのではなく「知識・経験をシェア」することをコンセプトに、住むメンバー達の”選択肢”を広げる場としたいです。
私自身シェアハウスには金沢と東京に5年以上住んでおり、そこで沢山の学びを実感しました。
そのような場所/コミュニティを金沢にも創っていきます。
2. 若者に北陸に来てもらうため
G-eight HOUSEは滞在期間が最低1ヶ月と、他のシェアハウスと比べて短期で滞在できるワーケーションプランを実施予定です。
そのため、都会や他の地域の方が、長期休暇やワーケーションなどで金沢を訪れやすい機会を提供できると考えています。そして、訪れた多くの若者に金沢/北陸の良さを知ってもらいたいです。
3. 地方と都会の情報格差を是正するため
上京して痛烈に感じた自身の原体験を元に、メンバー同士の知見や様々なコミュニティと連携してイベントや勉強会を実施します。
住む場所だけではなく、他コミュニティとの交流の中での情報交換や知見を得る機会を提供します。そして将来的には北陸における情報の拠点となり、地方と都会の情報格差を縮めることを目指します。
本プロジェクト立ち上げには主に3つの背景があります。
・シェアハウスで人生が変わったから
・上京して地方と都会の情報格差を感じたから
・シェアハウスの可能性を感じたから
1. シェアハウスで人生が変わったから
私が初めてシェアハウスに関わったのは大学3年生の冬でした。
当時の私はまだ臆病で、語学への自信のなさや金銭的な不安から留学に行くことを諦めていました。その時にふと見つけた金沢大学の共同生活を通じて留学生をサポートする募集を見つけ、少しでも留学擬似体験をしたいと思い応募したのを覚えています。しかし、私がそこで得たものは留学の擬似体験以上のものでした。
共同生活を通じて、多様な生き方や国ごとの文化の違いを学ぶことは想像できましたが、それ以上にシェアメイトの「覚悟」や「挑戦」、そして見えない「努力」をたくさん目の当たりにしました。
マレーシア出身の学生は、日本の技術を母国のために役立てたいという思いを胸に、日本語があまり話せないにも関わらず4年間工学部の学生として留学してきました。
フランス出身の学生は日本の文学を学びたいという強い思いから、会社を一度辞めて日本に留学しに来ていました。
なにより、慣れない環境にも関わらず、自分の夢を実現するために、ひたむきに勉強や研究をする姿に感化され、「自分も何かやらなくては、、、!」と思い、就職活動や修論の執筆などタイトな日程の中、留学への挑戦を決意し、留学しました(留学体験記はこちら)。
その経験から社会人でもシェアハウスに住み、メンバーから多くの刺激を受け、今回のプロジェクト立ち上げに繋がっています。G-eight HOUSEも住む人たちの次の挑戦を後押しできるようなシェアハウスにしていきます。
2. 上京して地方と都会の情報格差を感じたから
トビタテハウスのメンバーは殆どが地方出身の方です。大学のために上京してきたメンバー。就職で上京してきたメンバーがいますが、そのメンバーの殆どが「地方との情報格差を感じる」と言っています。
例えば、
・世間のトレンドにおける情報格差
・大手企業や外資系企業が大都市に集中しているための就活情報格差
などがあげられます。
私自身、井の中の蛙大海を知らずとはこういうことか。
と思い知らされたのは就職を機に上京した時でした。
就活を例に挙げると、
上京して初めて知った企業、業種、サービスに驚くと同時に、知らなかったことにより自分の選択肢の幅が狭くなっていたのではないかとショックを受けました。
知っていてやらなかった後悔と、知らなくて出来なかったことの後悔には雲泥の差があると私は感じています。
この経験を他の若者にさせないためにも、G-eight HOUSEではトビタテハウスや提携コミュニティとの勉強会などの定期的な交流会を実施していきます。
そこで情報交換や仲間探しなどの機会を提供し、住んでいただくメンバーの人生の選択肢を広げていきます。
3. シェアハウスの可能性を感じたから
「何か新しいことをしたい」と思ったと思い立っても、「一人では不安」という時、シェアハウスは仲間探しにも有効です。
本プロジェクトも、私がトビタテハウスというシェアハウスに住んだ結果、友人とタッグを組み実現したプロジェクトです。
他のメンバーので、新しい挑戦を始めた例を紹介させていただきます。先述の通り、トビタテハウスメンバーの殆どが地方出身で、地方と都会との情報格差を感じています。
そして立ち上がったのが「Share ON奨学金制度」です。
※シェアハウス有志の取り組み:Share ON奨学金
こちらの奨学金は、志を持つ人がより良い情報や選択肢を掴める機会を設け、人生の新たなスイッチを点けられる(ONできる)ようなプロジェクトを目指して立ち上げられました。このように、シェアハウスのという空間でお互いの価値観や課題感を共有することで、
「この課題をなんとかしたい」
「だったらこんなことを一緒にしよう!」
といった共創が生まれ、新しい挑戦が始まるといったことを目の当たりにしてきました。
また、本クラウドファンディングの挿絵もシェアハウスでグラフィックレコーディングを広めたいというメンバーに書いてもらいました(メンバーの取り組みはこちら)。
一つ屋根の下に暮らすメンバーたちが、共通の課題認識からその解決を試みる共創や、自己実現を起こす場となることをG-eight HOUSEは目指します。
G-eight HOUSEは住むメンバーの満足度をあげ、より良い共創の場とする為、以下のことを実施していきます。
・滞在期間を最低1ヶ月とする
・入居の際には面談を行う
・定期的なイベント・勉強会を行う
1. 滞在期間を最低1ヶ月とする
北陸のシェアハウスのほとんどのシェアハウスが最低入居期間が6ヶ月です。
G-eight HOUSEでは、期間的な制約でシェアハウスに住むことを断念している方や、ワーケーションなどで石川県を訪れたいと考えてる方に向けて1ヶ月からと比較的短期間の滞在を最低限入居期間とします。
また、短期間での滞在の中で、その人の経験をシェアしてもらうことで、メンバーにとっても多くの価値観やロールモデルに触れることができると考えています。
2. 入居の際は面談を実施する
G-eight HOUSEでは住むメンバーとの関係や、メンバー同士が良い刺激を与えられるよう、入居の際は面談を行います。
こちらは昨年行ったアンケート結果からも、北陸のシェアハウスに住む際の条件として、本来シェアハウスのメリットでもある「費用の安さ」を抑えて「住人の質の高さ」が最も求められる条件であったためでもあります。
G-eight HOUSEでは、単に住居として住むのではなく、「何かに挑戦したい」、「幅広いコミュニティに入りたい」、「仲間づくりをしたい」といった志のあるメンバーを募集しています。
熱意や目的、志があるメンバーが集うことで、G-eight HOUSEの中や他コミュニティとのコラボレーションの中で新しい共創が生まれると考えています。
3. 定期的な勉強会・イベントを開催する
G-eight HOUSEではメンバー達の継続的な成長と学びや新たなコミュニティ作りのために定期的なイベントや勉強会を開催します。
私自身、社会人になってから、会社以外のコミュニティを作ることが難しいと感じていましたが、シェアハウスに入ってからは個性溢れるメンバーとの新たな出会いがたくさん生まれました。
G-eight HOUSEはそのような機会を増やすために、トビタテハウスや他提携コミュニティと連携した勉強会、同年代で活躍している方を招いた交流会などのイベントをを開催します。
そして新しい共創が生まれるプラットフォームとなることを目指します。
●トビタテハウスの運営
・トビタテハウスとはトビタテ留学JAPANの派遣留学生や、内閣府 国際交流事業(世界青年の船など)の参加者やその友人など、様々な国際経験を積んだ活動的な若者がずっと繋がり、成長できるようなコミュニティ/シェアハウスです。
今回のG-eight HOUSEプロジェクトはトビタテハウスのスピンオフ第1弾です。
※私たちは共住施設・イベントなどを通して、今後の人生でも繋がり、
支え合っていけるコミュニティづくりを目指しています。
今までのトビタテハウスのメンバーや、
OB・OGとの接点も創っていきたいと考えております。
○トビタテハウスの歴史
・2015年12月:
東京都浅草に設立
・2018年12月:
クラウドファンディング1ヶ月で
92名から支援をいただき、2棟目をOPEN
・2019年10月:
3棟目 を中野にOPEN
・トビタテハウスの特徴
-過去200名以上の滞在
-留学経験者/起業家/慈善活動家/海外学生etc…
-定期的な交流イベント/勉強会などを開催
●住んでいる人たちの声
同じハウスに住むみんなと出会えたことです。みんなでご飯を食べたり、お酒を飲みながら話すのも勿論楽しいですが、仕事・社会問題・結婚などについて意見交換をしたり、相談に乗ってもらったりもしています。個性的でノリが良く、面白い人たちでありながら、尊敬できる点が沢山ある素敵な人たちに出会えました。
(R・Oさん/23歳/女性/学生)
大学を卒業してから民間企業で働いていますが、世界が狭まるばかりで、退屈さを感じていました。 そこで自分たちの想いや、違和感を共有する場が欲しくて住み始めました! シェアハウスに入ってからは、仕事についても前向きになり、また新しい趣味が見つかったりと毎日が充実しています。
「何かしよう」って人がいたら、全員で後押ししてる雰囲気があって、とても素敵な仲間に囲まれています。 迷ってる時間があったら、とりあえず住むことをオススメしますよ!
(T.Aさん/25歳/男性/商社勤務)
入居のきっかけはトビタテ生だった学生時代からの友人の誘いでした。 そこから2年半ほど住んでいますが、楽しいことや好きなこと辛いことや将来のことなど『 素直な気持ちで話せる仲間に出会えたこと 』良かったことだったなと。
(N.Sさん/28歳/男性/フリーランス)
●G-eight HOUSE 金沢の進捗状況
・2020年9月:
北陸のシェアハウスプロジェクト構想立案
北信越地区に所縁のある友人に向けて北陸のシェアハウスの需要調査
(22名が回答)→拠点を石川県に決定
・2020年10月:
石川県の物件情報を収集。現地にて内見を行いシェアハウスにする物件を検討。
・2020年11月:
物件を決定(金沢駅東口徒歩8分の古民家)
今回は金沢市内の使われなくなった古民家を若者の可能性を広げるシェアハウスに生まれ変わらせます。この古民家は、長屋ですが大きなお部屋があることが特徴的な建物です。
長屋の特徴を活かして、広々としたと共有スペースが確保することができると考えました。
また、金沢市にある古き良き建物として景観を大切にしつつ中身を一新し、生まれ変わったシェアハウスとして多くの人々に受け入れられることも同時に願っています。
※リフォーム前の様子
・2020年12月
リフォーム内容を検討。リフォーム会社を手配。
・2021年1月:
物件契約。リフォーム内容検討。
・2021年3月:
本クラウドファンディング開始。リフォーム内容決定・開始。
※上記は現段階での想定です
G-eight HOUSEの「G-eight(ゲイト)」は「門」を意味するGATEの頭文字の「G」と数字の「8」の英読みの「Eight」を組み合わせた造語です。
「GATE」は入居するメンバーたちの新しい可能性の入り口になること。そして次の挑戦に向かっての門出になるということ。
「Eight(8)」は北陸にゆかり(※)のある数字かつ漢数字の八は「末広がり」といった意味を併せ持ちます。
※北陸を一本でつなげる国道8号線があることから、至るところで8という数字を用いた商業施設があります(代表例:8番らーめん様)。
北陸のシェアハウスを代表するシェアハウスになるかつ、
メンバー達の選択肢と可能性が広がって欲しい。という思いをこめてシェアハウスの名前を「G-eight HOUSE(ゲイトハウス)」としました。
いただいた資金は本プロジェクトの一部補填、G-eight HOUSE金沢のリフォーム代、家具家財等に充当させていただきます。
○プロジェクト総費用:1,115万円
・物件費用:410万円(契約・購入済み)
・リフォーム代:550万円(リフォーム会社試算)
・家具家財:150万円(試算)
・レディフォー手数料等:5万円
・2021年2月:クラウドファンディング開始
リフォーム施工開始
メンバー募集開始
・2021年4月:クラウドファンディング終了
・2021年5月〜:リターン品随時発送
リフォーム施工完了
G-eight HOUSE 金沢 OPEN!
・お礼のメッセージ:3,000円、10,000円
・サポーター権:5,000円、10,000円、30,000円
-オリジナルポストカード付き
-プロジェクト報告noteにお名前掲載(希望者のみ)
-G-eight HOUSEオープニングパーティご招待券(ゴールド、プラチナ)
・プロジェクトメンバーとの相談会(1時間):10,000円
-就活、進路と行った人生相談。新規企画のディスカッションなど
※日程は別途調整。Zoom使用想定。
・プロジェクトメンバーと飲みながら語る券:10,000円
※日程は別途調整。富山県、石川県想定。
※移動費、飲食費は個人負担です。日程は事前要相談。
・日本酒会@G-eight HOUSEご招待券:10,000円
※日程は別途調整。
※移動費は個人負担です。
・1ヶ月居住券:50,000円
※移動費、食費は自己負担です。日程は事前要相談
・G-eight HOUSE OPENパーティご招待券:7,000円、12,000円(ペア)
※日程は別途応募者のみにご連絡します。
日程が合わない場合は、「お礼のメッセージ」、「オリジナルポストカード」にかえさせていただきます。予めご了承ください。
・<関東在住者向け>トビタテハウスイベントご招待券:10,000円
-各種勉強会
-隅田川花火大会(COVID19の状況にて判断)
プロジェクトディレクター:中山 健太

富山県出身/金沢大学・大学院卒業/トビタテ留学JAPAN 8期生 タイ留学/IT企業勤務/合同会社Grow Forward
プロジェクトマネージャー:冬木 悠生
富山県出身/東北大学卒業/トビタテ留学JAPAN 3期生 スイス留学/IT企業勤務/合同会社Grow Forward代表/とやまふるさと大使
トビタテハウス責任者:Yuki
宮城県出身/明治大学卒業/トビタテ留学JAPAN 2期生 アメリカ留学/外資系企業勤務
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。
北陸に所縁のある方、トビタテ留学JAPAN関係者の方、偶然このページにたどり着いた方、ここまで読んでいただいたことも何かのご縁だと思います。
再度皆さまにお願いです。
本プロジェクトを起点に若者が挑戦するきっかけを創り、北陸から日本をより元気にできればと考えております。北陸をはじめとする地方の活性化と発展、そして若者の生きる未来が少しでも明るくなるよう、お力を貸しください。
一緒に金沢にシェアハウスを創りましょう!何卒よろしくお願いします。
プロジェクトディレクター 中山 健太
プロジェクト終了要項
オープン完了予定日 2021年5月中
建築・改修場所 石川県金沢市笠市町200
建築・改修後の用途 若者向けのシェアハウス
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
こんにちは!トビタテハウス運営です。 トビタテハウスは、2015年12月にひとりのトビタテ生が立ち上げたシェアハウスです。 多くのトビタテ生や仲間の協力を得て、浅草・今戸でスタートしました。 現在はトビタテ生を中心に、学生や社会人の男女が暮らしています。 これまでのべ80名の住人が暮らし、200人以上の方が遊びに来てくださいました。 トビタテといえば、異分野の人との交流が一番の魅力。 仲間が集まった夜は、酒を片手に専門分野を熱く語ったり、社会問題にそれぞれの視点からの意見交換があったり。 また、トビタテ関連のイベントなども、リビングや屋上で行われています。 ※トビタテ(正式名称:トビタテ!留学JAPAN)とは、文部科学省が主導する官民協働の海外留学促進プロジェクトです。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

お礼のメッセージ
感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージを送らせていただきます。
*このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
5,000円

G-eight HOUSE シルバーサポーター (詳細あり)
・プロジェクト報告noteへのお名前記載(希望者のみ)
・運営メンバーからのお礼メッセージ
・金沢の魅力が伝わるオリジナルフォトポストカード credit to Nakayama
(実は表紙の写真も全て私が撮りました!)
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
3,000円

お礼のメッセージ
感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージを送らせていただきます。
*このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
5,000円

G-eight HOUSE シルバーサポーター (詳細あり)
・プロジェクト報告noteへのお名前記載(希望者のみ)
・運営メンバーからのお礼メッセージ
・金沢の魅力が伝わるオリジナルフォトポストカード credit to Nakayama
(実は表紙の写真も全て私が撮りました!)
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
プロフィール
こんにちは!トビタテハウス運営です。 トビタテハウスは、2015年12月にひとりのトビタテ生が立ち上げたシェアハウスです。 多くのトビタテ生や仲間の協力を得て、浅草・今戸でスタートしました。 現在はトビタテ生を中心に、学生や社会人の男女が暮らしています。 これまでのべ80名の住人が暮らし、200人以上の方が遊びに来てくださいました。 トビタテといえば、異分野の人との交流が一番の魅力。 仲間が集まった夜は、酒を片手に専門分野を熱く語ったり、社会問題にそれぞれの視点からの意見交換があったり。 また、トビタテ関連のイベントなども、リビングや屋上で行われています。 ※トビタテ(正式名称:トビタテ!留学JAPAN)とは、文部科学省が主導する官民協働の海外留学促進プロジェクトです。