セラピストの方が 「がん患者さんの看病をしているひとのサポート会」の活動内容について、これは必要な活動だとおっしゃってくださいました。
そして、なぜ必要だと思われたのかを応援と共に 綴ってくださいました。

 

 

共感し、協力をしていただけたことに深く、感謝します。

ぜひ、多くのかたに読んでいただきたい メッセージです

(箱根の夕焼け)

 

 

 

「横浜のセラピストKeiko さまからの応援メッセージ」

 

私は普段お店にいらっしゃるお客様へ

身体やお顔のトリートメントを行っています。

毎日お仕事や家事、育児の疲れを取りに、ご自身へのご褒美に、

定期的なメンテナンスやリラクゼーションにと様々なお客様がいらっしゃいます。

 

 

私は美容系の専門学校にも通い、いろいろと資格も取ってきて、 

今でも毎日が勉強ですがある程度の自信を持って

お客様に技術を提供していました。

ただ、いままで私が接してきたのは

自分の意志で足を運んでくださる元気な方々でした。 

 

 

ある日家族が末期癌の治療がもうできない状態で、

ホスピスで痛みのコントロールをしながら 

残りの時間を過ごすことになりました。
足のむくみがひどいからマッサージしてほしいとのことで、 

軽い気持ちで引き受けました。 いざ行く日程を決めてから、

病院で病気の方へのトリートメントをしたことが無いことに気づき

普段使っているアロマを使っても良いのかなど

わからないことが沢山出てきました。

 

 

そんな時いつもフェイスブックで仲良くさせていただいている

酒井さんが以前ホスピスでボランティアをされていたのを

思い出しご連絡させていただきました。

 

 


実はお話をするのも初めての私の話を 

酒井さんはしっかり聞いてくださり、的確なアドバイスをくださいました。


その中でも一番はっとしたのは
「ホスピスにいる患者さんはいつ何が起きてもおかしくないので、

トリートメント後に様態が悪化することもある。

でもそれを自分のせいだと思い自分を責めてはいけない。」

という言葉でした。

 


普段ならトリートメントをすることで身体が楽になったり、お肌の状態が良くなって喜んでいただけます。

なのでホスピスでも少しでもむくみが良くなって喜んでもらえればということしか考えていませんでした。

きっとこの言葉が無かったらトリートメントをして

急変していたら自分のせいだと思い込み後悔していたと思います。

 

 

 

  

セラピストという仕事をしている人は、

基本的に誰かの役に立つことへ喜びを感じている人が多いです。

ボランティアに興味のある人も多いはずです。

でも私のように実際どうしたらいいかわからない人が多いと思います。

 

今回癌患者さんの「看病をしている人へのサポート活動」の中で

セラピストが癌患者さんやご家族の方と接していく中での技術はもちろん

心の在り方などのサポートもあるということで、

この活動が広がることで多くのセラピストがボランティアに

参加出来るようになるのではないでしょうか。

そしてボランティアに参加出来るセラピストが増えることで、より多くの患者さんとそのご家族のサポートができるのではと思います。
 

 

 

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横浜のセラピストKeikoさんとは、
お電話で、ご家族の状態や病人さま向けのケアーなどをお話しさせていただきました。

その時のことをセラピストさんの立場で
病人さまへのケアーの(心の)難しさや、

ご家族という立場で、サポートがいかに必要かを考えてくださったようです。

 

 

 

横浜のセラピストKeikoさんのおっしゃる通り、
「がん患者さんの看病をしているひとのサポート会」では、
がん患者さんや、そのご家族さんへのマッサージ技術講習はもちろんですが、

ボランティアメンバーの心の在り方などのサポートさせていただきます。

 

ですから、この会の活動が広がることで多くの
質の高いセラピストがボランティアに参加出来るようになることが会の目標です。





支援金はまだまだ足りません。
この活動に共感してくださったならば、ぜひご支援をください。
よろしくお願いします。

 

そして、読んでくださって ありがとうございます。







注意:この場で使用しているセラピストとは、治療をする人ではありません。
リラクゼーションを目的とする職業のことです。

注意:酒井のがん患者さんにかんするアドバイスは、治療をするものではありません。

 

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