がん看病の役に立つこと④癌が理解できる本の読み方編

 

「がん家族看病サポート協会」の酒井が 相談者さんからの質問で
多いのがこの質問です。

そして、お答えしている内容をご紹介いたしますので、参考にしてください。

 

 

質問:癌の治療法や、癌そのものがわからない(理解できない)場合はどうしたらいい?

 

 

 

 

答:癌はどんな病気なのかなどを私たち素人がいきなり理解をすることは、かなり難しいことです。

 

 

 

 

「癌について理解しやすくなる本の読む順番があります」

順番

①「体の本」(簡単な解剖学の本)

   ↓

②「癌についての本」

   ↓

③「癌治療の本」

 

 

説明

まずは癌の原発部位や、支障をきたしている部位の(器官)構造と働きなどを本で知りましょう。
働きを知ると癌そのものというより、癌によって侵された部位がどのように困るのかが理解できます。すると、医師が行う治療の内容や意味が理解しやすく、そしてケアもしやすいのです。

 

 

 

胃癌の場合例)

胃・・・胃は筋肉で出来ており内部を粘膜でおおわれている。胃の働きは、胃の運動により食物を粥状にくだき 酵素などが混ざり消化して小腸へと送ることが主な働きです。


このことから理解できること・・・癌の影響により消化が悪くなる。便に異常をきたしやすい。血液にきちんとした栄養が送りにくくなる。胃が痛くなる。など。

 

理解できる治療内容・・・癌を消去(手術・抗がん剤・放射線治療など)し、影響を受けていた症状を治療していく。

 

その他・・・薬の副作用・患部摘出による支障・特殊機器内臓


注意:上記例は治療の推進例ではありません。上記以外の治療法はたくさんあります。




 

 

また、部位の(器官)構造と働きなどが載った本は、
「体の構造を書いた本」「簡単な解剖の本」などをオススメします。

(題名ではありません)

「体の本」を読んだ後に、「癌についての本」を読むと
癌について理解しやすくなります。
理解を出来た後に、「癌治療の本」という順番で専門書を読んでいくと

治療への早道となります。

 

 

 

また、治療も大事ですが
患者の「生活」「生き方」をより深く考えらます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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