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支援総額
7,190,000円
目標金額
5,000,000円
支援者数
326人
残り日数
終了しました
購入型
All or Nothing
プロジェクトが成立しました!
このプロジェクトは
2017年2月21日(火)23:00 に成立しました。

10月24日(火)に開催予定の蓄音機コンサートは、ハイフェッツ特集です。これは昨年度、館内に積んであるSPレコード入りの段ボールをいくつか開けてみたところ、そのうち1つに偶然ハイフェッツのレコードが詰まっていて、そのことを蓄音機コンサートの解説をしてくださっている澤和樹学長にお伝えしたところ、「では来年はハイフェッツ特集ですね。ハイフェッツの弟子の清水先生とアモイヤル先生をお呼びしましょう。」のひと声で決まりました。

 

澤先生はさらっとおっしゃいますが、こちらは「またしても大物キター!!」状態です。

 

そのアモイヤル先生の来日にあわせ、先日澤先生とアモイヤル先生が選曲のための試聴をおこないました。

現在使えるハイフェッツのレコードは80数枚。事前にリストをお渡しして聴きたい曲を選んでいただいています。

「レコードリストにフランスの作品がたくさんあって驚きました」とおっしゃるアモイヤル先生。選ばれた曲はフランスものが中心でした。

試聴はベートーヴェンのコンツェルトから始まりました。

両先生とも、それはもう幸せそうにハイフェッツに聴き入ります。「ここはこうやって弾いているね」(英語)などと話されながら、時にはアモイヤル先生が思い出話をされながら、ベートーヴェン~ドビュッシー~ラロ~ラヴェル~サン・サーンスと聴かれていきます。

蓄音機操作をする私は、先生方の会話(英語)を必死でヒアリングしながら蓄音機操作とレコードチェックをしつつもハイフェッツを堪能するという、ちょっぴり緊張しながらも充実した時間を過ごしました。

 

プログラムは今回いらっしゃれなかった清水高師先生の選曲とあわせて決定する予定です。ハイフェッツの弟子二人が選んだハイフェッツ特集・・・自分で書いていてドキドキしてしまいます。

 

「あなたはこれを毎日でも聴くことができるんだね!」(意訳)

と帰りがけに私におっしゃったアモイヤル先生。コンサート当日、どんなお話をしてくださるのかとても楽しみです。

 

第11回ロームクラシックスペシャル

「二人の弟子が選ぶハイフェッツ」(仮)

2017年10月24日(火)18:30開演
解説:澤和樹学長(ヴァイオリニスト)・清水髙師教授(ヴァイオリニスト)
特別ゲスト:ピエール・アモイヤル招聘教授(ヴァイオリニスト)
会場:音楽学部 第6ホール

 

なお、アモイヤル先生の帰りがけのお言葉には、

『聴こうと思えば毎日聴けますが、さすがにそれはないです。蓄音機コンサートやその準備とあわせて、月1~2回くらい聴いています。』

と答えたかったのですが、英語力の不足により、口から出てきたのは

「Y...yes!」

だけでした。

 

ハイフェッツ特集の選曲!貴重なクラシックSPレコード2万枚が東京藝術大学附属図書館に寄贈されました。資金難でダンボールに眠ったままになっているので使えるようにしたい。 クラウドファンディングによる応援をよろしくお願いいたします。
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