FIP（猫伝染性腹膜炎）にかかってしまった“ごま”の命を救いたい。

こんばんは。ごまの飼い主鈴木です。

 

「ごまの治療日記」としてごまの様子を投稿してきましたが、なかなかまとまった時間が取れず更新できずにいました。

こまめな情報発信ができず、申し訳ありません。

 

これまで1週間ごとにまとめて更新をしていましたが、だいぶ前のごまの状況をお伝えすることになってしまうため、

その日のごまの様子を更新していく形に変更させていただきたいと思います。

 

なるべくリアルタイムでの更新を心がけますので、

お時間のある時に見にきていただけますと幸いです。

 

早速、本日のごまです！

 

朝の日差しでひなたぼっこをするごま氏。

 

まだ1歳半なのに、おじいちゃんみたいな写りになっています。

 

薬の副作用で耳が垂れてきてしまいました。

 

ヒゲも抜けてしまったり、所々脱毛が見られたりそれだけ強いお薬なんだなと…。

 

耳が垂れると元気がなく見えますよね😖

 

お気に入りの場所で寝たり、たくさん甘えてきたりといつも通り元気なのですが、食欲が減退気味なのが気になります。

 

元々食べムラのあるタイプではありましたが、

 

ここ2日ほど続けて夜中に胃液を吐いており、口をくちゃくちゃさせる様子も見られるようになりました。

 

それに伴ってご飯を食べる量も減ってしまっています。

 

病院の先生にも相談しましたが、血液検査の数値はそこまで酷いものではないため、胃薬と吐き気どめを処方されて様子を見ることになっています。

 

薬の副作用で腎臓や肝臓に負担がかかっているのかな？と心配です。

 

・・・という文章を昼間に書いていたのですが。

夕方、ごまはしっかりとご飯を食べてくれました！！！

 

ドライフードもウェットフードもほぼ残さず完食！

 

今のところ元気もあっていつも通りに近いごまなので、あとは夜中に嘔吐が見られないかしっかりと注視していきたいと思います。

 

今後ともごまのことをよろしくお願いいたします。