抗ウイルス対策マスク革ボックス・抗菌抗ウイルス布地・銅繊維シート付

支援総額
目標金額 770,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2021年1月10日

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プロジェクト本文
▼自己紹介
群馬県桐生市在住の1949年生まれの71歳の元気なおじさんです。
60歳で、複数の会社を整理して、約10年間桐生市の為に街作り等してきました。
現役で、旅行・スキーや山登り、キャンプ等を楽しんでいます。
マスクの需要が高まっておりますが、ファッション性や機能性で良い物がありませんでしたので、自分でほしい物を創ることにしました。
色々な革マスクを世界中からダウンロードして、自分で20種類を製作して、プロの革職人に20個、合計40個を製作しました。
革マスクだけでなく、市販のマスクや1億2千万枚配布済みの「アベノマスク」やベストなマスクやスマホ・メガネ・定期入れ・手帳・化粧品類等のウイルス対策の収納ボックスが出来上がりました。
セカンドライフで1989年と2010年の桐生市の3Dモデルを作り、グーグルアースに移植して、3000アイテム、世界中のモデルを約6千アイテム作成しました。
グーグルクリエイターズデイでスピーカーとして登壇したり、スクール等でグーグルアースのモデルを作り、同時にユーチューブの1期生を育て動画も5000本以上を製作しました。
☆このプロジェクトで実現したいこと
通称「両毛線抗菌抗ウイルスボックス」と名づけます。
高崎駅から小山駅迄の両毛線沿線の方々の精鋭たちを集合して、世界でも珍しい抗菌抗ウイルスボックスが誕生しました。
桐生市、前橋市の革職人が高級品のサドル栃木レザーを使用して1点づつ心を込めて手造りしました。
色々な種類のレザーの40種の革質や色の中から厳選しました。
栃木市の高級品のサドルレザー(栃木レザー)を使用します。
桐生市の革職人の1人である、トモズワーカーのオーナーである三田智彦氏のこだわりの手造りの芸術品の1品です。
TOMOS Workerが英国ブライドルレザーと真剣に向き合った結果、 ニセモノが本物を超える日が来ました。

オリジナルの高級品のサドルレザーを使用します。

内側には、抗菌抗ウイルス加工生地の布(クレンゼ®︎)に、抗菌・抗ウイルス作用が期待できる銅繊維シート(ORIAMI®)の銅で、出来ている為に 抗菌・抗ウイルス作用を併用したベストな抗菌抗ウイルス繊維シートが出来上がりました。
同時に携帯し易い様にマスクシートも製作しました。
ポケットなどに入れて、持ち運びに便利です。
グーグル社のテンソフローの画像処理システムで、数百人の写真から3Dの映像を作成して、日本人にぴったりサイズの革マスクを製作しました。
10種類のマスクデザイン、10種類の革の質と色、10種類の革ひもで約1,0 00種類のオリジナル革マスクが誕生しました。
1億2千万枚配られたアベノマスクや、市販のマスク、色々な手造りマスク等を抗菌抗ウイルスボックスに入れてください。

箱内の抗菌抗ウイルス生地・抗菌効果のあると記載されている銅繊維シートで、お出かけの際お持ちいただいてマスクを衛生的に持ち運んだり、手を入れて清潔に保つことができます。
☆ プロジェクトをやろうと思った理由
2020年2月から、東京に行きたくとも現在の状況下では安心して行くことができません。
人の集まるところや狭い室内でウイルスを桐生に持ち帰ってしまう事があるからです。
マスクの生産に積極的に取り組んでいる桐生市が中心となって、市民をウイルスから守っていきたいと考えています。
☆これまでの活動
革製品の抗菌ボックスを約20種類試作して、友人に配り、アンケートを基に改修しながら、色々な環境に合うように6ヶ月かけて造ってきました。
最終的に箱形と円形型の2種類を2種・計4種類を決定しました。
☆ 資金の使い道
栃木レザーの生成りの最上級品の革(半裁で5万円)を仕入れる為と群馬県と栃木県の4人の革職人の革製品の製作費用となります。
更に銅繊維シートと抗菌生地の縫製代金や消耗品などに使用します。
☆リターンについて
4種類のボックス(箱形2種・円筒型2種)の製品を製作して使用して頂きます。
抗菌抗ウイルスボックスが高価で購入をためらう方の為に、抗菌抗ウイルス生地と銅繊維シートを縫製加工した物を数点製作して、販売いたします。
☆実施スケジュール
11月20日から革製品の製作開始(11月30日時点で、4種類のボックス 約20点を製作完了・出荷も可能となっています。)
試作した、20点から10点、更にAI機能で、4種類に決定しました。
1月15日には、4種類の製品の出荷が始まります。
☆最後に
世界でも珍しい機能性とファッション性を備えた「革製抗菌抗ウイルスマスクボックス」を開発しました。
▼プロジェクトの内容
「革製抗菌抗ウイルスマスクボックス」レザー製品を開発しました。
素材としては、高級品のサドルレザー(栃木レザー)、を使用しています。
皮革材料はなめし方(製法)によって様々な表情が生まれます。
使い込めば、生成りの場合は、ベージュ色やキャメル色に変色して、愛着が生まれます。‘
内側には、抗菌抗ウイルス加工生地の布に銅繊維シートをマジックテープで挟んで製作しました。
汚れた場合は、抗菌抗ウイルス加工生地・銅繊維シートを洗濯できる構造となります。
ベストなマスクやスマホ・メガネ・定期入れ・手帳・化粧品類等の抗菌抗ウイルス収納ボックスが出来上がりました。
桐生市在住のそれぞれの4人の革職人が1点ずつ手作りで仕上げます。
抗菌抗ウイルス加工生地 は桐生市の業者の抗菌抗ウイルス加工生地を使用しました。
抗菌抗ウイルス効果が期待できる銅繊維シートを使用しました。
銅の抗菌抗ウイルス効果については、アメリカ国立衛生研究所(NIH)のウイルス学者、ニルチュ・ファン・ドゥーラマン氏とモンタナ州ハミルトンにある、ロッキー・マウンテン研究所の研究チームによる研究などさまざまな研究が行われており、昨今ますますその効果が期待されています。 (3/18 BBC NEWS JAPANを参照)
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今回は、両毛線沿線の革職人の手造りなので、数に限りがあります。
箱型44個・円筒形44個の計88個しか製作できません。
将来的に量産をする為の革ボックス製作システムを構築します。
すべての技術・システムを自動化して「4種類の抗菌ボックス(箱形・円筒型)」をシステム販売します。
革職人の技術をテンソフローの画像システムとレザーカッターで自動切断をして、部分素材を制作し、AI機能を組み込んだコンピューターミシンで仕上げます。
システムの構築により、革職人が心を込めて、1個ずつ作った品質で量産して、世界中の人々に届けます。
プロジェクト終了要項
製作物
コロナ対策用マスク革ボックス(スマホ対応)抗ウイルス加工生地・光触媒銅抗菌素材使用
製作完了予定日
2021年2月10日
製作個数
円筒型抗菌ボックス 22個 x2
箱型抗菌ボックス 22個 x2
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プロフィール
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リターン
2,000円

抗菌抗ウイルス加工のマスクケース
抗菌抗ウイルスのマスクケースのみです。 333個
抗菌抗ウイルス加工生地・銅繊維素材シートは付属しません。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 332
- 発送完了予定月
- 2021年3月
2,000円

銅繊維素材シート
銅繊維シートを縫製した物のみでマジックテープが付属します。 333枚
抗ウイルス効果があると思われます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 333
- 発送完了予定月
- 2021年3月
2,000円

抗菌抗ウイルス加工のマスクケース
抗菌抗ウイルスのマスクケースのみです。 333個
抗菌抗ウイルス加工生地・銅繊維素材シートは付属しません。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 332
- 発送完了予定月
- 2021年3月
2,000円

銅繊維素材シート
銅繊維シートを縫製した物のみでマジックテープが付属します。 333枚
抗ウイルス効果があると思われます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 333
- 発送完了予定月
- 2021年3月












