おはようございます。ナチュラルファームCocoroの多田です。

 

今日は移住先である、郡上大和を紹介します。妻しほのおじいちゃんの空き家があるところです。まずは写真をどうぞ〜! 先日郡上へ打ち合わせに行ったときに撮った今年の桜です。


 

こんな感じです。桜のトンネルがとても美しい小道です。まるで絵の中に迷い込んだような風景です。桜の季節に来たのは今回が初めてなんですが、すっごく素敵でした。ぜひみなさん、桜の季節にお越し下さい。

 

ちなみにこの写真には写っていませんが、手前には大きな杉の木が二本、まるで私たちを別世界へ誘う門のように生えています。そして画面奥、桜のトンネルを抜けた先には…。何があると思います?

 

神社があるんです。大変由緒ある神社で、明建(みょうけん)神社といいます。

 

一般の方には「あ、そうなんだね」って話ですよね。でもワタクシ、実は神主なんです。実家が神社でして、祖父が神主、親父も神主。子どもの頃から神社で育ったんです(当たり前か)。なので自分がこれから住む場所のすぐ近くに神社がある、というのは何だかこれからの人生にとって深いつながりがある気がするんですよね。

 

この世紀の大発見を友達に話したら「逃れられない宿命やね」と。そうなんですね〜。どのように付き合っていくことになるのかはまだ分かりませんが、住民として神主として、明建神社と大和に関わっていけたらと思っています。

 

せっかくなのでここでちょっと神主らしく(?)、神道の話をさせて下さい。

 

みなさんは神道の本質とは何かご存じですか? 実はお米が採れますようにと祈ることなんです。2月の祈年祭(きねんさい)に始まって、11月の新嘗祭(にいなめさい)まで、基本的に神主が祈るのはお米のことばかりです。他に祈ることないのか?くらいそればっかり祈ってます。神道はそれほど日本の農業に根ざした宗教なんですね。

 

ぼくは自分で田んぼを始めて、初めて金色にたわわに実るお米を収穫をした時に、そのことに気づきました。あぁ、このために私たちは祈っているのか、と。それは本当に深い気づきで、今思い起こしても鳥肌が立ちます。

 

人それぞれですが、そんな深い感動を多くの人と分かち合いたい。それがぼくたちがゲストハウスを始めたいと思う原動力です。

 

引き続きご支援、ご協力よろしくお願いします<(_ _)>

 

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