プロジェクト概要

イラクの戦火を生き抜いた音楽姉妹を呼び、

日本で来日コンサートを開きます!


みなさん、こんにちは。JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)東京事務所の大嶋と申します。私たちは、戦争で苦しむイラクの子ども達の支援を行っている団体です。

 

以前にこちらで、石巻からヨルダン・イラクへ、被災者から難民へと、東日本大震災時に寄せられ、現在は保管されたままになっている洋服を、内戦が続くシリアから近隣諸国へ逃れてきた難民へ届ける「絆ぐるぐるプロジェクト」を呼びかけさせていただきました。(前回のプロジェクトはこちら
私たちは「絆をぐるぐる回せば世界が平和になる」ことを実感しました。

 

その第二弾として、今回はイラクの首都バグダッドで戦火を生き抜いた音楽姉妹(スハッドさん20歳、ハディールさん17歳)を日本にお呼びし、

コンサートなどを通じて日本をぐるぐる回り、もっともっと平和を作っていきたいと思います。

 

  (コンサートのお写真)

(コンサートの様子の動画)

 

この二人は、2003年のイラク戦争の時に日本の支援を受けました。

父親が音楽学校の住み込みの用務員だったので、戦争が激しくなっても、学校で楽器の練習をすることができました。現在二人は、イラク交響楽団の首席指揮者カリーム・ワスフィ氏が率いる、民間音楽団体のユースオーケストラに所属しています。

2011年の東日本大震災時は、バグダッドで行われた同楽団主催のチャリティコンサートに参加して、「上を向いて歩こう」を演奏し、会場に駆け付けた多くのイラク人が募金をしてくれました。そのお金は、津波の被害が大きかった石巻市の相川小学校に届けられ、子ども達の運動会の帽子に使われました。石巻災害FM放送局では、彼女たちの演奏を放送し、多くの被災者の方々を励ましました。

 


   (小さい頃のお写真)

 

震災時、日本はイラクをはじめ、海外から多くの支援を受けました。

イラク政府も8億円の義援金を届けてくれました。しかし、イラクは今、隣国シリアの内戦により多くの難民を受け入れていて、イラク自身も不安定なことから治安が悪化しています。そんな中でも、希望を捨てずに成長していくイラクの若者たちを日本に連れてきて、日本の若者たちと「ぐるぐる」交流し、未来を考えることができれば、と思います。

 

 

(ナナカリ慰問)

 

2009年8月。私たちが支援しているイラク北部のクルド自治区・アルビルの病院まで、バグダッドから慰問演奏に来てくれた時の写真です。「イラクは暗いイメージで語られていますが、私たちは普通の人間なのです。戦争やテロだけでなく、音楽を楽しんでいる人もいる。そのことを伝えてほしい」とスハッドさんは語りました。この時の彼女の夢は、「ドクターになって人を助けたい」とのことでした。

皆さんの募金はもちろんですが、コンサートの参加もお待ちしております!

 

ツアー内容
●絆ぐるぐるコンサート●

日時:2013年8月25日(日)東京公演

   2013年8月27日(火)大阪公演
東京公演ではプロのミュージシャンが、ボランティアで参加してくださいます。
大阪公演では「脱原発のジャンヌダルク」と呼ばれている、高校1年生の藤波心さんも
駆け付けてくださることになりました!

 

【引換券について】

 

●お手製マグネット●
JIM-NETが毎年呼びかけている、冬の募金キャンペーン「チョコ募金」のチョコ缶の蓋をマグネットにリメイク。絵はイラクの子どもたちが描いています。

 

●絵本「イブラヒムの物語り」●
イブラヒム(JIM-NETが支援するイラク・バスラの病院内学級のスタッフ)の半生を、絵本にしました。イラクの子どもたちの絵をコラージュして作りました。

 

●CD「青い空と白い鳩」●
イラクの小児白血病の少女が書いた詩を元に、ミュージシャンのMyuさんとKi-G (木島康晃)さんが作ってくださった、イラクの子どもたち応援のチャリティーCDです。
スハッドさんのオーボエも録音されています。


●コンサート招待券or当日記録DVD●

※5万円の引換券が2枠ありますのでご希望の方を購入下さい※


8/25東京 8/27大阪のコンサートにご招待致します!

ご希望の公演日時をお知らせ下さい。

コンサートには行けないという方には、当日の記録DVDをお送りします。


最新の新着情報