プロジェクト概要

 

〝救おう!飼い主のいない犬たちを″ 鳥取県の犬猫保護施設アミティエ
ワンちゃんたちの幸せな生活を支えるドッグランを改修したい!

 

はじめまして、山根義久(やまね・よしひさ)と申します。鳥取大学・農学部獣医学科を卒業して20数年間、いち開業医として体内を巡る循環器系疾患を中心に診療をして参りました。 1989年には、世界で初めての動物用の超小型の人工心肺装置を開発、その後大学にて研究・教育・臨床に携わり、現在は故郷である鳥取県に「人と動物の未来センター・アミティエ」を設立・運営をしております。

 

みなさんは知っていますか?いまでも年間約10万頭以上の犬・猫が殺処分されているということを。アミティエでは、そんな不幸な状況にある犬や猫の尊い生命を救い、新しい飼い主の元で幸せな生活を送れるように活動しています。施設内のドッグランでは年間1000頭以上の犬が利用し、平成27年度の見学者は3500名を超えました。飼い主やその家族、学校の社会科見学、ボーイ・ガールスカウトなど多岐にわたっています。

 

しかし、ドッグラン施設を囲む木製の柵が、日々雨風に打たれる内に損傷がひどくなり、このままですと腐食のため施設を閉鎖しなければならなくなります。改修工事には100万円以上の資金が必要です。どうか、みなさまのお力をお貸しいただきたいです。

 

飼い主さんと一緒に運動会です!

 

見捨てられ、処分される犬猫たち
1日850匹、約100秒に1匹の犬や猫が殺されています。

 

「飽きてしまった」「病気になった」「世話が面倒になった」「産まれてしまったけど飼えない」…などの理由で、簡単に命を捨てられてしまう犬猫が後を絶ちません。飼い主が犬や猫を保健所等の施設に持ち込み、自治体に殺処分をさせていたり、年間約10万頭の犬・猫が殺処分されています。改正動物愛護法では、動物取扱業者には、販売が困難となった犬猫等の終生飼養の確保が義務付けられ、都道府県等は動物取扱業者や個人ブリーダーなどが売れ残った犬猫を持ち込んでも引き取りを拒否できることになりました。しかし、不用になった動物の大量遺棄も後を絶たないのが現状です。

 

ほとんどの自治体で行われている殺処分方法は、安楽死とは程遠いCO2ガス殺です。粗大ゴミのように定時定点回収を行い、特に子犬や子猫は、死に至る前に焼却されている可能性もあります。動物たちへの対応でその国の文化度がわかるとまで言われている昨今、わたしたちの国では未だ目を覆うばかりの動物たちの悲惨な事件が行っています。

 

保護されたワンちゃんたち

 

「たくさんの愛情をくれた動物たちに、恩返しをしたい」
人と動物がより幸せに共生できる環境づくりこそ、獣医師の役割

 

動物医療に携わり、長い年月を動物と接することによって、その触れ合いを通した精神的なくつろぎ、弱者への思いやりといたわりなど、多くの‘’心の糧‘’を頂きました。動物を診療することだけが、私たち獣医師の役割というわけではありません。人と動物がより安全・快適に、より楽しく共生できる環境づくりの一端を担うことも重要な役割のはず。動物あっての獣医学であります。

 

そこで、現在携わっている「公益財団法人 動物臨床医学研究所」内に「人と動物の会」を立ち上げ、2013年には、より直接的な動物愛護活動を行うために、地元・鳥取県倉吉市に「人と動物の未来センター・アミティエ」を開設しました。ここでは医療・動物保護の他にも、運動会や乗馬の体験、しつけ方やトリミング教室、獣医師によるペット無料相談などなど、身近で楽しいふれあいの場をつくっています。

 

ロビンちゃんとわたし(山根)です。

 

大喜びで走り回れる、ワンちゃんたちに優しいドッグランが、
柵の老朽化によって閉鎖の危機に

 

アミティエには、犬・猫の保護スペースや処置室、会議室、事務室に加えて、約1,000m2の芝生のドッグランを併設しています。一頭一頭に「ワン個室」と名付けられたスペースがあります。ここには鳥取県動物愛護センターとの連携で新しい飼い主を待っている動物や、東日本大震災の被災動物も保護しています。行政・自治体と獣医師が連携をして、殺処分数を少しでも減らす取り組みを行っています。

 

しかし、ドッグランを囲む防護柵は、旧施設を再利用したものであるために、木製の柵が腐蝕し、損傷しています。犬たちにとって脱走してしまう機会を作ることになり、のびのびと過ごす時間を制限してしまうことになります。調査したところ、早急の補修が必要不可欠であることが判りました。このことは緊急に必要になったため、予算を組むことが出来ず、苦慮している状況です。

 

柵が腐食してしまっています

 

学問や知識だけでは解決できない課題に挑戦
「いのち」に関わる道を目指した若者たちのための「山根村塾」

 

わたしは動物愛護施設「アミティエ」の他にも、「山根村塾」という宿泊施設や、水田、畑、果樹園も行っています。「山根村塾」は、獣医師を始め、獣医療に関わる道を目指す若い学生たちなどを受け入れ、獣医学の勉強だけではなく、米づくりを中心に、野菜や果物を育てたり、家畜の世話、養蜂などの体験を通して、「いのち」に関わる道を目指した若者たちの人間形成を目的としています。


獣医師と言うと、ペットの治療をする動物病院の先生というイメージがありますが、人と動物との関係はそれだけではありません。わたしたちが日々生きていくために必要な食の安全や子ども・高齢者との動物の関わり、動物虐待の問題など、獣医師が携わる範囲は広く、学問や知識だけでは解決できない課題が数多くあります。日本の未来を背負っていく次の世代にも、繋いでいきたい信念をもって活動しています。

 

ワンちゃんたちの幸せな生活を支える、

鳥取県の犬猫保護施設「アミティエ」のドッグラン改修に

ぜひ、ご協力をお願いいたします!

 

子ども達と触れ合うワンちゃん達

 

 

リターンのご紹介!ご支援いただいた方々にお渡しします。

 

■サンクスメール
■人と動物の会「Human and Animal Club」缶バッチ
■「イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科」大好評!!
 日本初!専門獣医師による病気の治療と解説書です。
 イヌ・ネコからフェレット、ウサギ、ハムスター、小鳥、カメまで載っています。

 


■動物保護施設「アミティエ」のロゴの入ったTシャツです。

 


■動物保護施設「アミティエ」2017年カレンダー
 犬と猫の写真の入ったかわいいカレンダーです。
■山根義久が、自ら耕し育て収穫したこだわりの
 無農薬米(コシヒカリ又はキヌムスメ)3キロ
■山根農園の農薬を使用していない田のレンゲから撮れたハチミツ。100%純粋なハチミツは希少価値の高いものです。美味しさは抜群!!

 

 


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