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宮城と福島に鎮魂の音楽・舞の雅楽を届けよう!雅楽慰問演奏プロジェクト

宮城と福島に鎮魂の音楽・舞の雅楽を届けよう!雅楽慰問演奏プロジェクト

支援総額

142,000

目標金額 300,000円

支援者
14人
募集終了日
2013年7月25日
募集は終了しました
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2013年06月04日 10:29

第二次雅楽慰問演奏

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第二次の雅楽慰問演奏は2012年2月末、訪問先は宮城県亘理郡山元町でした。
震災からほぼ一年、さすがに一年経っているので大分復興しているのかな?
と思い現地に向かいましたが…、現実は甘くありませんでした。
宿泊は現地のボランティアセンターにお願いしたのですが、電気すら通って
ませんでした。水道も×。困るのは夜のトイレです。仮設のトイレをお借りしましたが
ライトを照らしながら用を足すというのは非常に困難なのです。
ただ、そのお陰と言って良いのか分かりませんが、空には見事な星空。
冷気で澄んでいて、それこそ星が降ってくるかの如く。この星空を、私は
一生忘れません。


演奏会場は曹洞宗・普門寺。海岸近くにあるこのお寺も、津波で甚大な被害を
受けました。一年掛け、徐々に再建しつつある庫裏(くり)を演奏会場にしました。
この廻りに住んでいた人たちは全員山手にある仮設住宅に避難。車を乗らなきゃ
いけないような距離があるにも関わらず、中にはタクシーに乗ってまで演奏会に
駆けつけて下さった方もおられました。

 


休憩時間、メンバー皆で海を見に行きました。防潮堤はもろくも崩れ去り、
立ち入り禁止の場所を避け、海に辿りつきました。穏やかな海面。
ここは「東北の湘南」と呼ばれるほど穏やかな土地である、と聞かされました。
海に辿りつく途中に見つけた、カラフルで綺麗な建物。平屋建てでした。
復興支援で立てられたものか?と聞くと、それは老人ホームであったとのこと。
津波は平屋建てのその建物のはるか上を通り越し、全てを流し去った…。
滞在する人々も、それをお世話する職員も。ニュースの現実を自分の目で見ると
受け入れられない事もある、と人生で初めて分かった瞬間でした。

 


被災地訪問も二度目になり、この活動をずっと続けなければならない、と
改めて思いました。その思いが、わずか十日後に東北に再びやってくる
原動力になるのです。

 

 

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リターン

3,000

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博雅会のこの活動を文章にまとめ、
メールにて報告させて頂きます。

支援者
4人
在庫数
制限なし

10,000

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メールによる活動報告に加え、
博雅会公演のDVD『壱具』(1枚)を
お渡しいたします。

支援者
8人
在庫数
32

25,000

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メールによる活動報告に加え、
博雅会公演DVD『壱具』を1枚、
『壱具』以外の中で博雅会がセレクトしたDVDを1枚、
博雅会石川金沢公演ペアご招待券1枚をお渡しします。

支援者
2人
在庫数
28

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