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募集ページにもありますように、博雅会ではこれまでに五度に渡りまして
東北へ雅楽の慰問演奏に行かさせて頂きました。
その模様は、博雅会の公演の際に配布するパンフレットに写真付きで詳しく
報告させて頂いております。今日から、その原稿を紹介させて頂きます。
今回は第一次の慰問演奏の様子です。

 


五回連続で行ったのは私を含め三名です。それ以外のメンバーは、日程が合えば
参加して頂きますし、合わなければ無理をしても仕方ありませんのでその回は
見送る、というスタンス。
第一次の慰問演奏は最初の回という事で、多数の方に参加頂きました。
五回中一番多い人数です。演奏者・スタッフ含め16名にもなりました。
このメンバーは、ほぼ博雅会のレギュラーメンバーでもありました。
ボランティア演奏ではありますが、まずは最高の演奏が出来た事を誇りに思います。

 


第一次の日程は2011年11月。震災から八か月が経っていました。
八か月も経っているのだからもうかなり戻っているだろう…と思っていましたが
大間違いでした。何も戻っていませんでした。
告知などが不徹底で、お客さんも本当に少なかったのですが、それでも
第一歩を踏む事が出来ました。大きな一歩です。それが二次・三次へと
繋がっていくのですから。

 


今思うのは、あの頃の熱い思いを忘れないようにしたい、ということ。
確実に、東北に対する熱意は薄れていると感じます。
雅楽慰問演奏と言う方法ではありますが、片時も忘れずに東北に心を寄せたいです。

 


 

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