
ハナジョブ立ち上げ時の苦労は?Part2【残り39日】
こんにちは!ハナラボ代表の角です。
プロジェクト開始から6日目。クラウドファンディングも初めてですが、毎日ブログを書くのも初めての挑戦です(笑)。
「ハナジョブを立ち上げるとき、どんな苦労があった?」という質問に対して、昨日はピンチを迎えたところで終わりました。
「ピンチでした。1年以上かけて作ったものが売れない、このままではリリースできない。それがわかったのが2008年8月くらいでしょうか。2008年の10月リリースを目指していましたが、このままではリリースできない。どうしよう・・・。」
ハナジョブを開発するだけでいっぱいいっぱいで、まったく営業していませんでした。みんなが心配していた通りですよね。2008年当時は10月1日が就活の解禁。だから、どうしても10月にリリースしたい。
「そうだ、働く女性のインタビューを掲載しよう!」
土壇場でコンテンツをインタビュー記事に切り替えました。システムの開発はストップし、インタビューに応じてくれる方を探すことに。生まれたばっかりの実績もない媒体に、企業が取材に応じてくれるのか・・・不安でいっぱいでした。
でも、助けてくれる人はいるんですよね。たまたま出会った編集者の方が最初の一人を紹介してくれ、さらに、年の離れた友人が、何人もの素敵な女性を紹介してくれました。今でもこの二人には、感謝してもしきれません。このお二人を信用してくださったからこそ、ハナジョブの取材を受けてくださったのだと思います。
無事に、、、と言えるかどうかわかりませんが、なんとか2008年10月にハナジョブをリリースすることができました。
何度も相談に乗ってくださった経営コンサルタント
ヒアリングに協力してくださった企業の方
仲間を何人も集めてくれた女子大生
ワークライフバランスなどの評価軸を作るために協力してくださった大学教授
取材先を紹介してくださった方
取材を受けてくださった方
アドバイスをくれたキャリアコンサルタント
開発に協力してくれたエンジニア
相談に乗ってくれた起業家仲間
写真を撮影してくれたカメラマン
イラストを描いてくれたイラストレーター、、、
あげればきりがないほど、思っていた以上にたくさんの人に助けてもらったんですね。みなさんからもらったものを、今度は女子大生やハナラボに関わるみなさんに渡す。それが私の役割だと思っています。
こちらは、2008年の11月に開催したイベント用のチラシです。2010年度に就職する学生向けのイベントなので「ハナジョブ2010」と書いてありますね。イベントをするのも初めてで、手探りで開催したのを思い出しました(記憶から抹殺しようと思っていたのかもしれません。汗)。
次回は、現役学生記者からの質問、「どんな学生が記者として活動してしているの?」について書きたいと思います!お楽しみに♪
リターン
3,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
- 支援者
- 64人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 68
15,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-メコンブルーのハンカチーフ
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 9
30,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製カメラストラップ
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 47
30,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製ペンケース
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 42
50,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製カメラストラップ
-サポーター限定セミナーにご招待
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
50,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製ペンケース
-サポーター限定セミナーにご招待
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10