全国の場面緘黙の子たちにYouTubeでメッセージを届けたい

支援総額

1,512,000

目標金額 800,000円

支援者
106人
募集終了日
2020年10月16日

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プロジェクト本文

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【目標達成の御礼とネクストゴールについて】

 

8月24日に開始して5日間で当初の目標としていた金額を達成することができました。


ご支援いただいた皆さま、情報を色々な人に届けていただいた皆さま、心の中で応援していただいた皆さま、本当にありがとうございます。


この企画が、少しでも多くの人に場面緘黙を知ってもらう機会になれば幸いです。

 

1.当初の目標金額の使途について
ご支援いただいた資金は、以下の目的で使用します。

 

□動画作成・編集のためのPC及び動画編集ソフトの購入(約20万円)
□動画撮影のための旅費(4名分で約40万円)

 

<主な目的地>
1)「みいちゃんのお菓子工房」(滋賀県)※
2)元場面緘黙当事者の方(愛知県)
3)岐阜場面緘黙症親の会(岐阜県)
※場面緘黙当事者のみいちゃん(13歳)が店長を務めるケーキ屋さんです。

 

<撮影時期>
新型コロナウィルスの流行がある程度収束してきた時期を見計らって実行します。できれば2020年内に行いたいですが、流行状況によっては2021年になる可能性もあります。楽しみにお待ちください!

 

2.ネクストゴールについて
クラウドファウンディング期間終了まであと7週間。私たちはさらに多くの人に場面緘黙のことを知ってもらうために、次なる目標を掲げて挑戦をつづけます!さらに動画作成のための旅費を集めるために、ネクストゴールを140万円に設定したいと思います。

 

<現在予定している動画撮影・インタビューの目的地>
1)かねはら小児科 金原洋治先生(山口県)
2)九州大学病院 菊池良和先生(福岡県)
3)あゆみの会(場面緘黙親の会ひろしま)(広島県)

 

金原先生は日本の場面緘黙診療の第一人者で、「なっちゃんの声」や「子どもの場面緘黙サポートガイド」(高木と共著)などの著書があります。小児科医から見た場面緘黙の診療や現在の課題などお伺いしたいと考えています。

 

菊池先生は吃音の当事者でもある医師で研究者で、近著では「保護者の声に寄り添い、学ぶ 吃音のある子どもと家族の支援」「きつおんガール」などがあります。場面緘黙と吃音は異なる障害ですが、当事者の困り感や支援にあたっては共通する点がとても多くあります。吃音の専門家から見た場面緘黙について、インタビューを行いたいと考えています。

 

<撮影時期>
2021年度前半(春休み~夏休み中くらい)までに実施する予定です。
どうか引き続き、あたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

2020年8月28日追記

はなせるTV実行委員会

 

 

■【場面緘黙】(ばめん かんもく)を知っていますか?

 

家では普通におしゃべりできるのに、園や学校に行くと一言も話せなくなってしまう・・・

日本ではまだあまり知られていない「場面緘黙」のことを、たくさんの人に知ってほしい!

 

場面緘黙は、主に幼児期に発症する「不安症」の一つです。

 

最近の研究では小学生で500人に1人くらいいることが分かってきました*1。大まかに言って「小学校に1人」くらいの割合と言えそうです。日本の人口で考えると、全国では少なくとも約3万人の場面緘黙の子たちがいると推測されます。

 

ですが、場面緘黙は日本ではまだほとんど知られていません。保育園や学校でも正しい知識が普及していないので、場面緘黙の症状があっても見過ごされていたり、適切な治療が受けられなかったりすることが少なくありません。

 

場面緘黙は、早くから適切な支援や治療をすることで、症状を改善させることができます。しかし気付いて対応するのが遅れれば、症状が長期化してしまうことあります。

実は、場面緘黙の子たちが適切な支援や治療に結びつきにくいのは、いくつか理由があります。

 

・大人しくて周りに迷惑をかけない、教師などの大人があまり困らない

・「子どもの病気」「大人になれば治る」と誤解されやすい

・正しい情報が手に入りにくく、どう対応したらよいかが分からない

・本人が「助けて」というメッセージを発しづらい

 

このため、場面緘黙の症状があっても周りから理解されなかったり、支援が得られないという子どもたちが日本にはたくさんいます。また、もし親や教師がその症状に気付いても、専門的な治療や助言が受けられる機関はまだ日本にはほとんどありません。「親の会」などのネットワークもまだ十分に整備されておらず、場面緘黙の症状を抱えながら孤立してしまっている親子も大勢います。

 

*1梶・藤田 (2019))による小学生14万7千人を対象とした大規模調査では有病率0.21%という数値が報告された(梶正義・藤田継道「場面緘黙の出現率に関する基本調査(4). 日本特殊教育学会第57回大会ポスター発表より)

 

 

まずは多くの子どもたちや保護者に、場面緘黙のことを知ってもらいたい!

 

はじめまして。はなせるTV実行委員会です。場面緘黙の子どもたちやその周りの方に、場面緘黙についての情報をお届けするため、私たちは、2020年6月にYouTubeチャンネル「はなせるTV」を立ち上げました。

 

なぜYouTubeを選んだかと言うと、それが最も多くの場面緘黙の子どもや保護者に、情報を届けることができる手段だと考えたからです。

 

インターネット上にある場面緘黙の情報も以前と比べると少しずつ増えてきましたが、まだ手に入る情報は限られています。自分から検索していかないと、なかなか適切な情報にたどり着くことも難しいです。何より、一番困っているはずの子どもたち自身に、わかりやすく、安心できるメッセージを届ける必要があります。

 

今回の挑戦では、YouTubeを通じて場面緘黙に関する動画を配信することで、場面緘黙の子どもたちやその保護者、学校の先生、その他少しでも多くの人たちに場面緘黙のことを知ってもらうことを目指します。

 

園や学校の先生が気付いて、「お子さんはぜんぜんおしゃべりしていませんが、大丈夫ですか?」のように言ってもらえることもあります。でも、場面緘黙のことをよく知っている人がいなければ「ちょっと大人しいだけ」「そのうち話すようになる」のように思われてしまい、対応が後回しになってしまうこともあります。


特に「はなせるTV」をもっとも見てほしいのは、何よりも場面緘黙の症状があり一人で悩んでいる子どもたちです。場面緘黙の症状を抱えながら「場面緘黙」ということばも知らずに一人で困っている子や、誰かに助けてほしいのに誰にも助けてもらえない子たちが日本中にたくさんいます。「話せない」というのは、「一人っきり」になってしまうことにもつながりやすいです。そういう子たちに、YouTubeを通して場面緘黙のことや「あなたは一人じゃないんだよ」ということを知ってほしいと思っています。

 

そんな子たちにこの「はなせるTV」を見てもらえるためには、どうしたらよいでしょうか?

 

まずはたくさんの動画を、そして「子どもたちに見てもらえる動画」をつくらなければなりません。ですが、大学の研究室や自宅などで動画を撮影するだけでは、どうしても内容が単調になってしまいます。そこで私たちは、日本中で場面緘黙に関わる活動をしている人たちに会いに行く動画をつくりたいと考えました。

 

親の会や、当事者として活動をしている人、専門家の人など、場面緘黙に関わる活動をしている人たちがいます。いろいろな人とコラボレーションして動画をつくっていけば、それだけ見てもらえる人も増えるのではないかと考えました。

 

そして、この動画を作成するための資金を集める方法として、私たちはクラウドファウンディングに挑戦することにしました。クラウドファウンディングに挑戦すること自体も、私たちにとっては「場面緘黙のことをいろいろな人に知ってもらう」という目標に近づく一歩になると思ったからです。「場面緘黙のことをクラウドファウンディングによってはじめて知った」という方が少しでも増えることが私たちの願いです。その実現のためにも、どうかあたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

学校で話せない毎日を送るのは、本当につらいこと。
でも「希望はある」ということを、場面緘黙の子たちに伝えたい。

 

場面緘黙の子たちは、学校でどうやって過ごしているでしょうか。学校に行けば、友だちはみんな楽しくおしゃべりをしています。でも場面緘黙の子は学校で話せません。レアなカードを持っていても、ゲームで強いキャラをゲットしても、休みの日にどんなに楽しいことがあっても、それをクラスの誰かに話すことができません。休み時間も遊びに誘ってくれる友だちがいなくて、自分の机で一人で絵を描いているだけの子もいます。放課後に遊ぶ約束をすることができない子もいます。

 

学校で「話せない」というのは、「一人っきり」になってしまうことにもつながるのです。

 

最近の私(高木)たちの調査では、場面緘黙の小中学生の不登校の割合は約20%くらいになることが分かりました。これは場面緘黙のない不登校の児童生徒の平均値の約12倍にあたります*2。学校で話せないだけでなく、学校にも行けない状態になってしまっている子たちが何千人もいるのです。

 

学校に行きたくても行けない状態になってしまっている場面緘黙の子たちを、どうやって助けたらいいでしょう。これは学校の先生や支援者の立場の人なら、どれほど難しい問題かということがお分かりいただけると思います。

 

しかし私は、そんな場面緘黙の子たちにも希望があると信じています。これまで私が出会ってきた子たちの中にも、家から一歩も出られなくなってしまった状態から、自分の道を見つけて学校や社会に出て行った人たちがたくさんいます。

 

私たちはそんな、「話したくても話せない」「本当が学校に行きたいけど、クラスのみんなといるのが辛い」「学校には行けないけど勉強はしたい」場面緘黙の子たちのために、YouTubeの動画を通じてメッセージを届けたいと考えました。

 

「一人じゃないよ」

「場面緘黙は治らない病気じゃないよ」

「うまくいく練習の方法もあるよ」

 

こういったメッセージを、YouTubeを通して全国の場面緘黙の症状のある子どもたちに伝えたいと思います。

 

*2高木他の研究チームが、科学研究費補助金(科研費)を受けて2019年度に実施した場面緘黙実態調査の結果の一部です。

 

 

 

全国で場面緘黙に関わる活動をしている人や、
場面緘黙当事者の方に会いに行き、動画にしたい!

 

今回の挑戦では、2021年10月16日までに、YouTubeチャンネル「はなせるTV」の動画コンテンツを、できる限り充実させることを目指します。

 

あまり高頻度で動画を作成することはできませんが、1ヶ月に少なくとも2本のペースで動画をアップしていき、2021年10月までには40本の動画を配信することを目標にします。

 

特にその中でも、今回のクラウドファウンディングでご支援いただいた資金をもとに、全国で場面緘黙に関わる活動をしている人や、場面緘黙当事者の方に会いに行く動画を作成したいと考えています。

 

本来であれば、2020年8月に愛知県と滋賀県の2ヶ所で動画撮影を行う予定でしたが、7月に入り新型コロナウィルスの感染が再流行し始めたため、撮影は延期になっています。この2ヶ所については感染が落ち着いてきたところでできるだけ早く撮影に行きたいと考えています。

 

また、当初の計画よりも多くのご支援をいただくことができたら、私たちはさらに全国各地にある場面緘黙の親の会や、支援者・当事者の団体などにインタビューに行く動画もつくりたいと考えています。

 

 

 

場面緘黙の子たちの一歩が、支援者を増やす

 

日本には、まだ場面緘黙に詳しい専門家がほとんどいません。

 

例えば、Amazonで本を検索すれば、「自閉症スペクトラム」に関連した本は1,000冊以上見つけることができます。自閉症スペクトラムに詳しい専門家は日本中にいるので、適切な支援や指導を受けることもできやすくなりました。それに対して場面緘黙の本は、まだ20数冊しかありません。

 

専門家が少ない理由の一つは、場面緘黙の子たちは自分からメッセージを発信することが少なく、困っていることに周りの大人が気付きにくいためです。

 

もし「はなせるTV」を見てくれたら、その子は「一人じゃないんだ」ということに気付いてくれるはずです。そして、保護者や学校の先生に助けを求めることができるかも知れません。そうやって「はなせるTV」を見た場面緘黙の子どもたちが何かのメッセージを周りの大人に届けることができたら、少しずつ場面緘黙の専門家は増えていくのではないでしょうか。

 

私たちはこのように、「はなせるTV」を学校や社会にも働きかけていきたいと思っています。YouTubeを見た場面緘黙の子どもや保護者が支援や配慮を求めていけば、少しずつ学校を動かしていくことができます。YouTubeを通して最新の情報や治療方法などを発信していけば、専門職にもその情報は届きやすくなります。親の会や支援者・当事者団体とも連携していくことで、今はどこにもつながっておらず孤立している場面緘黙の子どもや保護者ともつながることができるのではと考えています。

 

このように描いている未来像はたくさんあります。どうかあたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

動物には緊張しない香梅
動物には心を開ける香梅

■香梅

はじめまして。プロジェクトチームの香梅(こうめ)です。小学6年生です。

 

私は幼稚園の時、家族ではない人と話せなくなりました。それから、はじめてのおゆうぎや急な質問できんちょうすると体が動かなくなりました。話したくても、ノドがギューっと閉まってしまい声が出ません。話したい気持ちはあるのに声が出なくて、こまっていることも伝えられません。きんちょうすると体も動かなくなります。話せなかったり動けないことでいやがらせをうけることもありました。

 

今、話す訓練をしていて、ほんの少しですが話せることができるようになりました。それが嬉しかったので、私と同じように苦しんだり悲しんだり、助けてほしくても「助けて」と言えないお友達がいたとしたら、その力になりたいと思いました。一人でも多く場面かんもくのことをきちんと知ってもらって、つらい思いをしてるお友達をなくしたいです。

 

 

講演をする高木潤野
全国で講演をする高木潤野

■高木潤野

こんにちは。プロジェクトチームの高木潤野(たかぎじゅんや)です。私は大学で場面緘黙の研究をしながら、場面緘黙の症状のある子どもや大人の方の支援を行っています。

これまでに延べ1,000件以上の相談を受けてきました。

 

私のところに相談にくる方の多くは、時間をかけて丁寧に対応していくことで症状が改善していきます。これまでの研究やカウンセリングの経験から分かってきたことを、場面緘黙で困っている多くの子たちに伝えたいと思っています。

 

・所属:長野大学社会福祉学部(准教授)

・主な資格:博士(教育学)・臨床発達心理士・教員免許(養護学校、ろう学校、自立活動、など) 

・社会的な活動:日本場面緘黙研究会事務局長、信州かんもく相談室代表、など

・所属学会:日本コミュニケーション障害学会、日本特殊教育学会、など

 

 

「はなせるTV」キャラクター ”はなT” と​​​​

■小林良子

こんにちは。「はなせるTV」実行委員代表の小林良子です。私自身、場面緘黙の子どもを持つ保護者の1人です。

 

“自分の子どもが家の外で話していない”ことに気づいたのは、本人が幼稚園の時でした。10年ほど前にはネット上にも情報がほぼなく、先生方からも自閉症や発達障害の病院へ行くよう指示されましたが、

そこでも「話せない」ことについて特に処置がなかったように思います。

 

当時から発達障害についてはマニュアル的なものが多くあり、先生方も良く勉強されていました。でも「話せない」ことにはマニュアルがないのか、毎日挨拶を促され萎縮する日々が続き、とうとう幼稚園にも行きしぶり、行事には先生にひきずられながらの参加に。嫌なことを言われても言い返さない代わりに、本人もありがとうやごめんねを言えない。どうやって生活をしていくことがこの子の幸せなのか、毎日考え悩みました。

 

やっと「場面緘黙」という文字に出会った時はホッとしたものです。高木先生と出会い、的確に話せるまでの道のりを示していただいたとき、目の前の霧が晴れた気がしました。まるで羅針盤を与えられたようでした。

 

先生にご相談してから、我が子も少しずつ話せるようになっています。本人が「話せた!」という喜びに溢れている時、胸が熱くなります。今まで話せないことで人様に嫌な気分にさせることも多かったと思います。そして、それを誰より本人が悲しがり、悔しく、申し訳なく思っていました。心無い言葉を受けることも多かったでしょう。それが「話せる」ことで、どんなに希望を持つことができたか知れません。

 

思いがけず羅針盤を得られた私たちですが、それを持たない皆さんに、同じ羅針盤をお届けできればと強く願います。場面緘黙については知名度もなく、親の会も数少ないのが現状です。1人でも場面緘黙について知っていただきたい。一歩外に出てしまうとできないだけで、本当は話せるし、色々な事ができる。そして、だだ黙っている訳ではなく心の中で悩んで葛藤している、そんな症状があることを知っていただけたら、と思っています。

 

数少なくとも親の会がありますし、ともに苦しんだり悩んだりしている方がたくさんいらっしゃいます。昔は話せなかったけれど今は話せるようになった方々もいらっしゃいます。そんな皆さんにお話を伺い、お伝えできたら。きちんとした情報をたくさんの方に発信したい。そんな願いとともにプロジェクトに参加しています。どうかご支援をよろしくおねがいいたします。

 

 


本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

はなせるTV実行委員会は、話したくても話せないという悩みを抱える全国の場面緘黙症の子ども達に、話すためのきっかけや勇気を届けたいと思い設立した会です。 日本では場面緘黙に悩む子どもたちに対し、ケアや診療をサポートする専門家が圧倒的に少ない状態です。 そうした悩みを抱えていてもどこに相談して良いのかわからない全国の方へ、場面緘黙研究家と場面緘黙当事者がYouTube番組を使い、正しい知識を届けたいと思います。

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リターン

3,000


お気持ちコース

お気持ちコース

□出演者よりお礼のはがき
□YouTube番組の中で、お名前(ペンネーム)をお礼とともに読み上げます

支援者
30人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

10,000


高木潤野・香梅応援コース!

高木潤野・香梅応援コース!

□出演者よりお礼のはがき
□YouTube番組の中で、お名前(ペンネーム)をお礼とともに読み上げます

支援者
29人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

10,000


はなTグッズコースA

はなTグッズコースA

□はなせるプロジェクトのキャラクター、はなTをデザインしたキーホルダー
□はなせるプロジェクトのキャラクター、はなTをデザインしたTシャツ

□出演者よりお礼のはがき
□YouTube番組の中で、お名前(ペンネーム)をお礼とともに読み上げます

支援者
18人
在庫数
11
発送完了予定月
2020年12月

30,000


高木潤野・香梅全力応援コース!

高木潤野・香梅全力応援コース!

□YouTube番組の中で、お名前(ペンネーム)をお礼とともに読み上げます
□出演者よりお礼のはがき

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

30,000


はなTグッズコースB

はなTグッズコースB

□はなせるプロジェクトのキャラクター、はなTをデザインしたキーホルダー
□はなせるプロジェクトのキャラクター、はなTをデザインしたTシャツ
□はなせるプロジェクトのキャラクター、はなTをデザインしたエコバック

□出演者よりお礼のはがき
□YouTube番組の中で、お名前(ペンネーム)をお礼とともに読み上げます

支援者
4人
在庫数
26
発送完了予定月
2020年12月

50,000


【限定5名様】YouTubeの番組に出演

【限定5名様】YouTubeの番組に出演

□YouTubeの番組に出演

YouTube「はなせるTV」に出演して、香梅・高木と共演できます。当事者・保護者や支援者の方だけでなく、場面緘黙に関心があるだけ、という方でも構いません。親子などでの参加も可能です。

※オンラインや電話での出演などでも可能です。収録時期や内容、出演方法等は、このリターンをご購入いただいた方と相談して決定します。

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2020年10月

50,000


高木潤野・香梅全力応援コース!

高木潤野・香梅全力応援コース!

□YouTube番組の中で、お名前(ペンネーム)をお礼とともに読み上げます
□出演者よりお礼のはがき

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

100,000


【限定1名様】講演会を企画

【限定1名様】講演会を企画

□講演会を企画

はなせるTVチームのメンバーが出演する講演会を企画できます。日時や内容、時間、出演者等の詳細については、このリターンをご購入いただいた方と相談して決定します。※講演会会場までの出演者の交通費や必要経費は別途ご負担いただきます。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2020年10月

100,000


【限定1名様】出張コンサルテーション

【限定1名様】出張コンサルテーション

□出張コンサルテーション

はなせるTVチームの専門家による出張コンサルテーションが受けられます。コンサルテーションは個人だけでなく、学校や事業所を対象としたものでも構いません。日時や内容、時間等の詳細については、このリターンをご購入いただいた方と相談して決定します。※会場までの交通費や必要経費は別途ご負担いただきます。

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2020年10月

100,000


高木潤野・香梅全力応援コース!

高木潤野・香梅全力応援コース!

□YouTube番組の中で、お名前(ペンネーム)をお礼とともに読み上げます
□出演者よりお礼のはがき

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

5,000


【限定20冊】高木潤野が現在執筆中の新刊書(高木と香梅のサイン付き)

【限定20冊】高木潤野が現在執筆中の新刊書(高木と香梅のサイン付き)

□高木潤野が現在執筆中の新刊書に、高木と香梅のサインをつけてお届けします。

□出演者よりお礼のはがき
□YouTube番組の中で、お名前(ペンネーム)をお礼とともに読み上げます

支援者
20人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年4月

プロフィール

はなせるTV実行委員会は、話したくても話せないという悩みを抱える全国の場面緘黙症の子ども達に、話すためのきっかけや勇気を届けたいと思い設立した会です。 日本では場面緘黙に悩む子どもたちに対し、ケアや診療をサポートする専門家が圧倒的に少ない状態です。 そうした悩みを抱えていてもどこに相談して良いのかわからない全国の方へ、場面緘黙研究家と場面緘黙当事者がYouTube番組を使い、正しい知識を届けたいと思います。

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