あと３日！応援メッセージ～ひだまりのある暮らし

こびとのすみかが、出店にてお世話になっておりますマルシェ　
毎月８日　
《暮らしの陽だまり市》
月末週土日
《ひだまりフェス》…只今休止中です
主催は　岐阜の木材を生かし、ひだまりのあるお家、暮らし作りをされている　
ひだまりほーむ　さん

事業の一部として取り組まれているマルシェやイベント。どのような生い立ちがあったのかお話をさせてもらいました。

【ひだまりほーむ常務 石橋明世さん】

『私自身の子育てを通して、やっている最中に、こうだったらいいな…欲しかったな…というのが、今ここにある風景でした。（ひだまりの森=ひだまりほーむモデルハウス４棟に囲まれた中庭。池があって、魚がいて、まわりに自家製菜園、こどもがかけまわり、見守るおとな…という風景です。）
地域の人たちにも支えてもらいながら、なんとかやって来た子育て。みんなで見守りあう環境を提案できたら…と思っています。

マルシェを始めたきっかけは
岐阜には、本当に素晴らしいものがたくさんある。
それは、とても自然で体にやさしくて…みんなに知ってもらいたい、たくさんの方々に知ってもらえたらいいな…という想いがあります。
体にいい食べ物、体にいい素材…食べたり、モノだったり、バラバラのようですが、私たちの必要とするものは（衣食住）つながりあっていて、断片的に取り入れていたりいなかったり…
それをまとめて伝える場　　それがマルシェになりました。

暮らしの陽だまり市は、ママが憩い楽しめること

今はお休みしていますが、ひだまりフェスは、こどもたちが体験し楽しめること

暮らしの教室では、学びの場

hidamari cafe は、みんなの憩いの場

として、それぞれ焦点をあてています。』

お忙しい合間に、素敵なお話が伺えました。

私も《ともいくえん》《はぴやなひろば》は、親子で一緒にワークショップができて、こどもたちは遊べる、ママやパパは、くつろぎ学べる　というコンセプトです。

さらに、保育原理についてまとめた、ともいくメソッド（見守り保育=こどもの育つ力を信じて待つ）を伝えながら、日々の子育てに役立ててもらえたらな…と思っています。

さらにさらに、ともいくえんで学び、日々の実践したことを、また、眠っている資格を活かせるように、お仕事として、ワークショップや講座に組み合わせて、見守り保育スタッフとして活躍できる場を広げたい…とも思っています。

そんな話をしたら、石橋常務から、暮らしの教室での見守り保育が実現できないかな…とご提案もいただけました。
まだ未定ですが、少しずつ形にしていき、継続的に　ともいくえん、はぴやなひろばが繰り広げていけるように、遊び＋学び=働く　そんな図式が作れたら…と思っています。

クラウドファンディング挑戦
残り３日！！！

振り込みは13日　15時までです。
11日は、柳ケ瀬商店街で『はぴやなひろば』開催しています。そちらでも受付られます！


あと20万ほどです！

よろしくお願いいたします☆